1-04 不動産投資の最近のブログ記事

しばらく不動産投資ネタが少なめでしたが、こちらの方もそれなりにやっています。というのも、現在空室があるので、それなりに対策を打たなければなりません。

予定も含めると現在空室が3室あるのですが、そのうち1室がファミリータイプ(2DK)なので、こちらの部屋で、追い焚き機能付き給湯器へ交換してみました。

以前、プロパンガス会社を変更した際に、新しいプロパンガス会社の方といろいろ話をしていて、その際に、追い炊き機能を追加するのもそんなにお金かからないと思いますよ、という話を伺っていました。

で、年末に1部屋退去があったので、早速、追い炊き機能を追加するのにいくらくらいかかるか見積もりを取ってみました。

すると、10万5千円でした。

管理会社の方にも聞いてみましたが、これはかなり安い、とのこと。追い炊き機能の追加は賃料アップにもつながるため、金額的にも許容範囲だったこともあり、早速工事をお願いしました。

ということで、以下の通り、工事が完了しました。

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ということで、少しだけ賃料を上げて、募集をしています。

まだ、原状回復工事の方が終わっていないので、なかなか申込には至らないのですが、内見はちょこちょこある様子。

これから繁忙期ですので、速やかに決まってくれるとよいのですが。


追い炊き機能を追加するのに、10万5千円だったら、いい投資な気がします。



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山手線の新駅構想が前進 品川-田町間 国が特区指定 2012/1/5 0:05

JR東日本の品川―田町駅間の新駅構想が本格的に動き出す。国が昨年、この地域にある車両基地の跡地をアジア地区の本社や研究開発拠点を目指す「国際戦略総合特区」に指定。2014年度にも新駅設置に向けた工事に着手する。JRや東京都、港区などは03年からこの地区に新駅を設置する前提で再開発計画を検討しており、今回の特区指定で事業化が大きく進展しそうだ。

 山手線の新駅は1971年に完成した西日暮里駅(東京・荒川)以来30駅目。JR東日本は上野駅を終着点とする宇都宮線など3路線を東京駅まで延伸したうえで、東海道線と直通運転する「東北縦貫線」を運行する計画だ。運行後、この地区にある車両基地が不要になるため約10ヘクタールをオフィスビルなどに転用する。

 品川―田町駅間は約2.2キロメートルと山手線内で最も長い。JR東海は隣駅の品川駅(東京・港)にリニア新駅を設置する計画で、京浜急行電鉄も羽田空港までの鉄道を運行している。国内外への利便性の高さで「都内最後の大型開発」として人気を集めそうだ。

 ただしJR東日本は東日本大震災により東北地方で不通区間を抱えており、復旧には多額の費用が必要となる。これらの復旧を急ぐとすると「14年度の新駅着工は難しい」(JR東日本幹部)との見方があり、新駅の着工年度は遅れる可能性もある。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E6E2E19E8DE2E6E2E3E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000


先週にこのような報道がありましたが、品川と田町の間というのは、つまるところ、都営浅草線の泉岳寺駅あたりです。今まで泉岳寺単独ではそれほど活気がある感じではなかったかと思います(もちろん白金の方に向かって閑静な住宅地ではあります)が、この開発が具体的に前に進むことになれば、泉岳寺あたりのバリューが高まる可能性があります。

で、実は、以前購入したワンルームのうちの一つがまさに泉岳寺の物件でして、この開発だけをあてにして購入したというわけではありませんが、この開発自体も心のどこかで期待していたところは否めません。

古い物件だけど、開発が進めば、タワー型マンションへの建て替えなんて話になって、いいことがあったらいいなぁ、なんていう感じです。

それはともかく、約40年ぶりで山手線に新駅ができるかもしれない、というのは大きなニュースですね。なんたって、山手線ですからね。



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今まですでに2度ほど書いてきましたが、プロパンガス会社を変更しました。

プロパンガス会社を変更することにしました

プロパンガス会社変更に伴って、突然の自宅訪問!

前のガス会社の方が突然訪問してくるということもありましたが、その度ごとに不在だったこともあって、最終的にはあきらめて頂けたようで、特にトラブルになることもなく、無事変更手続きを終えました。

今回は新しく変更したこともあって、きちんと契約書にサインし、しかも給湯器の無料交換などのメンテナンス費用が不要になるのに加えて、手数料という形で収入も発生することになりました。これはありがたいことです。

今回はお世話になっている管理会社の方からのご紹介だったので、そのままお願いしましたが、複数で相見積もりをとって競わせたら、けっこうなサービス競争があるのかもしれません。

一棟ものを購入して、特にプロパンガス会社を変更とかしていない方は、ある意味チャンスなのではないかと思います。



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現在、不動産投資ローンの借り換え交渉を行っているのですが、その途中経過を書いておきたいと思います。

不動産投資ローンでお世話になっている3つの銀行のうち、1つの金利が相対的に高いので、他の2つのうちの1つの銀行に相談してみたところ、

「それはぜひ前向きに検討させてください」

という反応でした。そして、必要書類を提出し、現在も審査中という状態ではあるのですが、最後にお話しした感じだと、

「ぜひがんばらせてください」

という状況になっています。

そして、一方で、金利が少し高めになっている銀行にも、

「実は現在借り換えを検討していまして、ある銀行さんからはいい感触のお返事を頂いています」

とお伝えしてみたところ、

「そういうことでしたら、こちらもがんばらせて頂きますので、こういう条件はいかがでしょう?」

とカウンタープロポーザルを出して頂きました。これがもとの条件と比べると、驚くほど魅力的な水準でして、ここまで下げてもらえるのであればそのまま継続で問題ないのでは、という感じになっています。

どちらの銀行さんも、最終審査結果が出たわけではないのでまだなんとも言えませんが、銀行はお金を貸したがっている、ということだけは事実なのではないでしょうか。


引き続き、がんばります。



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昨日、「アパート経営フェスタ2011 ~ファイナル~」に行ってきました。今年で4回目かつ、ファイナル、ということですが、ぼくは今まで全参加です。

2008年

2009年

2010年

かなり出席率は高い方だと思います。


さて、中身の方ですが、今回は大前研一さんの基調講演のインパクトが強すぎました。ギリシャ問題、ユーロ問題、米国経済、中国の不動産バブル、そして日本の財政問題等、最近の時事問題を幅広く取り上げ、非常にわかりやすく、かつ面白く話されていました。あっという間の90分でした。

そして、今後、生活していく上で重要なポイントは次の3つとおっしゃっていました。

  1. 自動車を買わない
  2. 子供の教育にはお金ではなく、時間をかけろ
  3. 自宅を買うな

それから、前日に細野原発事故収束・再発防止担当大臣と行われた記者会見についても、ぜひ見て欲しい、とおっしゃっていましたので、帰宅してから記者会見の方だけとりあえず見てみました。


福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか


福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか‬(詳細解説)


内容については専門家ではないのでわかりませんが、中立的な立場から、冷静に分析されているという印象を受けました。これを日本の国のために、無償で取り組まれた大前研一さんはやはりすごいと思います。


さて、話が不動産からずれてしまいましたが、フェスタの本題はアパート経営です。トークセッションが2つあり、第一部は内海芳美さん、沢田冨美子さん、菅原久美子さんと、コテツさん、けーちゃんによるトークセッションで女性ならではの視点だったり、考え方を伺うことができました。

第二部の方は、沢孝史さん、石渡浩さん、松田淳さん、宮本匤規さん、竹内かなとさんによるトークセッションで、物件の選び方、融資のノウハウ、競売物件の入札テクなど、こちらもボリュームたっぷりの90分でした。不動産投資と言っても、ほんとにみなさんスタイルが異なるので、こうすれば成功するといった唯一の方法といったものはないのだと、今回も実感しました。


今までの4回、こういったイベントを企画して、実行してくださったコテツさんとけーちゃん、そしてボランティアで参加して運営してくださった皆様、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


またいつか、どこかでこういったイベントに参加出来る日を楽しみにしたいと思います。



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遅くなってしまいましたが、先月やってきた今年最大の台風の被害状況です。全体的には大きな被害はなかったのですが、2年ほど前にも豪雨で破損したオーニングが、またもや破壊されてしまいました(2年前とは別の部屋です)。

オーニングというのは、手動で引き出すことが出来る屋根のようなものなのですが、やはり激しい豪雨には弱いようです。

今回も保険でカバーして頂けそうなので、自己負担は発生しなさそうです。こういう時はホントに保険に入っていてよかったと思います。

いずれにしても、甚大な被害はなかったのでよかったです。



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昨年に引き続き、今年もアパート経営フェスタの時期がやってきました。今年「も」やって来たのですが、今年「で」最後にになるということで、とても残念ではあります。

過去3回のチャリティ総額は1000万円を超えるとのことで、かなり大規模なチャリティイベントだったのではないかと思います。

さて、今年の基調講演は、昨年のぼくの予想は見事にはずれ、大前研一さんということで、これはかなりのポジティブサプライズです。まさかこういった場所で大前研一さんの講演を聴けるとは。

当日が楽しみです。



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圧力ポンプが古くなってきている物件で、圧力ポンプが停止し、一時断水というトラブルが発生しました。管理会社の方をはじめ、メーカーの方も迅速に対応して頂き現在では復旧していますが、いずれにしろそれなりの修復工事を行わなければならない状況になりました。

長期的な観点だと、受水槽をやめて直結式に変更したいところなのですが、今後見積もりを取りながら、速やかに対応していこうと思います。

何事も早め早めに手を打っておくべきですね。



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昨年借り換え交渉で撃沈しましたが、その時とは別の銀行で再度借り換え交渉を始めてみました。

現在、投資用では3つの銀行から借りていますが、最後に借りたローンの金利が高いため、これをなんとか他の二つと同程度(2%台後半)にしたいと考えています。

不動産投資のバランスシート全体で考えたときに、どうしても資産側の改善策(物件の賃料アップ、自販機などの追加的収入など)に目がいきがちですが、負債側は改善する敷居が高いものの、うまくいくと劇的に収益を改善することができる可能性があります。特に、金利が、1%程度変わると、毎月、毎年のキャッシュフローはもちろんのこと、金利として支払う総額が大きく変わってきます。

例えば、5000万円を30年、金利4%で借りた場合、総支払金利額は35,934,753円となりますが、もし金利が3%になるとそう支払金利額は25,888,726円と、約1000万円の差が出てきます。もちろん借り換えのペナルティを設定している銀行もあるので、単純に1000万円相当安くなるとは言えませんが、そのペナルティを補ってあり余るベネフィットがある可能性が高いです。

ということで、引き続き、がんばっていきたいと思います。


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一部屋入居が決まりました。先週末に申込が入り、審査も無事通過し、入居が決まりました。属性を確認したところ、かなりよさそうな感じでした。

この部屋は空室になってからがとても長かった(もう少しで1年!)ので、決まってかなりホッとしました。


ということで、空室はあと1つになりました。8月に退去になった部屋なので、なんとか9月中にはこちらも入居申込にはつなげたいところです。


がんばります。



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先日、プロパンガス会社を変更する申込をしたのですが、早速、今まで使っていたプロパンガス会社の方からコンタクトがありました。

事前に管理会社の方からは「業界でもしつこい引き留めがあるとウワサのところなので、管理会社に任せてあるので管理会社と話してくれ、と突き放してください」と言われていたので覚悟はしていたのですが、なんと、突然自宅にやってきました。

平日だったので奥さんしかおらず、その日はそのまま引き取って頂きましたが、その後、ぼくの携帯に電話があり、またその次の週末にも自宅に訪問していたようです(訪問時は不在にしていたのですが、ビデオモニターフォンに3回くらいインターフォンを押した後が記録されていました)。

その後、こちらからは何も連絡しなかったところ、何の連絡もこなくなってしまったので、あきらめたのかもしれませんが、いきなり自宅に訪問してくるというのは少し驚きました。

このまま何事もなく手続きが滞りなく進むとよいのですが。


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先日のエアコン故障の件は、結局11,000円ほどかかりましたが、修理は完了したようです。

そうこうしているうちに、今度は、ガラスにひび割れが発生&網戸が破れている、という連絡を頂きました。こちらも急ぎということだったので、そのまま成り行きで発注したところ、31,500円かかりました。平日の連絡だったことと、急ぎということで、そのまま発注しましたが、よくよく考えてみると、ひび割れはともかく、網戸が破れているというのは入居者の方が破ってしまった可能性が高いのではないか、という気がします。というのも、網戸が破れている場合は募集時にすべて修理しているはずなので。

一方、この3連休中に一部屋申込がありました。最近、内覧があって、申込までいっても決まらないこともあったので、今回こそはよい属性の方に入居して頂きたいものです。



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先日エアコンの交換を希望している方がいると書きましたが、実際にダイキンのエンジニアの方に確認して頂いたところ、本体のリモコン受光部分が故障していることが判明しました。それで、今までリモコンによる操作がきちんと作動していなかったようです。

築5年ということで、このエアコンも5年ちょっとしか使用していないはずなのですが、故障してしまったことになります。昨年の猛暑で酷使したからなのか、何なのかはわかりませんが、5年くらいで故障というのは、少し早い気がします。

いずれにしても、入居者の方にご迷惑がかからないよう、速やかに修理したいと思います。



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先日突然電話がかかってきて、「電柱の土地使用料をお支払いしたいので、書類の送付先を確認させてください」という連絡を頂きました。どういうことかというと、持っている物件の敷地内に東京電力の電柱があり、その分の土地使用料をお支払いします、とのことです。

年間1500円ということで、かなり少額ではありますが、Better than nothing ではあります。

ぼくに所有が移ってからの今までの分と、この先3年分位を一括で払って頂けるようです(といっても、1万円ちょっとですが)。

不動産を持っていると、持ってなかったときには想像できない、いろいろなイベントがあるものです。

そういえば、大家さん仲間のある方は、持っている物件で突然大量のアリが発生したそうです。処分費用がそれなりにかかったようで、ほんといろいろなトラブルがあるものですね。


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現在保有している物件のプロパンガス会社を変更することにしました。正直、変更する前の現在のプロパンガス会社がどこなのか、いまいち把握できていないのですが、変更後の会社だと、ガスボンベの設置料として少しばかりの収入が発生し、かつ、給湯器の維持&交換費用をすべてプロパンガス会社が負担してくれるようです。今まで特に給湯器が故障したことはないのですが、給湯器はそれなりに故障するようなので、プロパンガス会社を変更しておいて損はない気がします。

プロパンガス会社自体もいろいろとあるかと思いますが、今回は、管理会社の方から紹介されたところにお願いする予定です。こういった経営改善の積極的な提案をして頂けると本当にありがたいです。

ちなみに、入居者の方の利用料金も下がり、オーナーとしてもメリット(設置代収入+給湯器費用)があるようになっているので、現在利用しているプロパンガス会社以外の全員がWin-Win-Winとなるはずです。

小さいカイゼンの積み重ねを続けていきたいと思います。



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不動産投資というか、賃貸経営をしていると、入居者の方からいろいろなリクエストを頂きます。最近頂いたのは2つほどで、一つは台所の水漏れ、もう一つはエアコンの交換希望です。

台所の水漏れの方は、明らかに問題なので、すぐに対処して頂きました。今回は、パッキン交換のみならず、スパウト交換が発生したとのことで、工事代金は約14000円ほどかかってしまいました。もちろんどんな時でも相見積もりを取れるとよいのですが、こういった速やかに対処しなければならない工事だったり、比較的少額なものは相見積もりは取るだけ時間がもったいない(管理会社の方、見積もりを出す工事業者の方、そして自分の時間)ので、成り行きで発注しています。

次にエアコンの交換希望ですが、こちらはちょっとやっかいです。交換希望を頂いた部屋のエアコンは約5年間使っており、約1年前にプリント基盤交換修理を行っているので、必ずしも調子がいいとは言えない可能性が高いものです。現在、サービスセンターの方からの現場確認の報告待ちなのでそれが来るまではなんとも言えませんが、こちらは場合によっては交換せざるを得ないかもしれません。この部屋はロフト付きなので、現在設置されている2.2kwのものだとちょっと足りない可能性があるので、交換するとしたら2.5kwあたりにするかもしれません(実際、別の部屋の方からは効きがよくない、という感想を頂いています)。

不動産投資は、突発的な費用がちょこちょことかかります。この費用は事前に収益を計算する上では、なかなか予測できないところです。



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先日申し込みがあった件ですが、審査がかなり難航しているようです。ある保証会社では審査が通らなかったそうで、現在別の保証会社で審査をしているとのことですが、ちょっと難しそうな気配が漂っています。

というか、そういった経済状況の方の場合、入居後もトラブルになる可能性が高い気もするので、こういう場合は別の方を探した方がよいのではないかという気がします。

現在お盆休み中で、不動産会社もお休みのところが多いため動きが鈍いとは思いますが、休み明けに期待したいところです。


なかなか容易には行きませんね。



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先日申し込みがあったばかりですが、さらに追加で入居の申し込みがありました。現在、審査中なのでまだどうなるかはわかりませんが、うまくいけば長いこと空室になっていた部屋にやっと入居者が入ることになります。

今までなかなか内覧、申し込みがなかったのですが、ここに来て2週連続で申し込みが入るとは、何が起こるかわからないものです。

あとは先日退去の連絡が来たばかりの1部屋が決まれば、完全満室復活になるのですが、どうなるでしょうか。


引き続きがんばります。



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先日から書いている浴室テレビの地デジ対策の続きですが、6部屋中5部屋から回答を頂きました。もともと浴室テレビが地デジ化にともなって使えなくなってしまうことの代償として、

1. 家賃減額1000円
2.商品券1万円分プレゼント

のいずれかを選択して頂くという話にしたのですが、その結果、3部屋の方からは家賃減額希望、2部屋の方は商品券、という回答を頂きました(あと1部屋からの回答は現在待っています)。ただし、この商品券を選んで頂いた方のうち1部屋は先日退去の連絡を頂いた方なので、この商品券は差し上げるだけになってしまいます。

一方で、家賃減額を選んで頂いた方は、経済合理性を前提に選んで頂いたという仮定が成り立つのであれば、少なくともこの先10ヶ月以上は引き続き住み続けて頂ける可能性が高いというわけで、そういう意味では少し安心材料と言えるかもしれません(逆に言えば、商品券を選んだもう一人の方は10ヶ月以内に退去することを考えている可能性があると言えるかもしれません)。

今回は選択肢を2つ用意して選んで頂く形にしたので、比較的すんなりどちらかを選択して頂いているようですが、もし選択肢が1つしかないと、それをベースに交渉なんてことになった可能性もあるのかな、という気がします。

いずれにしろ、当初65万円ほどかかると言われた工事費をなんとか回避することが出来そうなので、経済的なインパクトは小さめに抑えられたのではないかと思います。


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先日申し込みがあり、こちらの方は審査も通り、無事8月1日付けで入居して頂くことで決まったのですが、別の物件でまたもや退去連絡が来てしまいました。

この方は半年前に入居されたばかりの方なのですが、通勤の都合とのことで、退去されるということです。

せっかく一部屋決まったところなのに、また退去です。

なかなか簡単には行きませんねぇ。

がんばります。



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久しぶりに入居申し込みがありました。現在2部屋空室になっているのですが、4月以降現在の状況が続いています。さすがにこのまま空室が続くよりは若干条件を譲歩しても、入居して頂いた方がよいのでは、ということで家賃交渉には応じてみました(月額1000円の減額です)。

まだ審査がどうなるかわかりませんが、問題ないようであれば、そのまま入居して頂きたいところです。

一日でも早く、完全満室を達成したいところです。



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賃貸住宅更新料「高すぎなければ有効」最高裁が初判断
2011.7.15 22:55

賃貸住宅の「更新料」支払いを義務づけた契約条項が有効かどうかが争われた訴訟3件の上告審判決で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は15日、「更新料が高額過ぎなければ有効」とする初判断を示した。借り主側の敗訴が確定した。4人の裁判官全員一致の結論。

 更新料の設定は首都圏や関西圏などに商慣行化しており、該当物件は100万件に上るとされる。3件の2審大阪高裁判決は2件で無効、1件で有効と判断が分かれており、最高裁判決が注目されていた。同種訴訟にも影響を与えそうだ。

 消費者契約法10条は「消費者の利益を一方的に害する契約は無効」と定めており、更新料が該当するかどうかが争点となった。

 同小法廷は判決理由で、更新料について「貸主側の収益となる一方、借り主にとっては円満に物件を使用し続けられることからすれば、賃料の補充や前払い、契約継続の対価など複合的な性質がある」と位置づけ、経済的合理性があるとした。

 また、一部地域で更新料が慣習となっていることは広く知られており、貸主と借り主の情報量などに大きな差はないなどと指摘。その上で、「更新料の条項が契約書に明記されていれば、賃料、更新期間などに照らして高額過ぎるなどの特段の事情がない限り、消費者契約法には違反しない」との判断基準を提示し、今回の3件は「不当に高額という事情もない」と結論付けた。

 3件は、京都府、滋賀県内のマンションの借り主が平成19~20年、貸主を相手に更新料の返還などを求めて提訴。無効とした2件の2審判決は「入居者の大きな負担に見合うだけの合理的根拠はない」などと判断し、有効とした1件は「適正額なら一方的な不利益ではない」とした。

  ■更新料

 マンションなど賃貸住宅の契約を更新する際、借り主が貸主に支払う一時金。1~2年ごとに家賃の約1カ月分を支払うのが相場とされ、敷金と違って返還が前提とされていない。首都圏や京都、滋賀など関西の一部地域で古くから慣習化されている。国土交通省の平成19年の調査によると、更新料を徴収する業者は神奈川で90・1%、東京で65%、京都で55・1%など。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110715/cpb1107152257005-n1.htm


ついに更新料の最高裁判決が出されました。「高すぎなければ有効」ということで、至極当たり前で、まっとうな判決が出たことで、今頃胸をなでおろしている、大家さん含む不動産業界の方々が多いのではないかと思います。

とはいうものの、最近は消費者保護があまりに強調されすぎているのではないかという気がします。不動産業界にとって、成立してしまうようなことにでもなると、多大な影響を及ぼすであろう、次の法律もそうです。

「賃貸住宅における賃借人の居住の安定確保を図るための家賃債務保証業の業務の適正化及び家賃等の取立て行為の規制等に関する法律案」

いわゆる、「家賃督促規制法」というやつです。家賃督促に対して、どのような制限がかかるかについては例えば次のリンクが参考になるかと思います。

家賃滞納督促で、大家さんが警察に出頭?家賃滞納(1)

これなんかも、滞納されているにもかかわらず、督促の仕方によっては大家さんの方が犯罪者となってしまう、という何とも納得しがたい法律です。

消費者保護も重要だとは思いますが、過剰な保護は世の中の価値観を歪めてしまうのではないかとさえ思います。



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投資物件の浴室テレビの地デジ対策をまともにすると65万円もかかってしまうという話の続きです。

結局、ワンセグテレビを1台購入して、最も長く住んで頂いている入居者の方にお送りして試してみて頂きました。その結果、ワンセグテレビはうまく受信できないことがわかりました。お風呂場はもちろんのこと、ベランダあたりでも、感度はいまいちだったとのこと。

ということで、まいったなぁ、と思っていたのですが、そもそも浴室でテレビをあまり使っていないかもしれない、と思い、管理会社の方に各入居者の方にヒアリングを行って頂きました。

その結果、実は、なくなっても大きな問題ではなさそうなことが判明しました!

たまに見るのでなくなるのは寂しいという方もいらっしゃいましたが、全く使っていないので影響ないという方もいて、思っていたほどは影響がなさそうであることが判明しました。

ということで、一部の方から「家賃減額とかありますか?」と聞かれたこともあり、今回、地デジ化に伴って浴室テレビが使えなくなるお詫びとして、

1. 家賃減額1000円
2.商品券1万円分プレゼント

のいずれかを入居者の方に選んで頂くことにしました。

この提案はまだこれからなので、最終的にどうなるかはわかりませんが、大きな問題にはならずに済みそうです。

もちろん一部費用負担は発生してしまいますが、仮に全ての6部屋が家賃減額1000円を選んだとしても、年間72000円の収入減であり、地デジ化の工事代金相当になるには、9年間もかかります。

それまでには入居者の方も転居される可能性が高いでしょうし、新たに募集する際はそもそも浴室テレビは設備としてカウントしないので、大きな問題にはならないはずです。


ということで、今回の提案を受けて最終的にどうなるかはわかりませんが、解決策が見えてきたのでとりあえずはよかったです。



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2011年分の路線価が発表されました。今年も下落傾向が続いているものの、下げ幅は縮小しているようです。ただ、震災前の1月1日時点における路線価ですので、震災の影響を加味する調整率が発表されるようです。


路線価3.1%下落、3年連続のマイナス 下げ幅は縮小
11年分 被災の影響は秋メドに反映
2011/7/1 11:01

国税庁は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2011年分の路線価(1月1日現在)を発表した。全国約36万地点の標準宅地の前年比の変動率の平均は3.1%下落し、実質的に3年連続の下落。下落幅は前年の4.4%から縮小した。ただ、路線価は東日本大震災の影響を加味しておらず、同庁は被災地の調査結果を基に地価下落などを反映させる「調整率」を今年10~11月に示す。

 同庁は今年分から路線価の平均額を算出せず、各評価地点の前年との変動率を単純平均する手法を採用。この手法で09年以前の平均値は算定されていないが、同庁は「実質的に3年連続の下落」とした。

 路線価はすべての都道府県で下落したが、下落率は東京都で2.0%(前年は7.0%)、大阪府で3.4%(同6.1%)、愛知県で0.8%(同3.3%)など31都道府県で下落幅が縮小した。住宅ローン減税などに後押しされた宅地需要の高まりが反映されたとみられる。

 都道府県庁所在地の43都市で最高路線価が下落したが、唯一福岡市で1.1%上昇した。上昇した都市があるのは3年ぶり。全国の最高路線価地点は26年連続で東京・銀座(鳩居堂前を含む銀座中央通り)で、前年比5.2%下落の1平方メートル当たり2200万円だった。

 「調整率」の対象地域は青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉各県の全域と、新潟、長野両県の一部。

標準宅地の対前年変動率の平均値
(▲はマイナス) 
2011年分 2010年分
全国 ▲3.1 ▲4.4
北海道 ▲4.6 ▲4.9
青森県 ▲5.4 ▲4.9
岩手県 ▲5.7 ▲5.5
宮城県 ▲3.7 ▲4.6
秋田県 ▲5.6 ▲5.8
山形県 ▲4.3 ▲4.8
福島県 ▲3.3 ▲3.6
茨城県 ▲4.0 ▲4.2
栃木県 ▲3.7 ▲3.6
群馬県 ▲4.1 ▲3.2
埼玉県 ▲2.5 ▲5.0
新潟県 ▲2.8 ▲3.0
長野県 ▲4.0 ▲4.2
千葉県 ▲1.9 ▲4.3
東京都 ▲2.0 ▲7.0
神奈川県 ▲1.4 ▲3.6
山梨県 ▲3.1 ▲2.7
富山県 ▲4.0 ▲5.1
石川県 ▲5.1 ▲5.7
福井県 ▲4.5 ▲5.7
岐阜県 ▲2.6 ▲2.9
静岡県 ▲1.6 ▲2.5
愛知県 ▲0.8 ▲3.3
三重県 ▲2.3 ▲2.7
滋賀県 ▲2.9 ▲3.0
京都府 ▲2.9 ▲4.1
大阪府 ▲3.4 ▲6.1
兵庫県 ▲3.1 ▲4.1
奈良県 ▲3.5 ▲4.2
和歌山県 ▲4.8 ▲4.4
鳥取県 ▲5.1 ▲5.0
島根県 ▲3.5 ▲2.9
岡山県 ▲2.7 ▲2.8
広島県 ▲3.2 ▲3.6
山口県 ▲5.9 ▲5.7
徳島県 ▲7.2 ▲5.9
香川県 ▲5.7 ▲5.7
愛媛県 ▲3.2 ▲3.4
高知県 ▲8.0 ▲6.3
福岡県 ▲3.4 ▲4.7
佐賀県 ▲3.9 ▲3.5
長崎県 ▲4.1 ▲3.8
熊本県 ▲3.2 ▲3.4
大分県 ▲4.1 ▲4.4
宮崎県 ▲2.7 ▲2.2
鹿児島県 ▲4.0 ▲3.2
沖縄県 ▲1.4 ▲2.0
(注)色つきは「調整率」の対象地域。新潟、長野両県は一部

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E1E2E2E0E18DE2E3E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2


ということで、ぼくが持っているのは投資用物件、自宅で、東京と神奈川なのですが、下げ幅は2%、1.4%とそれぞれ小幅におさまったようです。

実際の物件の場所の路線価を確認してみたところ、変化なしの地域もあれば、6.3%ほど下がっているところもありました。いつまでこの下落傾向は続くのでしょうか。人口の減少が続く限り、ずっと続くんですかね、、、



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来月7月24日の地デジへの完全移行まですでに1ヶ月を切っていますが、今更ながら、地デジ対策をしなければならないことが判明しました!

自宅とかであればまだ気楽なのですが、いつもながら投資物件の地デジ対策です。管理会社の方から連絡があり、木造アパートの物件で、浴室についているテレビの地デジ対策がまだだったのです。部屋の方はケーブルテレビが通っているのですでに地デジ対応はしているのですが、浴室の方はまだでした。

仮に地デジ用アンテナ工事を行うとすると、各部屋ごとにアンテナを設置することになるらしく、6部屋で工事総額がなんと65万円!という見積もりを頂きました。

この65万円が何らかの追加収益を生むのであればともかく、浴室のテレビ機能を維持するためだけということであれば、追加収益はほぼゼロであり、そのまま工事をするのは現実的ではない気がします。

ということで、入居者の方々には、ワンセグ対応の防水テレビをプレゼントすることでなんとか納得してもらおうという方向になりそうです。これなら1部屋あたり2万円程度、6部屋でも12万円程度で済みそうなので、工事をした場合と比べて5分の1以下に抑えることができます。

入居者の方にとっても、浴室以外でもテレビは使えるため、便利なのではないかと。

ただ、気になるのが、ワンセグテレビで実際どの程度受信できるのか、という点です。SRCとかではなく木造なので、受信は大きな問題にはならないのでは、と期待しているのですが、そうは言っても実際に実験してみないとわからないので、とりあえず1部屋分だけ購入して実際に使用して頂き、感想を伺ってみることにしました。

満足して頂けるとよいのですが。



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先日あった退去連絡ですが、結果的にはキャンセルになりました。詳細な理由は確認できていないのですが、推察するに、仲介業者の方が入居者の方にも契約の変更ということで仲介手数料を要求し、それを受けた入居者の方が「1ヶ月分払う必要があるのなら、現状のままでいいや」ということになったのではないかと思います。

客観的に見ても、棚からぼた餅的な話のように見える気がするのですが、それを広告料含めて3ヶ月分もの売り上げにつなげようとしたために、流れてしまったのではないかという気がします。

ビジネスはあくまで自分が生み出した付加価値に対して、その対価を売り上げとして頂くことが基本なのではないかと思います。

そして、「三方よし」の考え方がとても重要なのではないかと思います。目先の利益だけを追求するのではなく、継続的な利益を追求していかないと企業としては持たないでしょう。


三方よしの理念

商取引においては、当事者の売り手と買い手だけでなく、その取引が社会全体の幸福につながるものでなければならないとう意味での、売り手よし、買い手よし、世間よしという「三方よし」の理念は、近江商人の経営理念に由来する。

(後略)

http://www.shigaplaza.or.jp/sanpou/ethos/ethos.html



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本日、1件退去の連絡が来ました。が、ちょっと不思議な状況なのです。

というのは、現在入居されている方の娘さんがそのまま入居したい、ということなのです。空室期間がゼロになるので、大家としてはもちろんありがたい話ではあるのですが、今までは法人契約だったのが、今後は個人契約になるとのことで、まだ新しく入居される娘さんの審査が終わっていません。

さらに、引き続き娘に入居させたいという話を、管理会社ではなく、当初賃貸の仲介をして頂いた会社に連絡したとのことで、この会社は仲介手数料に加えて広告料1ヶ月分欲しい、と言っているそうです。

純粋に退去してしまった場合と比べると、原状回復費用(貸主負担分)が発生せず、かつ空室期間もゼロになるのでありがたいお話ではあるのですが、現在の入居者を仲介して頂いた仲介業者の方に、今回も仲介手数料を、しかも、広告料含めて2ヶ月分も、払うというのはちょっと納得できない気がします。

とりあえず、審査が終わるまで保留にしておいてください、と伝えておいたのですが、どうしたものでしょうか。

なんか珍しい状況に遭遇している気がします。



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火災報知器の設置期限が到来していることは先日も書いたとおりですが、まだ2部屋ほどは入居者の方と工事日を調整中とのことで、設置は完了していない状況です。とは言ってもいずれも今週中には設置される予定にはなっています。

で、今回、いざ設置しようとして初めて気づいたのですが、区分所有物件の火災報知器はすでに設置済みでした。というのも、どの物件も、共用管理会社の方ですでに設置したとのことで、所有者である自分のところで工事の手配をせずとも、完了していたというわけです。そんなことって、あるのでしょうか、、、

これが事実であれば、総会の議事録をきちんと読んでいれば気づいていたはずだとは思いますが、残念ながら今日管理会社の方にその事実を教えて頂くまで認識していませんでした。

共有部分ならともかく、私有部分まで共用管理会社の方が設置するなんてことあるんでしょうか、、、

うーん、なんか不思議な気がします、、、


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不動産投資をやっている方であればおそらく誰もが知っているであろう、火災警報機設置の義務化ですが、既存住宅に対する設置義務の期限が目前に迫っています(正確には自治体によって異なるので、ここではぼくが持っている物件の場合です)。


住宅用火災警報機の設置の義務化
http://www.fdma.go.jp/html/life/juukei.html

ということで、今までは退去の度に、原状回復工事を実施する度に取り付けてきたのですが、さすがにまだ設置していない部屋は個別に取り付けを行わないとまずいだろう、ということで取り付け工事の手配を行いました。

本体込みで1カ所あたり3500円(本体は1個2000円程度~)ということなので、まずまずのお値段なのではないかと思います。退去時と異なり、入居者さんに訪問の日時を確認して、それで取り付けなければならないので、原状回復工事の時にとりつけるのよりもちょっと面倒かと思います。

その手間賃が発生するのは避けられません。

やりたいなぁ、と思っていることはまだまだたくさんあるので、少しずつ、でも着実に片付けていこうと思います。



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先週末のことですが、管理会社の方と打ち合わせをしてきました。3月中旬くらいから担当の方が変わったのですが、新しく担当して頂いている方にまだご挨拶ができていなかったので、せっかくの機会だったので行ってきました。

今までもメールや電話ではやりとりしていたのですが、やはり一度はきちんとお会いして話をすると、それ以降、ずいぶんと話がしやすくなる気がします。

最近の競合物件の募集状況や、入居希望者の方の動きなどをいろいろ伺ってきました。やはり3月の地震以降はパタッと動きが止まってしまったようなのですが、4月に入って少しずつ動き出してきた、とのことでした。ただ、5月を過ぎればやはりまた動きは鈍化してしまうでしょうから、さすがにそろそろ決めないといけません。

物件固有の話以外にも、仲介業者を対象としたアンケート結果などを見ながら、どういう条件設定にすると決まりやすいか、などをいろいろ教えて頂きました。

やはり直接お会いしてお話を伺うと、メールや電話だけではなかなか伺うことができない貴重なお話を伺うことができました。

空室時はもちろんのこと、満室時であってもちょこちょこ顔を出しておくことが大事かもしれません。



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マンションの修繕積立金、実態の2倍必要 国交省が目安

2011/4/19 1:49

 国土交通省は18日、分譲マンションの修繕のために居住者が毎月積み立てていく「修繕積立金」の目安を発表した。積立金の目安は、実態の約2倍程度に当たる1平方メートル当たり月200円前後だった。販売時に積立金が低めに設定され、数年から数十年おきの改修時に積立金が不足していることが背景にある。同省は今後、不動産業界に目安を提示し、販売時に消費者に説明するよう求める方針だ。

 同省は84のマンションの実例を調べて、毎月の積立額の目安を算出した。同省が示した積立金の目安によると、マンション全体の延べ床面積が5千平方メートル未満で、1~14階建ての場合、1平方メートル当たりの平均月額は218円だった。5千~1万平方メートル未満では202円、1万平方メートル以上では178円だった。

 また、20階建て以上の場合は外壁の改修などにお金がかかることから、積立額の目安は月平均で206円だった。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE0E4EBEBEBE6E2E2E3EBE2E6E0E2E3E39797E3E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

もう1週間近く前になりますが、日経に掲載されていた記事です。ということで、国土交通省のページは以下の通りです。


「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」について

マンションのストック総数は約562万戸(平成21年末現在)、約1,400万人が居住する、我が国における重要な居住形態となっており、その数は着実に増加しています。
 マンションの良好な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、計画的な修繕工事の実施が不可欠であり、そのためには、長期修繕計画に基づき、適正な修繕積立金の額の設定を行うことが重要です。
 一般に、マンションの分譲段階では、分譲事業者が、長期修繕計画と修繕積立金の額を購入予定者に提示していますが、修繕積立金の当初月額が著しく低く設定される等の例もみられ、必要な修繕積立金が十分に積み立てられず、修繕工事費が不足するといった事例も生じています。
 このため、今般、国土交通省において、新築マンションの購入予定者に対し、修繕積立金に関する基本的な知識や修繕積立金の額の目安を示し、分譲事業者から提示された修繕積立金の額の水準等についての判断材料を提供するために、「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を作成しましたので、公表いたします。

http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000061.html


住宅は、一度建てたらおしまい、ではなく、住み始めてからも小規模な修繕に始まり、10~15年に一度行う大規模修繕など、建物の維持管理のために、ランニングコストが発生します。マンションの場合、管理費と修繕積立金にわかれ、管理費は読んで字のごとく、毎月管理するために必要とされる費用であり、修繕積立金は長期的な観点から来たるべき修繕の時に備えて積み立てておくお金です。

適切な長期修繕計画の下、適切に修繕積立金を貯めていくことができればいいのですが、国土交通省の調査結果のように、マンションによっては必要とされる修繕積立金が積み立てられていない場合もかなりあるようです。

一戸建ての場合ももちろん5年後、10年後はたまた30年後に備えて自分で積み立てていかなければならないわけですが、基本的に自分のペースで積み立てて、どのような修繕を実施していくか自分だけで決定することができるので、自己責任ということにはなりますが、比較的気楽なのではないかと思います。

マンションを買う場合は、修繕積立金の月額が適切かどうか、(中古の場合)購入する時点において必要とされる適切な金額が積み立てられているかをきちんと確認しておくことが重要なのではないかと思います。



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今年の繁忙期は苦戦しています。昨年の11月下旬から空いていた部屋が1つと、今年に入ってからも1月中旬と4月始めに1室退去があったのですが、現在のところ無事入居して頂いたのは1部屋のみで、まだ2部屋ほど空室になっています。

途中申し込みがあったものの、結果的には契約金が用意できないという理由でキャンセルになってしまったり、とありましたが、総じて動きが少なかった気がします。もちろん3月11日以降は震災の影響もあるとは思いますが、内見の数も比較的少なかった気がします(賃料設定がそれほど外れているとは思えません)。

ただ、管理会社の方に伺ったところ、4月に入ってからファミリーに動きが出てきた、ということなので、ゴールデンウィークくらいまではしばらく動きがありそうな感触です。

あと2部屋、なんとか完全満室状態を早く実現させたいところです。

がんばります。



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今回の大震災で液状化現象が発生したとして千葉県浦安市が注目を集めています。


湾岸の人気タウン・浦安、液状化の三重苦

東日本巨大地震で液状化被害を受けた千葉県浦安市では、埋め立て地の中町、新町地区でライフラインの途絶が続き、震災発生11日の今も、断水と下水道使用制限、ガス供給停止の「三重苦」を抱える地域がある。

 市は、上下水道や道路などの被害額を約734億円と推計。高級住宅地として人気を集めてきた街は、波打つ道路、傾いた住宅と電柱、数え切れない地割れや陥没と、痛々しい姿をさらけ出している。

 ◆給水所に行列◆

 断水と下水道の使用制限があった高洲地区では連日、給水所に長蛇の列が作られた。同地区のマンション6階に住む児玉恭子さん(44)はポリタンクを手に、「給水所を往復するのは重労働。夜間に仮設トイレへ行くのも怖いし、寒い。毎日、水と食料の心配ばかり」とこぼした。

 東京湾埋め立てで市域を4倍に広げた市では、液状化被害は予測されていた。今回、被害範囲は想定より小さかったものの、市面積の4分の3に及んだ。市によると、21日現在、液状化により水道は約4000戸で断水、下水道は約1万1900世帯で使用を制限、ガス供給の停止は約5800件に上っている。

 下水道の復旧が特に難航している。市によると、損傷箇所には、余震によって新たに泥土や水が流れ込むため、いまだに被害の全容がつかめないという。すべての下水管をチェックした上での完全復旧には長期化が予想されている。

 ◆各地に泥の山◆

 街中に積み上げられている泥土の山も、「重く、硬く、粘る。際限がない」(34歳男性)と頭の痛い問題。21日は雨となり、ボランティアらによる撤去活動は中止となった。入船地区の吉田朝子さん(53)は「水分を含むとヘドロ臭く、乾くと黄砂のように飛び、室内にも入り込む。マスクがないと生活できない」と顔をしかめた。

 市によると、市内の幹線道路上の泥土は21日までにほぼ撤去され、残っているのは住宅地の生活道路周辺だけとなった。しかし、各所の集積所で回収した後の処理はめどが立っていない。県廃棄物指導課によると、民間事業者にコンクリートやアスファルトの材料として引き取ってもらうか、廃棄物として最終処分場に引き渡すことが想定されているという。

 ◆治安に不安も◆

 生活環境の悪化で、親類宅などに避難する住民が増え、留守中の空き巣対策など治安の維持も重要課題となってきた。市によると、21日現在では2件にとどまっているが、今後、帰宅した住民による発見で被害件数は増加するとみられている。市は24時間体制で防犯車両を巡回させ、ボランティアも拡声機やチラシ配布で注意を呼びかけている。

 今川地区の会社経営男性(58)は、14年前に9000万円で購入した約50坪の洋風住宅について、専門業者に被害調査を依頼することにした。「自慢じゃないが、千葉リーヒルズと言われた高級住宅街。それが今では廃虚の街並み。地価の暴落は避けられない」と肩を落としていた。

 この苦境に、被害の少なかった元町地区の住民もボランティア参加などで支援に乗り出し始めた。堀江地区の阿部勉さん(48)は言う。「新住民と旧漁師町という色分けをされるが、同じ浦安市民。一緒に乗り切れば一つになれる」(大須賀軒一)

(2011年3月22日09時20分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110322-OYT1T00122.htm


ということで、マイホームを購入するにしても、不動産投資として物件を購入するにしても、液状化のリスクは考慮しておくべきであることが明確になったかと思います。

以前、地震のリスクについて調べると題して、地震のリスクを調べるサイトを挙げましたが、液状化リスクも加えるべきですね。

液状化リスクについては、

埋め立て地は100%液状化する?

東京臨海部に液状化の恐怖~首都直下地震が起きたら(1)

などでも紹介されていたのですが、東京であれば

東京の液状化予測図

で確認することができます。すべての自治体ではないかと思いますが、各自治体で公開しているようですので興味のある場所については調べておくとよいかもしれません。

とりあえず、自宅の場所が液状化リスクの低い場所でよかったです。



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昨年10月末に自宅の引っ越しを終えて、自宅関係は落ち着いてきていたので投資用の物件を少しずつ探し始めていたのですが、昨年末と今年に入ってよさげな物件があったので、ワンルームマンションを続けて2部屋ほど購入しました。

1つめは横浜の方の物件で500万円ほどで売りに出ていたところを440万円で指してみたらそのまま通ったので、買うことにしました。こちらは現金で購入しました。売り主さんがおっしゃっていたのですが、バブルの頃に2600万円ほどで購入された物件だそうです。オーナーチェンジの形だったので、特に新たに募集することもなく、今年1月末に決済を終えて、そのまま家賃が発生しています。

そして、2つめは都内の港区の物件です。築40年近くの古い物件ですが、ほぼ土地値くらいの値段になっており、それほど遠くない将来に建て替えが起きる可能性もあるのかな、といった物件です(このあたりの詳細はあらためて書きたいと思います)。こちらは、1年半ほど前にフルリフォームされており、ユニットバス、エアコン、フローリング、室内洗濯機置き場などがきちんと整っていたため、その分を考えると意外と割安感があった気がしました。さらに、修繕積立金もかなり積まれており、物件全体で6000万円以上積み上がっている状態でした(部屋あたりでも60万円以上)。ちなみに、こちらは先に現金で購入した物件を共同担保にしてローンを借りて購入しました。

一つ問題があったのは、こちらの物件は、売買契約後に退去することになっており、決済時には空室になってしまっていることでした。しかしながら、2月末に決済を終えたのですが、募集の条件を決めるか決めないかといった段階で、すでに申し込みが入りました!(まだ審査中なので最終的に決まるかどうかはわかりません。)ただ、一つ思ったのは、港区は強いなぁ、と。築40年近くだというのに、こんなに早く申し込みが入るとは。

ちなみに、今後は、都内の区分ワンルームを中心に考えていこうかなぁ、なんて漠然と思っています。



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確定申告シーズンまっただ中ということで、いつもお世話になっている税理士さんと今年の確定申告について打ち合わせをしてきました。

今回はいつもの給与、不動産、寄付に加えて、住宅ローン減税があります。ということで、これからまだいくつか書類を入手しなければならないことがわかりました(というか、今まで自分ではまったく調べていませんでした)。まだ2週間ほどあるので、十分間に合うとは思いますが。

税理士さんとは毎年一回確定申告前に打ち合わせをするのですが、その時にいろいろなお話を伺います。今回は、夫婦別産制や、平成21年及び平成22年に土地等を取得した場合の譲渡所得の特例などについて伺いました。

結婚して以降、もらった給与は自分のものとか、今までは特に意識していませんでしたが、日本の民法上は夫婦別産制であり、夫婦それぞれが稼いだ所得はそれぞれの財産になるようです。ということで、夫婦間でも贈与するのはかなり難しいようです。勉強になりました。

毎年、面倒くさいなぁ、と思う確定申告ですが、そうでもしないとなかなか収入、特に不動産まわりの明細をきちんと見返さないので、年に一度のいい棚卸しではあります。



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先日、エアコンが故障したという連絡があった部屋ですが、まだ解決していません。

前回の話は、故障したので見てほしい、ということだったので、メーカーのエンジニアの方に見て頂いたところ、特に異常なし、ということでした。

ところが、今度は、「故障していないのはわかったが、生活する上で寒いから、もっと出力が大きいものと交換してほしい。それでないと退去することも考える」と言ってきているのです。

どうも自分の感覚からすると、ちょっとずれている気がします。自分が賃貸住宅に住んでいたときは、すでに設置してあるエアコンだけで寒かったら追加のヒーターを買うとか、ホットカーペットを買うとか、暑い場合は扇風機を買ってみるとか、何か補完的な冷暖房器具は入居者が購入するものだと考えていました。

ところがこの入居者の方は、「寒いのだから、(故障もしていないのに)エアコンを大型のものに交換しろ、さもなくば退去するぞ」とおっしゃっているのです。

で、こちらも簡単に「はいそうですか」と入れるわけにもいかないので、とりあえず管理会社の方に一度見に行って頂くことにしました。だって、大型のものに買い換えたらそれだけで、下手したら10万円前後の出費になります。この部屋は家賃4万円台なので、家賃2ヶ月程度の出費になってしまうわけです。

さて、どうなることでしょうか、、、



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入居者の方から、「エアコンが故障したのですぐに修理してほしい」という連絡があったと、管理会社の方から連絡を頂きました。

「最悪の場合エアコン交換で8万円程度かかる可能性もある」という話だったのですが、エンジニアの方に確認して頂いたところ、どこも問題はなかった、とのことでした。

ここ数日かなり寒かったので、エアコンが効かなくなってしまった、と勘違いされてしまったのではないでしょうか、とのことでした。ただ、ロフトがある部屋で2.2kWのものがついているので、エアコンのパワーとしては少し弱いかもしれませんね、とのこと。ロフトがある部屋は天井が高いので、床に近いところにいると、エアコンだけではなかなか暖まらないかもしれません。

今更ながら、あの物件の断熱はどんな仕様なのだろう、と調べてみたくなってきました。細かい仕様とかって、どこかに残ってたかな、、、


ちなみに、やっと確定申告の準備を始めました。細かい領収証のチェックはまだ終わっていませんが、だいたいの数字は見えてきました。昨年に引き続き、今年(H22年)も原状回復工事がけっこうかかっています。やはりテナントリテンションにフォーカスして、いかに退去されずに長く住んで頂くか、ということが重要になってくるのではないかと痛感しています。



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つい先日、マンションの建て替えを期待した投資について書きましたが、タイミングよくマンションの建て替えについての記事が日経夕刊の1面に載っていました。


マンション再生、高層化で

不動産各社、住民負担を軽く
2011/1/21付日本経済新聞 夕刊

 不動産各社が老朽化したマンションの建て替え事業を本格化する。新日鉄子会社の新日鉄都市開発(東京・中央)や野村不動産、旭化成ホームズが相次いで受注を増やす。建て増し部分を新たに分譲することで収益を確保する。マンションの大量供給が始まったのは1970年代からで、更新時期を迎えた物件が急増している。好立地のマンションで建て替えが進めば、都市の住宅インフラの再生につながりそうだ。

 新日鉄都市開発は三井物…

引用元はこちらです。


ちょっと検索してみたところ、次のような記事も出ていました。

マンション建て替え規制など緩和 政府経済対策原案 投資促進も盛る 2010/9/9 2:00日本経済新聞 電子版

政府が10日に閣議決定する経済対策のうち、規制改革や国内への投資を促す総合対策の原案が8日、分かった。老朽化したマンションなどの建て替えを促進するため、容積率の緩和を検討する。輸出手続き簡素化のため関税法改正案を来年の通常国会に提出することも明記した。対策の財源が限られるなかで、約100項目の規制改革を前倒しする。国内投資の促進では政労使で検討する円卓会議を新設する。

 菅直人首相は8月、経済活性…

引用元はこちらです。


今後、容積率緩和により、老朽化したマンションの高層化がどんどん進んでいくのでしょうか。

人口の減少が進んでいく中で高層化により総戸数が増え、住宅供給が増加するとますます空室率が上昇してしまうのではないでしょうか。自宅用にしろ、投資用にしろ、長期にわたって需要が望める立地が重要になってきそうですね。


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先日、1年ぶりくらいにアパートローンの返済予定表が送られていきました。変動金利で借りているのですが、特に変わらず、2.775%のままでした。

金融市場では日本国債の利回りがかなり変動していますが、アパートローンの融資金利の方は今のところ特に影響は受けておらず、変更なかったようです。

下がってくれるとありがたいところではあるのですが、特に変わらず、返済額が一定であり続けるというのも、それはそれで安定経営をしていくにあたってはありがたいものです。

ただ、現在の不動産投資用のローンポートフォリオは、一部金利が高いものもあるので、借り換えなどを駆使してなんとか借り入れ金利を下げていきたいと思います。


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先日のミニフィールドワークセミナーで申込を入れた物件は、結局売主側の業者さんの方で買い手が見つかってしまったようで、今回は流れてしまいました。

非常に古い物件だったのですが、区分所有の物件では珍しく販売価格が土地値(敷地面積の自分の所有分換算)くらいになっており、比較的近い将来の建て替え時に面白いことが起きるのではないか、ということが期待できる物件でした。

ちなみに、運がよければ(?)建て替え時にどんなことが起こりそうかというのは、教えて!gooに掲載されていた以下の内容が参考になるかと思います。

今回は、以下のベストアンサーで書かれている「中古マンションの再開発待ちうけ買い」みたいな視点に注目してみました。利回り的にはすごく魅力的というわけではありませんでしたが、こういった見方も面白いのではないかと思います。


質問:マンションの寿命が尽きたら

中古マンションの購入を検討していますが、築30年以上の古い物件に興味があります。内装や設備などはリフォームするつもりです。しかし、疑問がありまして、現在のマンションの躯体の寿命は、せいぜい50年くらいだろうと思うのですが、取り壊しが決まった際には、マンションの権利関係はどうなるのですか?
土地を売り払って、みんなで山分けとか???
お詳しい方、いらっしゃったら教えてください。

ベストアンサー

>取り壊しが決まった際には、マンションの権利関係はどうなるのですか?

マンションはまだ区分所有法(マンション法)ができたのが昭和37年(1962年)
それ以降マンション建設が本格化したわけで、まだ世の中で築40年を超える老朽マンション
の数はそれほど多くありません。
それでは立替はないか・・というとマンション以前に住宅公団が分譲したアパートが
寿命をむかえて、大阪千里や東京代官山、江戸川橋、清澄白川などで立替が行われて
きました。青山でも同潤会(公団の旧名)アパートの立替が進んでいます。

建替決議は議決権および区分所有者数の4/5の賛同がいります。
たとえば代官山の場合でも建替に12年要しています。
というのは、そのままの容積で建替えても、建物工事費だけが持ち出しになりますから
普通再開発や総合設計などの手法で容積を倍増して、「保留床」という財産を生み出し
それをデベロッパーに売ることで、建替費用にあてるのです。

厳密に言えば、建替前では建物の価値はゼロ。土地の持分が仮に1/200あったとすれば
その半分の1/400を新しい建物の床と交換します。
その結果土地の持分は全体の1/400になりますが、4000坪の土地単価が360万円/坪
なら1/400の持分は10坪・・価格は3600万円です。
建物の価格が開発費用込み100万円/坪なら36坪つまり119平米のマンションが取得できるという
話になります。

実際はそうそう簡単に容積はふえません。そこでなかなか建替えは順調にいかないわけです。
ただ政府は内需拡大の切り札として規制緩和マンション立替促進をすすめていますから
状況は今後も変わっていくでしょう。

となると、実は中古マンションの再開発待ちうけ買い
という裏技も登場してきます。西新宿とか渋谷駅周辺とか、都市計画上「再開発促進地域」
の指定を受けている老朽マンションを大家が「汚くて修繕費がかさんで嫌だ」ということで
売るものを狙って買い、10年ほど賃貸でしのぐ。
再開発で50平米の2DKが25坪のタワーマンションの一室に化けたりします。
まあプロの裏技ですから真似しないでください。
再開発がなくなるリスクもあります。その場合屑ビル抱えて泣くしかないです。

>土地を売り払って、みんなで山分けとか???

マンションって30年すぎるとご存知のようにほとんど賃貸になっていますから、地上げ屋
どうようデベが一棟買うというケースもでてくるかもしれませんね。これも再開発の一環で
ただ足元見ますからなかなか買い上げされません。
欧米ではコンバージョンで、SOHO化するとか(・・だまっていても神宮前のマンションなんて
みんな違法オフィス違法店舗になってますけど)いろいろあります。

これも皆築35年超のマンションが超都心部にあるからで、一方30年クラスは案外
郊外住宅地の大団地だったりしますが、私はこれは将来不安です。
何か手は打たれるかもしれませんが、30坪のマンションでも中古価格はベンツのCクラス
並みの値段まで下がる気がします。

>建替え工事といっても、バカにならない金額がかかると思いますが、
>人それぞれに経済状況も違いますので、もめそうですね。

みんなが持ち出しナシで建替えというのが保留床方式(容積マジック)ですね。

>所有権を時価で買い取ってもらうにしても、例えば半数近くの人が、建て替え反対であれば、
>所有権の買い取りの値段も結構な額になりますよね。

土地の価値を容積率で吊り上げてしまうわけで、再開発の「容積ボーナス」とか言われています。


>今までの、マンション建て替えの事例などで、参考になるものなどご存知でしょうか?
民間マンションではほとんどないです。
私は中古大好きです。
絶対都心部の好立地を狙ってくださいね。できたら道路から一本だけ引っ込んだ区画
表に老朽ビルがあったりすれば、将来それとの一体化で、建替えが容易になるケースも
ありますよ。無くても人気立地なら値下がりは少ないものが多いです。
ただ、共用部の赤水(給水管の錆、)屋上防水の劣化 エレベータ取替え
これらの改修が済んだものを狙うのがコツ。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1273285.html



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家賃ではないのですが、再び滞納が始まりました!これはすでに退去されている方が、退去時の原状回復工事費用の入居者様負担分を分割払いで支払うことになっていて、それが滞納している、という話です。

当時まとめた経緯はこちらをご覧ください。

昨年の7月から12回払いで支払っていただくことを合意したのですが、昨年末から再び滞納が始まってしまったようです。一般的に、「滞納保証」というのは、家賃についてのみ滞納を保証するのであって、退去時の原状回復工事費用の入居者様負担分を保証するものではありません。

これについてはしつこく督促をしていくしかないようです。といっても、実際の督促業務は管理会社の方にやって頂いているので、自分で何かやることはないのですが、こういった状況が続くと決して気持ちのよいものではありません。

できるだけ早く解決したいところです。



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もともと12月下旬くらいに退去になる予定だった1室の退去日がやっと確定しました。1月21日付けで退去になるようです。

ということで、現在空いている1室と合わせてこれで空室が2室になる予定です。

時期的にはこれから繁忙期なので、それほど心配はしていませんが、少しでも早く完全満室を実現させたいところです。



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3連休の土曜日、久しぶりにCFネッツのミニフィールドワークセミナーに参加してきました。自分を含めて6名の方が参加されていて、半分以上がすでに物件を持っている方でした。

今回はワンルームを5物件見ましたが、上野、明大前、阪東橋(横浜)、平沼橋(横浜)、泉岳寺(or 白金高輪)、といった場所でした。最も新しいものでも平成1ケタ年築、古い物だと築37年といった感じで、場所や、古さ、そして価格帯などバラエティに富んでいました。

見た中ではちょっと古いのですが、ある一つの物件でおもしろそうだったので、一応申し込んでおきました。ただ、売主側の業者ですでに一人に案内中とのことで、実際に購入できるか確度はあまり高くなさそうです。ちょっとだけ期待しつつ、進捗を待ってみようと思います。

昨年は自宅のことでずっとバタバタしていたので、今年は投資用物件の方をすこしがんばってみようと思います。



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2010年の入居率をいつも通り「契約日数/365日」という日数ベースで計算してみたところ、93.8%でした。昨年の96.6%から、かなり下がってしまいました。

2010年の年初は相次ぐ退去によりかなり空室に悩まされましたが、6月にはなんとか完全満室まで復活しました。しかし、10月以降は再び退去があり、現在1室が空室になっています。ちなみに、現在1室空室なのでなんとも言えませんが、家賃月収は昨年と比べて1%以下の下落にとどまっています。まあ、まずまずの結果と言えるのではないかと思います。

退去のたびにテレビモニター付ドアホンなどのアップグレードを図ってきましたが、2010年はなんと言ってもベンディアムの導入が設備的な面で最もパワーアップした点だと思います。ただ、既存入居者の方にはまだ今まで使われているインターネットから切り替えてもらえていない状況なので、今後、利用して頂けるよう地道に促していこうと考えています。基本的には月額3000円の利用料金を頂く予定なのですが、契約の更新時のプレゼントとして「切り替えて頂ければ当初6ヶ月間は無料」みたいな形で行うことで、全入居者の方に使って頂けるようにしたいと考えています。

それから昨年残念だったことは、金利の低い銀行への借り換えを試みたものの、あまり評価が低かったために、結果的に借り換えできなかったことでしょうか。金利が1.5%以上下がるくらいの話だったのですが、評価が厳しすぎました。今後も借り換えの機会があれば、積極的に取り組んでいきたいテーマです。

今年、そして当面の課題としては、以下のような点でしょうか。

  • 早期に完全満室を目指す(現在1室空室ですが、年初にもう1室退去が発生する予定)
  • 貯水槽を直結式に切り替えるか?
  • マンションの表札がボロボロなので交換する
  • 所有しているもう一棟の方にもベンディアム導入か

ポートフォリオの組みかえ、拡大なんてのも視野に入れつつ、財務状況を改善していきたいと思います。

ということで、今年もがんばっていきたいと思います。



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最近は忘年会というか、飲み会が連日のようにあり、かなり疲れ気味でした。ということで、あまりブログを更新できていませんでした。もう少しがんばっていきたいと思います。

さて、賃貸経営の話です。

12月21日に解約予定になっていた部屋があったのですが、解約が少しだけ延期になったようです。どうやら年明けにずれ込みそう、とのことで、この部屋はなんとか空室になることなく年を越すことができそうです。

明日入居予定の部屋が1つあるので、これで現在空室は1室のみ。まだ原状回復工事中なので、内見数もかなり厳しい状態で、来週以降は不動産屋さんが完全に年末お休みモードになってしまうので、今年は1室空室のまま年を越すことになりそうです。

直近、原状回復工事などちょこちょこありましたが、その経費の整理をぜんぜんやってません。いつも年末くらいにはその年の分を終わらせたいと思うのですが、結局、確定申告前の2月下旬くらいにあわててやる感じになってしまいます。今年こそは早めに終わらせたいところです。

とか、言ってますが、まだ年賀状が終わってません。25日の土曜日までに投函すれば元旦には着くようなので、なんとかそれまでには終わらせたいところです。

なんかよくわからないエントリになってしまいました、、、



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11月中旬に退去になった部屋の入居が決定しました。管理会社の審査も通り、12月20日から賃料発生予定です。もともとは12月13日での申込だったのですが、原状回復工事の打ち合わせや、工事内容の最終決定でちょっと時間がかかってしまい、工事完了が13日までに間に合わなかったので入居が1週間遅くなってしまいました。こればかりは自分のミスなので仕方ありませんが、それでも空室期間が約1ヶ月での申込です。とりあえずよかったです。

先月導入したばかりのベンディアムの利用も申し込んで頂けるとのことで、今のところ、2部屋の方に利用して頂くことになりそうです。他にも、現在「前向きに検討中」という方が3部屋いらっしゃるので、このまま順調に行けば多くの部屋で利用して頂けるかもしれません。ちなみに、損益分岐点は9部屋中の6部屋なので、なんとかここまでは持って行きたいところです。

ブログに書こうと思うことはちょこちょこあるのですが、なかなか最近書けていません。

がんばります。



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今月初めに導入を決定したベンディアムさんですが、日程調整ができていない一部の部屋を除き工事が完了しました。これで各部屋から光ファイバーインターネットが使えるようになります。

無料での利用をうたっている物件も多いようですが、とりあえずは1ヶ月あたり3000円で既存の入居者様に利用をして頂く方向で管理会社さんに交渉して頂こうと考えています。1ヶ月あたり3000円で光ファイバーインターネットが使い放題ならそれなりにお手頃だと思います(ちなみに、一戸建てでフレッツを申し込むと1ヶ月あたり7000円近くします!高い!)。

ちなみに、11月始めに入居して頂いた方には利用を申し込んで頂くことに成功しました。現在空室が2部屋あるので、これらを含めた残り8部屋の方々にすべて利用して頂くことが当面の目標です。がんばります。


ちなみに、導入と同時にベンディアムさんの防犯カメラを2台導入して頂きました。


20101123_PI301_022.jpg


20101123_PI301_023.jpg


自宅のパソコンから防犯カメラの映像がリアルタイムもしくは録画で確認することができるのですが、想像以上に画質がよいのでちょっと驚きました。これはなかなかスゴイです。



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大家検定の忘年会に参加してきました。前回の夏祭りから3ヶ月ぶりくらいです。

今回は45名が参加されたようで、今回も何人かの方と不動産投資のお話をしてきました。

最近は自宅関係で忙しくなっていた(まだ現在進行形ですが、、、)ので、あまりこういったイベントには参加できていませんでしたが、落ち着いたら少しずつ参加していこうと思います(でも、これから友人を新居に呼んだりする予定なので、しばらく週末は忙しそうですが)。

ちょっと早めの忘年会でしたが、今回も企画してくださった工藤さんを始め、大家検定関係者の皆様、ありがとうございました。来年もいろいろな企画を楽しみにしております。



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9月末に申込した不動産投資用ローンの借り換え審査ですが、見事に撃沈しました。

正確に言うと、審査自体は通ったのですが、とにかく物件の評価が厳しく、追加で1500万円程度は自己資金を入れてください、とのことでした。もちろんそれができれば、既存ローンの金利は大きく下がるし、借入額も低下するので、キャッシュフロー的には大きく改善するのですが、マイホームを買ったばかりの身としてはちょっとそれは厳しい状況です。

マイホームの方は決済も終わり落ち着いてきたので、不動産投資の方を今後どうしていくのか、また真面目に考えていきたいと思います。繰り上げ返済するか、ワンルームなどの区分を買うか、といったあたりが現実的な選択肢ではないかと考えています。



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今までずっと検討してきたのですが、ベンディアムの導入を正式に決定し、申し込みました。ベンディアムさんはアパートやマンションなどの一棟全体に光ブロードバンドインターンネットを提供している会社で、入居者の方には、下り100Mbpsの光インターネット環境が整うことになります。

ただし、ここで問題となるのが、すでにインターネットをADSLなどで利用されている方が、どの程度このサービスに乗り換えて頂けるか、ということです。Gmailなどのウェブメールを使われている方であれば、事務手続きだけなので比較的乗り換えるのに抵抗はない気がします(それでも面倒くさいのは確かです)が、プロバイダのメールアドレスを使われている方にとってはプロバイダを変更するというのは大きな手間になりそうで、乗り換えて頂くためのインセンティブをどのように設定するかがポイントになってくるかと思います。

今のところ、切り替えて頂けたら当初6ヶ月間は無料(ちなみに、1ヶ月あたり3000円を想定)みたいな形で提案することで、既存の入居者の方も一気に乗り換えて頂けないものだろうか、と考えています。

ちなみに、このベンディアムさんですが、インターネット環境の導入と同時に防犯カメラも設置できる(しかも、導入費用のみでランニングコストはゼロ)ので、セキュリティー面の強化にもつながります。また、オーナーとしてのメリットとしては、いろいろな設備品(ウォシュレット、テレビモニター付ドアホン、電子錠、シングルレバー混合水栓など)を安く購入できること、そしてインターネット導入時であれば設置工事もかなり安く行ってくださること、などがあるようです。

とりあえずの今後の課題は、どれほどの方にベンディアムのサービスに切り替えてもらえるか、です。がんばります。



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最近は自宅関連の話が多かったのですが、賃貸経営(不動産投資という言葉よりもしっくり来る気がします)の方もかなり慌ただしい状況になっています。

まず9月始めに連絡があり、10月始めに退去になった部屋ですが、体育の日あたりに工藤さんと原状回復工事の打ち合わせをして、室内換気扇ロスナイの修理が可能かどうか、などを調べて頂いているうちに、申込を頂き、明日がすでに入居予定となっています。ということで、今回は空室期間1ヶ月という比較的短期間でうめることができました。

また、さらに追い打ちをかけるようにして発生した夜逃げですが、こちらはまだ連帯保証人の方と交渉中といった状況です。写真等でもまだ確認できていないのですが、若干残置物もあったようです。管理会社の方から聞いたところによると、この入居者の方は、申込時に1ヶ月分の家賃を払って以来、一度も家賃を払っていなかったとのこと。ぼくとしては管理会社からの滞納保証が付いていますし、管理会社も保証会社を使っていたので、直接的な経済的損失が発生したわけではありません(また募集しないといけない、という意味では大きな損失です)。ただ、夜逃げされてしまったというのは決してポジティブではありません。

そして、さらに10月にもう1部屋退去が出てしまいました。こちらは単に住み替えが退去の理由とのことで、特に今の部屋自体に不満を持たれている感じでもないので、受け止めるしかありません。こちらは11月中旬に退去予定なので、また原状回復工事&ちょっとしたリノベーション(?)をして、募集していきたいと思います。

ということで、夜逃げされた部屋+退去予定の部屋で、合計2室が空室予定の状況です。もちろん完全満室にこしたことはありませんが、一歩一歩着実に進んでいきたいと思います。



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賃貸経営を始めて5年ちょっとが経ちますが、初めて夜逃げされました。しかも、この方は入居してからまだ半年も経っておらず、ぼくとしては初めての外国人入居者の方でした。

保証会社をつけていたので、正式な解約日までの賃料および解約違約金、そして原状回復費用の一部は支払われるようです。今のところ、そういった意味での経済的なダメージはそれほど大きくないと認識していますが、いずれにしてもまた一時的に空室になってしまうので、決して好ましいことではありません。

夜逃げの場合、正式な解約日に執行官の方による立会いのもと入室し、残留物があれば運び出したり、とそれなりの手順を踏んで対処していかなければなりません。

今月終わりまでは夜逃げされたと認識していても、入室できないとのことなので、今はその日が来るのをこのまま待ち続けるしかありません。

夜逃げというのは初めての経験です。

うーん、、、



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アップが遅くなってしまいましたが、一昨年昨年に続き、今年もハッピー&リッチ アパート経営フェスタ2010に参加してきました。

今年は九段会館で行われ、なんと参加者数は1100人とのこと。回を重ねる毎に規模が大きくなり、ものすごいイベントになっていっています。内容としては以下の通りでした。

第一部 不動産のプロフェッショナルによる「超激辛?」本音トーク
長嶋 修さん
藤澤雅義さん
大島芳彦さん
渕本吉貴さん


第二部 成功大家さんによる「これまでとこれからの資産拡大」ディスカッション
藤山勇司さん
沢 孝史さん
山田里志さん
三宅耕二さん


基調講演 本田健さん

第一部では、不動産にいろいろな視点からかかわっていらっしゃる4名の方によるトーク。ホームインスペクター、プロパティマネジメント、建築家、そして銀行マンと、同じ不動産と言っても、見る方によってその見方はまったく異なります。特に印象的だったのは、長嶋さんの長期的な視点です。国土交通省の政策によって、長期的にはこのような方向になっていく、といったお話が多かったのですが、とても参考になりました。不動産は10年、20年、場合によっては30年以上と、非常に長期間にわたるつきあいになりますから、こういった視点は非常に重要だと思いました。

第二部では、サラリーマン時代から不動産投資を始めて、成功されている大家さんによるトークでした。一言で不動産投資、アパート経営と言っても、様々なスタイルがあるわけで、中古vs新築、木造vsRCなど、投資スタイルなどについてのいろいろなご意見を伺うことができました。

異口同音におっしゃっていたのは、「不動産投資」というよりは、「賃貸経営」として「経営者」として運営していくことが重要である、という点です。有価証券投資は、投資した後もモニタリングすることはあっても、自ら投資対象に手を加えることはありません(MBO, LBOなどは別として)。一方、現物不動産投資の場合、目の前に入居者の方がいて生活されており、空室もあったりして、日々、いろいろなイベントが発生して、その都度適切な判断をしながら対処していく必要があります。そういった意味では、「経営者」感覚を持つことが重要ということです。


そして、最後に本田健さんの基調講演。初めて、生本田健さんをこの目で見ました。アパート経営フェスタに載っていた本田健さんのシルエットとは、若干異なる印象がありましたが、本物の本田健さんのトークはすごかったです。流れるように次から次へと話が進んでいき、話に引き込まれて、あっという間に終わってしまったという気もしました。本田健さんも、マクロ的な視点、長期的な視点を持つことの重要性をお話されていました。

人口が増加していく時代の不動産投資は大けがすることはなかったが、今後の人口減少時代を迎えて、適切な戦略をとっていくことが重要だとおっしゃっていました。


直前に最新刊のこちらを読んでいったのですが、ちょうど30代ということもあり、今後の人生を考えていく上で、本田健さんの本は参考になりました。


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starこの本に感動しなくなったら、この本に感謝する(20代の戯言)
star30代という10年3650日
star読んだ瞬間は熱く、次の日から冷静に実行

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もちろん本田さんと言えば、最初に頭に浮かぶのはやはりこちらの本ですが。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)本田 健

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starどんな生活を送りたいですか?
star一度では理解できなかった
star役に立つ

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ちなみに、ちょっと話が脱線してしまいますが、30代の今、今後の人生を考えるという意味では、以下の藤原和博さんの以下の2冊もオススメです。


35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
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star限られた範囲の企業の社員が読んでためになる本
star敢えて「子育て中のお父さん、お母さん」に読んでもらいたい

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35歳の幸福論 成熟社会を生きる12の戦術
35歳の幸福論 成熟社会を生きる12の戦術藤原 和博

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star今だから「幸福論」は必要なのかも?
star期待外れ

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さて、話をアパート経営フェスタにもどしますが、今回もとても楽しむことができました。コテツさん、けーちゃん、そして様々な形で企画運営にご尽力頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も楽しみにしています。

そして、こういったチャリティーイベントを通じて、世界の恵まれない子供たちの生活が少しでも改善していくことを願ってやみません。

来年の基調講演は誰がいらっしゃるんでしょう、、、斎藤一人さん?



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最近はマイホームの方でバタバタしていたので不動産投資の方はあまり積極的ではなかったのですが、先日、借り換え用ローンの審査申し込みをしてきました。

うまく借り換えることができると、単純に金利という意味ではかなり下がるのですが、一方で借り換え先の銀行では事前審査の段階から「評価が厳しいですねぇ、、、」と言われているので、それなりの額を繰り上げ返済しなければならないことになります。それでも、昨今の状況を考えると、銀行の融資姿勢はそれほどゆるくなっていないようですし、現在の自分にさらに融資をしてくれる銀行というのもなかなか厳しそうなので、ここは思い切ってそれなりの繰り上げ返済をしつつも、将来の金利負担を少しでも減らすべく、借り換えというのもアリではないか、と本気で考えています。

予定では審査結果は来週くらいに出る予定です。

さて、どうなることでしょう、、、



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今年も、ハッピー&リッチ アパート経営フェスタ2010の季節がやってきました。

100828001.JPG

今年で第3回になりますが、ぼくは第1回第2回ともに参加しています。

知識を勉強できるというよりは、最近のトレンド(物件や融資、賃料、更新料などのトピックなど)を総括的に聞くことができるイベントだと思います。そして、パネルディスカッションに加えて、今年も基調講演があり、今年はナント本田健さんです。

今年の基調講演は、 「ユダヤ人大富豪の教え」「ライフワークで豊かに生きる」「大好きなことをしてお金持ちになる」など、 累計300万部を超えるビジネス書・自己啓発書の著者であり、 日本を代表する幸せとお金の専門家である、本田健さんです。

http://fudousantoushi-ec.com/festa2010/


昨年のワタミグループの創業者である渡邉美樹会長というのもすごかったですが、今年もすごいです。この勢いだと、来年あたりは斎藤一人さんが登場するかもしれません。勝手な推測ですが。

ぼくも遅ればせながら、先日やっと申し込みを済ませました。すでに不動産投資をされている方も、これから始めようとしている方も、参加されて損はないと思います。



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久しぶりに退去の連絡が来てしまいました。ご家庭の事情とのことで、引き留め工作は難しそうです。

5月から3ヶ月ちょっと続いていた完全満室も、これで一度途切れてしまうことになりそうです。

退去を完全に避けることはできません。退去後、いかに速やかに入居して頂くかが、賃貸経営における重要なポイントなのではないかと思っています。

最近、物件のバリューアップ系の本を読んでいたので、若干楽しみだったりもします。

ということで、がんばります。



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ぼくが不動産投資を始めたのは2005年ですが、その時、中古で区分所有のマンションを2部屋購入しました。1つは横浜市で700万円、もう一つが川崎市で650万円でした。どちらも購入して以降、一度も退去になったことが無く、100%満室稼働になっているのでとても満足度が高い投資となっています。

それはそれでいいのですが、たまたまネットで物件検索をしていたら、両方とも売り物件が出ていました。そして、横浜市の方の物件が500万円程度、川崎市の方の物件が1000万円程度になっていたのです!つまり、一方は大きく下がり、一方は大きく上がっていたのです。もちろんあくまで売主さんの希望売却価格ですので、実際の評価がどの程度なのかはわかりませんが、あまりに見当違いな売却価格を設定するというのもちょっと考えづらい気がします。

ということで、もし実勢価格が上のような水準なのであれば、高くなった方を売却して安くなっている方を購入するなんてのも、検討してみる価値があるかもしれないと考え始めました。

もう不動産投資を始めて5年が経つんですね。譲渡所得税の税率が低くなっている時期でもあることですし、物件の組みかえも視野に入れていこうかと思います。

今までマイホーム関係でずっとバタバタしていたので、あまり投資用物件の方は見ていませんでした。ということで、投資用の方も少しずつ活動を再開していきたいところです(でも、残念ながら自己資金はほとんどないです、、、)。


Twitter (@yokoken104ka)でもつぶやいてますので、フォローお願いします!




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昨日、大家検定 夏祭りに参加してきました。今回はいつもの大家検定 神奈川第1支部/第2支部のみではなく、西関東ブロック全体ということで、90名程度の方が集まったようです。

ということで、初めてお会いする方が多く、いろいろな方と情報交換することができました。お話を伺っていて思ったのは、2代目大家さんの方がけっこう多いなぁ、ということです。

「父がアパート経営をしていたもので、それを引き継ぐ予定なんです」とか、そういった方がけっこういらっしゃいました。そういう意味では、大家検定なんかだと体系的に学習できるので、打って付けなのかもしれません。


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ものすごいボリュームの鉄板焼きステーキです!


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2次会のカラオケで熱唱される浦田健 代表理事!


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熱唱後、至極ご満悦の浦田健 代表理事!


ということで、真夏の夜の宴でした。



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退去されてからすでに半年以上経つものの、いまだ原状回復費用の入居者様負担分をお支払い頂けていない方が、やっとその支払を開始してくださったようです。


今までの経緯を簡単にまとめると、

2009年12月 退去され、帰省。こちらが提案した原状回復費用の入居者様負担分に同意、署名

2010年1月 地元の消費者センターに相談するから、まだ支払えない、という連絡


途中、管理会社の方に粘り強く交渉して頂く


2010年6月 当初の金額からは減額したものの、基本的にお支払い頂くことに合意。ただし、1年間の分割払い。

2010年7月 当初6月が第1回の支払予定だったが、6月には支払われず、第1回、第2回分の支払を7月に確認。

以後、残り11回の毎月支払予定。

といった感じです。


やっとここまでこぎ着けた、という感じです(ここまで動いて頂いたのは管理会社の方です。本当にありがとうございます!)。

ぼくが結んでいる管理契約でも、滞納保証はついているのですが、それはあくまで家賃についての保証であり、原状回復費用の入居者様負担分については、その保証の対象外になっています。”普通に”生活した上で、退去して頂ければ、基本的に負担はほとんどないはずなのですが、さすがに障子が破れたり、建具も破損したり、壁に穴があいたりということになると、それなりに費用が発生します。さすがに経年変化とは言えません。ということで、こちらとしてもそれなりの費用が発生するので、ナシというわけにはいきません。

ほんとは一括でお支払い頂ければベストだったのですが、負担が大きいと言うことで1年間の分割払いになりました(当初は1年以上の長期にわたる分割払いを行ってきたそうなのですが、管理会社の方がそれでは長すぎるということで、うまく1年での支払にまとめてくださったようです)。

なんとかいい方向に動き出しました。よかったです。

ちなみに、現在は完全満室なので、差し迫ってやらなければならない、といったことは特にないのですが、

あたりを考えています。

新しい物件の取得や、融資の借り換え(もしくは、繰り上げ返済)などもやっていきたいとは思っているのですが、とりあえずマイホームの方が落ち着かないと、こちらの方はなかなか動く気になれません。





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今年もすでに半分が終わりましたが、7月といえば路線価発表の季節です。ということで、2010年分の路線価が発表になりました。

路線価2年連続下落

平均8% 都市部、落ち込み拡大

 国税庁は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2010年分(1月1日現在)の路線価を発表した。全国約38万地点の標準宅地1平方メートルあたりの平均路線価は、前年を8・0%下回る12万6000円となり、2年連続の下落となった。下落率は前年の5・5%より拡大しており、低迷する景気を反映した形となった。

 都道府県別の平均路線価は前年に続き、すべて下落した。特に都市部の落ち込みが顕著で、東京では全国最大の11・3%の下落率を記録したが、地方では下落率が縮小する傾向も出ている。圏域別の平均路線価は東京圏が9・7%減、大阪圏が8・3%減、名古屋圏は7・6%減。その他の圏域でも前年の3・8%減から5・9%減と下落率が拡大。下落傾向が全国的な広がりを見せていることがうかがえる。

 路線価日本一は、25年連続で東京都中央区銀座5丁目の銀座中央通り(1平方メートルあたり2320万円)で、下落率はバブル崩壊直後の1994年に記録した30・0%に迫る25・6%となった。

 都道府県庁所在地別の最高路線価をみると、上昇した都市は前年に続きゼロで、下落した都市は前年より6都市増え、45都市となった。東京のほか名古屋も20%以上下落し、札幌、仙台、大阪、福岡など9都市は10%以上20%未満の下落率となった。

 民間の調査会社、不動産経済研究所の福田秋生・取締役企画調査部長は「都市部はミニバブルで大きく上昇した分、下落率に跳ね返った形。オフィス需要の落ち込みのほか、外資系企業や海外ブランド店の撤退も下落に拍車をかけている」と分析している。

路線価
 全国の宅地や田畑などの民有地を対象にした1平方メートルあたりの土地の評価額。評価時点は1月1日。国土交通省が公表する公示地価や実際の取引価格などを参考に算出し、地価変動を考慮してその8割を正式な路線価としている。土地取引の参考として使われる公示地価と違い、相続税などの申告に役立ててもらうことが目的。


標準宅地の都市圏別平均路線価
2010年 2009年 増減率%
東京圏 297 329 ▼9.7(▼6.5)
大阪圏 155 169 ▼8.3(▼3.4)
名古屋圏 110 119 ▼7.6(▼6.3)
その他  48  51 ▼5.9(▼3.8)
全国 126 137 ▼8.0(▼5.5)
単位・千円、1平方メートルあたり。▼は下落。カッコ内は前年
(2010年7月1日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100701-OYT8T00696.htm


都市部の下落が目立っているようです。

毎年のことですが、持っている物件の路線価を確認してみました。前年比をカッコ内に追加してみました。

川崎市(区分)
H20 225 (+12.5%)
H21 210 (-6.7%)
H22 205 (-2.4%)

横浜市(区分)
H20 240 (+9.1%)
H21 230 (-4.2%)
H22 220 (-4.3%)

相模原市 その1(一棟)
H20 165 (+6.5%)
H21 165 (0.0%)
H22 160 (-3.0%)

相模原市 その2(一棟)
H20 170 (+3.0%)
H21 170 (0.0%)
H21 160 (-5.9%)


「路線価は1平方メートル当たりの価額を千円単位で表示」だそうです。


下落率は平均よりは低かったようですが、それでも下がるのはあまりうれしいことでありません(固定資産税が下がるというメリットはありますが、それ以上に評価が下がる方が痛いです)。

長期的に下がり続けると、ホントに痛いですが、数年のの変化で一喜一憂しても、あまり意味がないですからね。今のところ、満室状態を維持しながら、賃貸経営をコツコツと続けていくのみです。





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人生で一戸建てに住んだこともあるにはあるのですが、ここ20年くらいはずっとマンション暮らしなので、一戸建ての場合にどんな照明が必要か、といったことがいまいちイメージできません。中でも、どうなのかなぁ、と思っているのがフットライトです。

階段のあたりとか、トイレの近くとか、そして寝室にも?、なんとなくあった方がいいんだろうなぁ、とは思うものの、実際どうなんだろう、といまいち実感がわかなかったので、実際に簡単に取付けられるフットライトを購入してみました。


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LEDなので、1ヶ月あたりの電気代も約8円だそうで、なんと安いことでしょう!

このライト、常に点けておくこともできますし、暗くなったら自動で点ける設定にすることもできます(明暗センサー)し、そして人が来たら点ける設定にする(人感センサー)こともできます。

明暗センサーと人感センサーの実際の挙動を確かめることもできるので、なかなか優れものです。フットライトのみならず、玄関まわりや、トイレなどに人感センサーを設置する可能性もあるので、いろいろと実験するにはなかなかの優れものです。


照明って、奥が深いですね(というか、今までが知らなさすぎです)。

賃貸物件の方にも、こういった照明の工夫をしてより魅力的な物件を作っていきたいものです。





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現在持っている物件の1つで、「共用ゴミ捨て場をカラスが荒らすので、何らかの対策をして欲しい」という依頼がある入居者の方から管理会社さんにあったそうです。そして、管理会社の方がネット工事をしてくださいました。

かかったのは原材料費としての実費のみで、3337円とのこと。作業代等は一切かからず、普段お支払いしている管理費で行って頂きました!これは本当に助かりました。

管理会社さんによっては、外の業者さんに丸投げして見積書を送ってくるだけ、という対応をされるところもあるかと思います。ところが、いつもお世話になっている管理会社さんは実費のみで迅速に対応してくださいました。

お世話になる管理会社さんのサービスの質って、本当に重要だと思います。





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昨年、なかなかステキな状態で退去され、かつ、原状回復費用の入居者様負担分を未だにお支払い頂いていない方との交渉ですが、管理会社の方がしぶとく交渉してくださっています。

この方、消費者センターに相談されて、そこで紹介された弁護士の方も登場して、管理会社の方とお話しして頂いているようなのですが、的外れな権利主張をされるばかりで建設的な議論をできる状態にはない、とのことでした。

この状態で、退去されたわけですが、これがすべて経年変化だと考えるのはあまり現実的ではないわけで、原状回復費用の入居者様負担分はある程度の額を負担して頂かないと、こちらもやってられない、という状態なわけです。

そして、本日、管理会社さんから連絡があり、分割払いで今後1年かけてお支払い頂く方向で、合意して頂く方向、とのことでした。少なくとも今後1年間にわたっては、入金して頂いているかどうか、継続的に確認する必要があり、さらにこれが滞納なんてことにでもなれば、その後もお支払いをお願いしていくことになるかと思います。

ちょっと長期戦になりそうです。

できれば早くにスッキリしてしまいたいところなのですが。





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HP 10bII 金融電卓(ただし、iPhoneアプリ)を購入しました!700円です。ぼくが購入した有料アプリの中では、歴代3位だと思います(これより高いのは、大辞林1500円、英辞郎1000円のみ)。


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で、実際の電卓も現在アマゾンでは3000円くらいのようですが、iPhoneアプリだと700円ということでさらに割安感があります。

思えば、この電卓は4年ほど前に購入を検討していました

で、不動産投資では欠かせない?、CPMホルダーなら誰もが持っている?、この電卓ですが、何ができるかというと、住宅ローンなどでも同じですが、要するにローンの計算ができます。

ということで、簡単ですが、使い方をご紹介してみます。

まずはアプリを立ち上げたところです。

IMG_0906.PNG

簡単な例として、住宅ローンをイメージしながら、3000万円を35年(420ヶ月)で、金利1%で借りた場合を考えてみます。

まずは420ヶ月ということで、Nのところに420を設定します(左上のNのボタンの上に420と表示されています(青い文字))。

IMG_0907.PNG


次に、金利1%を設定します(こちらも、同様、左上あたりのI/YRボタンの上に、1.00と表示されています)

IMG_0908.PNG


そして、借入額の3000万円を同様に設定(PVのボタンの上です)。

IMG_0909.PNG


最後に、FVがゼロに設定されているのを確認してから、PMTボタンを押すと、毎月の返済総額(金利分+元本分)が、84,686円と計算できました。

IMG_0910.PNG


例えば、この条件をベースに、毎月の返済額が120,000円になるような金利が何パーセントになるかを求めてみたり(この場合は、3.269%となりました)、

IMG_0914.PNG


仮に金利が5%になった場合の、毎月の返済額を計算してみることもできます(この場合は、151,406円)。

IMG_0915.PNG


このようにいろいろなパターンで事前にシミュレーションしておくと、市場環境が変化した場合に、どのような状況になるのかが事前に把握できるので、不必要に不安がることはなくなると思います。


そして、このアプリ、まだまだ使えます。

最初のローンの条件を入力してから、TVM(Time Value of Money)のモードへ。

IMG_0911.PNG


とりあえず、Start = 1, End = 12 を設定して、Amortボタンを押すと、以下のように表示されます。

IMG_0912.PNG

P -719,520.38
I -296,708.14
B 29,280,479.62

とあるので、最初の12ヶ月で元本分として719,520円返済し、金利分として296,708円返済し、そして、その12回の支払が終わった段階(残存期間34年)で、ローンの残高が29,280,479円残っていることが確認できます。


さらに、ローンの返済予定表も見ることができます。

IMG_0913.PNG

例えば、# 120 のところを見ると、120回目の支払において、金利分として18,780円、元本分として65,906円の支払を行っていることを示していて(合計金額はもちろん最初に計算した通り84,686円です)、その時点におけるローンの残高が22,470,619円になっていることがわかります。つまり、10年後の住宅ローン控除の適用額が簡単に計算できるわけです(もちろん、金利が変化せず、繰り上げ返済もしなかったという前提ですが)。


ここではローン計算について紹介しましたが、もちろん標準的な関数電卓の機能などは標準装備されています。


iPhoneユーザーかつ、不動産投資家もしくはマイホーム購入予定の方(すでに購入済の方も)なら活用できることでしょう。


ちなみに、この電卓(アプリ版ではない方)のマニュアルはHPのページからダウンロードできます。英語版ですが、このアプリの使い方を勉強するには印刷して手もとにおいておくと便利です。


ということでこのアプリ、かなり便利だと思います。オススメです。





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不動産投資で一棟ものを所有しているとわかりますが、必ず消防設備点検を定期的にしてもらうことになります。定期清掃をお願いしている会社に、消防設備点検もお願いしているのですが、前回の点検報告書で、

「非常警報器具のネジ山が潰れており、点検作業が行えませんでした」

といった記述がありました。

で、いつもお世話になっている管理会社の方経由で聞いてみたところ、ネジ山が潰れていて、ネジが取れないので、点検作業ができないとのこと。よって、本体そのものを交換することになるだろうから、その場合、7万円かかります、ということでした(見積書が送られてきました)。

え?ネジ山が潰れて、ネジが取れない?それだけで本体交換?

これにはかなり納得がいかなかったので、これまたいつもお世話になっている工藤さんに相談してみました。

で、工藤さんに見に行って頂いたところ、「ネジ、外して交換しておきましたよ」とのこと。

「え?外せたんですか?」

「ちょっとコツがいりますけどね、今回のは外せましたよ。で、新しいネジと交換しておきましたから」

とのことでした。

ありがとうございます!工藤さん!しかも、なんと無償でやって頂きました!

ということで、再度、管理会社経由で連絡したところ、点検作業を再度やってもらうことになりました。

とりあえず、よかったです。


ちょっとおかしいかな?と思ったときは、セカンドオピニオンを聞ける、相談相手がいるととても助けられると思います。みなさんに支えられながらの不動産経営です。


ちなみに、この話は工藤さんにブログでもご紹介頂きました。

ネジ山潰れて、7万円

今回は本当に助かりました。改めまして、ありがとうございました。





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今まであと1部屋という状況が続いていましたが、ようやく明日で再び満室になる予定です。2009年9月以来なので、8ヶ月ぶりくらいでしょうか。この間、けっこうな数の退去がありましたが、なんとか再び満室状態にもどすことができました。管理会社の方、原状回復工事業者の方を始め、仲介業者の方など多くの方にお世話になりながら、達成することができました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。

さて、最後の1部屋ですが、今回は原状回復工事が完了していない状態で申し込みが入り、退去から次の入居までが1ヶ月を切る期間で入居して頂くことに成功しました。3月の繁忙期を過ぎて4月下旬の退去ということもあり、時期的に厳しいかなぁ、と思っていたのですが、価格的にちょっと下げたこともあったのか、すんなり決まりました(なぜ工事が完了していない状態でも申し込みを受けることができたのかについての明確な理由はわかりません)。

とりあえずは満室状態になりましたが、次の空室に備えて、少しずつ物件のバリューアップを図っていきたいと考えています。

ということで、まずは光ファイバーの導入を検討しています。快適なインターネット環境は現代においてはもはや生活インフラの重要な一部です。ADSLを個別に契約して頂くというのもありかもしれませんが、やはりどうせなら光ファイバー一括契約の方がよいのかな、と思い、具体的に検討することにしました。

空室状態とは違って、それほど差し迫った状況ではありませんが、少しずつ着実に進めていきたいと思います。





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一昨日、管理会社の方から電話があり、「今回はよいお知らせがあります。申し込みが入りましたぁ!」とのことでした。先月退去があった部屋なので、今回は約1ヶ月で決まりました!やりました!

しかしながら、今回はけっこう家賃を下げました。競合物件が増えており、特に、新築で同程度か、少し広めの物件が増えているようです。管理会社の方曰く、ある新築物件(1月に出来たばかり)は、なんと未だに1室も決まっていないとか、、、

ということで、若干びびってしまった感も否めませんが、3月末退去で4月以降募集という状況だったこともあって、家賃を思い切って下げて募集しました。ということで、平均よりは早く入居申し込みとなりました。


今回やったことは、家賃も下げましたが、まずはマイソクを徹底的に見直し、物件のアピールポイントを強調して頂くように、管理会社の方に3回くらい作り直して頂きました。久しぶりに物件に足を運んで、いろいろ見てみると、これもアピールできそう、あれもアピールできそう、という箇所が見つかり(なぜ今まで気づいていなかったんだ?というのはおいといて)、マイソクを大幅強化することができました。そして、最終手段の家賃下げ。まあ、これだけやって決まらなかったら、ホントにどうしよう、、、って感じですね。


さて、あとは、これから原状回復工事をして頂いて、申し込みを待つ部屋が1つのみです。最後の1つが決まれば、久しぶりの満室!

もう少しです!





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投資用物件のアパートについているミニ冷蔵庫が壊れました。

50L弱のミニ冷蔵庫なので、本体自体は新規で購入しても1万円ちょっとなのですが、リサイクル料金や運搬費用などの処分で1万円程度かかってしまうようです。

当初、管理会社経由で見積もりを取ったところ、3万5千円と言われました。これはさすがに高い!と思い、価格交渉して頂きましたが、その業者は価格変更できない、とのことでした。

ということで、冷蔵庫本体はこちらでインターネットで購入し、撤去は別途お願いすることにしました。ということで、合計でも上で書いた通り、2万円ちょっと。当初頂いた見積りの6割程度でなんとかなりそうです。

この冷蔵庫は4年経たずに壊れてしまったことになります。ちょっと壊れるのが早い気もしますが、まあ、たまたまなんでしょうね。





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以前もブログで触れましたが、ついに相模原市が今日から政令指定都市になりました!個人的には、人口が流入して、活性化してくれるとよいと思います(物件のほとんどが相模原市にあるので)。

相模原市、きょうから指定市

2010年04月01日

相模原市が1日、全国19番目、県内では3番目の政令指定都市に移行する。同一県内で三つの指定市があるのは初めてとなる。同市は1954年に市制施行しており、合併で誕生した市を除くと、戦後生まれの市が指定市に移行するのも例がない。
 3月1日現在の人口は71万2635人。新たに設置される緑、中央、南の3区でみると、緑区が17万4784人、中央区が26万5057人、南区が27万2794人になる。
 旧津久井郡4町の編入合併で人口が70万人を突破したのを機に、移行宣言してから3年。駆け足で進めてきた移行準備も何とか間に合った。
 31日には3区役所の看板の取り付けや衣替えも終わった。指定市移行で、区制施行による窓口業務変更、精神保健福祉センターや児童相談所の新設など保健・福祉の支援体制なども充実する。
 移行による影響が最も大きいとみられるのが、住居表示と郵便番号の変更だ。住居表示は町名の前に区名を入れることになる。市民からの問い合わせで最も多いのが、「自分はどこの区になるのか」という質問だという。
 また、区役所の下にこれまでの出張所に代わって「まちづくりセンター」が置かれる。旧津久井郡4町の各総合事務所も同センターになる。同センターは戸籍や住民登録、印鑑証明などの窓口サービスのほか、地域活動団体との連携やまちづくり支援などの役割を担う。
 大きく変わるのが、市民参加のまちづくりを進める仕組みだ。区長の諮問機関として各区に、公募の市民ら25人からなる「区民会議」を設置。地域の行政課題、まちづくり政策などについて市民の声をまとめて区長に答申する。
 さらに、まちづくりセンターがある各地区にそれぞれ「まちづくり会議」を置く。地域の自治会、地区社会福祉協議会の代表などで構成され、まちづくりの課題を自主的に話し合う。同センターの所長は区長に対し区政への意見の反映を求める。区民会議とも情報交換するほか、兼務も認められる。
 市はこうしたまちづくり体制を「市民の地域参加の機会が増え、住みよい地域づくりが出来る」とする。しかし、市民や市議会の間からは、区民会議とまちづくり会議の関係や区民会議と市議会の関係について、「複雑で、利害が対立しかねない」などと問題点も指摘されている。
(小川太一郎、岩堀滋)

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001004010003


それにしても、今の今まで住居表示と郵便番号が変更になることを知りませんでした。

移行による影響が最も大きいとみられるのが、住居表示と郵便番号の変更だ。住居表示は町名の前に区名を入れることになる。市民からの問い合わせで最も多いのが、「自分はどこの区になるのか」という質問だという。

自分の物件の住居表示と郵便番号って、どうなってるんでしょう、、、

今まで気にしたことがなかったので、とりあえず確認してみます。





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先日1部屋決まりましたが、さらにもう1部屋入居者が決まりました。入居予定日は4月中旬とのことなので、賃料が発生するまではまだ3週間近くありますが、とりあえずはよかったです。

今回は、外国人の方なのですが、外国人の入居者は初めてです。

ということで、管理会社の方では、連帯保証人に加えて保証会社の保証もつけたそうです。最近は保証会社をつける場合は連帯保証人をつけないなど、どちらか一方の場合が多いと思いますが、今回はどちらもアリ、になったようです。

きちんと家賃を払ってくれるかというのもありますが、どちらかいうと生活習慣の違いなどで隣の方たちとトラブルになったりしないか、という方が気になります。とは言っても、これはあまり国籍には関係なく、起こるときは起こるものだと思いますが。

今回の空室期間は約3ヶ月間。平均的な期間だと思われますが、繁忙期であることを考えると、もう少し短くできたのではないかという気もします。


後は、一昨日退去が完了した1部屋と、4月下旬から5月上旬あたりに退去予定の1部屋の入居が決まれば、満室になることになります。まだちょっと道は長いかもしれません。





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今年も確定申告が終わりました。一昨日、電子申告で税理士さんに確定申告をして頂きました。

今年の不動産所得はほぼフラットでした(一昨年に取得した物件の取得税に支払が昨年にずれ込んだことで所得が減少しています)。今さらながらですが、金利だけでこんなに支払ってるんだ、と金利負担の重さを実感。減価償却があるからまだよいものの、もし減価償却がなくなって利益が大きくなり、納税負担まで出てくると大変だなぁ、と改めて実感しました。

ぼくの規模くらいであれば、税理士さんにお願いせず自分ですべて申告書を作成することも十分可能だとは思いますが、やはり年に一回税理士さんとお話ししていろいろなアドバイスを頂けること、そしていろいろな税務処理をして頂けること、さらに申告書を作成するというちょっと面倒な作業を省けること、といった理由で税理士さんにお願いしています。

それから今年からは住宅ローン減税を受けることになる予定です。このあたりの手続きもお願いする予定です。

それなりに費用はかかりますが、上述のメリットを考えると決して高くはない気がします。

繁忙期も残りわずか。なんとか空室をうめなければ、、、





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昨日、一部屋申し込みが入り、審査も通ったのでこのままで行けば無事入居ということになります。しかも、入居予定日が3月17日ということで、スケジュールがタイトな分、すぐに家賃が発生するので大家としてはありがたいことです(かなり手続き的にタイトな分、管理会社の方は大変そうですが)。

当初から比べると、家賃としては少し条件を下げています。このご時世、かなり価格競争になっている気がします。敷礼ゼロゼロまでにはしていませんが、かなり金額面では条件を下げました。

現状、空室になっているのは1部屋。そして、3月末に退去予定の部屋が2つ(だったのですが、1部屋、退去の予定が延びて4月末から5月くらいになったようです。なんと大家泣かせなこと、、、)。

このまま空室で繁忙期を終えるよりは、多少条件を緩和しても満室で終える方がよいかなと、現時点では思っています。

ということで、必要であればさらなる値下げが必要かもしれません。

がんばります。





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Twitterの方ではすでに書いたのですが、4日ほど前に2つも同時に退去連絡が来てしましました。満室まであと2つという状態だったのですが、これでまた満室までの道のりが長くなってしまいました。

ということで、ちょっとこのままではさすがにまずいので、ちょっと募集条件を変更してみました(基本的には価格を下げました)。価格変更以外にもできることはある気もしますが、現在は内見の数が少なめなので、やはり募集条件であったり、広告料であったりの部分で、見劣りしている可能性が高い気がします。

ここまで空室が発生すると、さすがにキャッシュフロー的には厳しくなってきます。さらに空室が増えると、キャッシュフローが赤になるなんてことも視野に入ってくるかもしれません。

ということで、この3月、なんとしてでも空室を減らしていきたいところです。





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確定申告の準備をしていて、いろいろ整理してみました。今さらながらですが、不動産投資の利益率を計算してみました。

ここでは具体的な数字は使わず、比率で表現してみました。実際に手もとに入ってきた家賃収入をここではEGIとして、Opex(運営費で、ここでは原状回復費用、固都税なども含めました)、NOIはシンプルに、NOI = EGI - Opexで計算、そして、ADSは年間負債支払額、BTCF(税引き前キャッシュフロー)=NOI - ADS として計算しました。

結果は次の通りです。

EGI    100.0%
Opex    33.6%
NOI     66.4%
ADS    51.6%
BTCF   14.7%

昨年は、原状回復費用がかさんだので、Opexがかなり高めになっています。2DKの物件で退去が出ると、それまで長期にわたって住んでいた方の場合、かなり全体的に傷んでいることが多く、原状回復費用(+バリューアップ工事費用)がかなりの額になります(このブログでも書いている通りです)。

こればかりは発生する年もあれば、ほとんど発生しない年もあり、自分でコントロールしづらいところなので、ある意味仕方がありません。

それから、ADSですが、これは自己資本をどのくらい入れているか、どのくらい低い金利で借りているか、どのくらい長いローンを組めているか、によってある意味一意に決まってしまいます。今のところ、こういう数字です。

ということで、税引き前キャッシュフローが、14.7%という数字になりました。100万円の家賃収入に対して、14.7万円のキャッシュフローです。ここからさらに税金(所得税)を支払うわけです。

これが不動産投資の分析で基本となる、いわゆるキャッシュフローツリーと呼ばれるものですが、確定申告ということで会計上の利益を計算してみたいと思います。

上のキャッシュフローツリーとの違いは、ADSのうち費用計上できるものが借入金利子分のみである点、そして、減価償却費(キャッシュアウトを伴わない費用です!)が費用計上できる点、の2つです。

実現総収入         100.0%
運営費             33.6%
借入金利子          31.5%
減価償却           25.9%
税引き前利益(A)       9.0%
(A)+減価償却 (=B)     34.9%
(B)-元金返済         14.7%


税引き前利益率は9.0%です。売り上げに対して、税前利益率9%のビジネスって、決して高収益ビジネスとは言えないと思います(それほど低収益とも言えませんが)。もちろんキーエンスやヤフーなんかと比べたら見劣りしますが、商社なんかと比べたら利益率は高い方だと思います。

今回の数字はあくまである一年の数字なので、5年、10年と続けていき、平均的にどのような利益率になるのか見てみないと何とも言えないというのが実際のところです。


ちなみに、会計上の利益からキャッシュフローに直す際によくやる、税引き後利益(ここでは税金は無視しているので税引き前利益を使っています)に減価償却を足し戻して、さらに費用にも何もなっていなかった元金返済を引いてあげると、上で計算したBTCFの数字にぴったり一致していることが確認できます。


そういえば、自分自身の人件費を費用計上していなかったです。まあ、それなりに時間は使ったかもしれませんが、そうは言っても基本的には週末の一部を使っているだけなので、それほど時間を割いている感じもありません。


これを見て思ったほど儲からないと考えるか、意外と儲かっているととらえるか、さらにはどうやったら売り上げ拡大、利益率改善することができるかを考えて経営改善の策を練るか、どのようにアクションを起こすかで今後の経営に異なった影響があると思います。

さて、どうしましょう、、、


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今日はいつもお世話になっているシーエフネッツの猪俣さんによる

「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略」 出版記念講演

に行ってきました。

今回出版された本はこちら ↓ です(出版されたのは昨年です。ご紹介が遅くなってしまいました)。

誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略
4789231313


不動産投資の入門書はかなりたくさんありますが、中上級向けの書籍はそれほどない気がします。入門書は、初めて物件を買うにあたっての考え方や、ノウハウなどが書かれていることが多いのです。一方、この猪俣さんの本は、より長期的な視点で、複数の物件を持つ場合に、どのような視点で考えていけばいいのかといった組み合わせ戦略、さらには出口戦略にフォーカスを当てて書かれています。

こういった書籍はなかなかありません。とても参考になります。

不動産投資家にとっては必読の書と言えるかと思います。

今回の講演でもおっしゃっていましたが、一度読んだところでそれほどは理解できないので、二度三度と、繰り返し読み、計算の部分も含めてきちんと理解していくことが大事なのではないかと思います(ぼくはまだ数字の部分はきちんと追えていませんが)。

いつかやらねば、と思いつつなかなかやれていなかったのですが、いい機会なので、長期的な視点での分析シートを作って自分のポートフォリオを冷静に分析してみようかと思います。



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先日退去になった部屋で、退去時の原状回復費用の入居者負担分が一切回収できないことが判明しました!がーん、です。

この方は、ぼくが購入した売主さんの、さらに前の頃から入居されている方だそうで、その当時の賃貸借契約だと、そのオーナーさん(法人)のメンバーシップに入ると、退去時に一切費用を負担しなくてよい、という特典が付けられていたそうです。

なんと!?

不動産投資物件のオーナーチェンジの場合、通常、既存の賃貸借契約は引き継ぐのが慣例になっています。ということで、現在入居されている方のうち、どのくらいの方が同様の契約を結ばれているのか今のところわかりませんが、原状回復費用を一切負担して頂けないリスクがあることが判明しました。

これは東京ルールとか、そういうレベルの話ではなく、負担ゼロ、という話です。

地雷踏んでしまったか、、、

既存の入居者の方に少しでも長く入居を続けてい頂くよう、テナントリテンション作戦を最大限に実行していかなければなりません(当然のことではありますが、さらに輪を掛けてという意味で)。

がんばります。


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退去後も比較的きれいだったこちらの部屋ですが、入居者が決まりました。よかったです。これで空室はあと2つです(いくつか更新が控えているので、まだ増える可能性もありますが、、、)。

今回の空室期間は約2ヶ月。なんだかんだ言って、通常はこのくらいはかかってしまいます。

この物件、すぐ裏側に少し大きめのアパートが新築されてしまっています。つい1週間くらい前に、1件内見があったのですが、その方が最終的に申し込みをしなかった理由が、この裏側にあるアパートの方とあまりにも真っ正面に向かい合っているが嫌だ、という理由でした。

この話を管理会社の方から伺い、これはかなりネガティブなのか、もう入居付けは難しいのか、と少し思っていたところでした。管理会社の方から第一印象を少しでもよくするため、目隠しとしてカーテンをつけておいたらどうか、というご提案を頂き、まさにカーテンを購入して取付けて頂く予定になっていたところで、今回申し込みが入ったというわけです。

カーテンを購入する直前に申し込みが入り、審査も通ったので、無事入居が今回決まりました。募集賃料を少しだけ下げたこともありますが、いろいろ対策を考えて行動しようとしていると、それが実際にまだアクションが起きていなかったとしても、不思議と突然入居申し込みが入ったりする気がします。

あと2部屋。1室はまだ原状回復工事も終わっていませんが、なんとか2月中には、遅くても3月中旬くらいまでには決めたいところです。



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今まで、退去になった部屋の退去後の様子をこことか、ここなんかで紹介しました。これらの部屋の入居者の方は決してきれいに使って頂いたという印象はありませんが、全部が全部そういった状況になるわけではありません。

昨年末に退去になった部屋(以前紹介した物件とは別の物件です)は以下のようでした。


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この程度であればクリーニング+アルファですぐに募集ができるので、費用も数万円の前半くらいで済みます。

ワンルームや1Kなどであれば一回の原状回復工事でとんでもなく費用がかかることはほとんどないので、そういった意味ではファミリータイプよりもワンルームや1Kの方が収益は安定している気がします。

この部屋もできるだけ早めに、できれば1月中、遅くても2月中旬くらいまでにはなんとか決めたいところです。


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これは物件のあるJR相模原駅前のイルミネーションです(ブログにアップするのが遅くなってしまいましたが、撮影したのは2009年12月末頃です)。



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2009年も残りわずかとなりましたが、2009年の入居率を計算してみたところ96.6%でした。

計算方法は、「契約日数/365日」という日数ベースの計算です。家賃の金額ベースで計算する方法もありますが、想定家賃をいくらにするかによって、容易に変わりうるのでぼくは計算していません。

昨年の96.8%と比べると、0.2%下がってしまいましたが、絶対水準とすればまずまずだったと思います。ただし、昨年と違うことは昨年末時点では満室だったのに対して、現在は空室が2つほどあり、さらに来年1月に退去を予定している部屋が1つあるので、2010年のスタートはちょっと厳しめになりそうです。

とは言っても1月以降は繁忙期に突入するわけで、時期的には決して悪くないはずです。とにかく早いところ満室状態にもどしたいところです。

入居率だけを見ると大きな差はないわけですが、昨年と今年では、空室に伴う原状回復およびバリューアップ工事にかけた費用がけっこう違うので、収支という意味では2009年の方が明らかに厳しい年でした。

一方で、いろいろと提案して頂ける原状回復工事業者の方と出会うことができ、また大家検定を受講したりして、ネットワークを広げることもできたので収穫の多い年でもありました。

少しずついろいろな経験を積んでいるという気がします。



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ある部屋でトイレの給水管に水漏れが発生した、という連絡が管理会社からありました。こういう時は、もちろんすぐに対応して頂きます。

結局、水まわりのトラブルということで、クラシアンの方に対応して頂き、基本料金+部品代ということで、約13000円ほど費用がかかりましたが、すぐに直りました。

今回は比較的小さなトラブルでしたが、やはり中古物件であればあるほど、設備にはガタが来ているわけで、なんだかんだと費用がかかる気がします。



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ローンを借りているある銀行からローンの返済予定表が送られてきたのですが、ローン金利に変更はありませんでした。ということで、返済額に変更はありません。

この銀行は、ぼくが借りている3行のうちで最もローン金利が低いところなので、これ以上下がるのはなかなか難しいのかもしれません。他の2行に期待です。

金利は低いのですが、残高も一番小さいため、少し残念ではあります。住宅ローンを借りると、金利という意味では、住宅ローンがダントツで一番低くなります(当たり前ですが)。



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昨日の日曜日、先日退去の連絡が来た部屋について、管理会社の方と、工藤さんと、現場で打ち合わせをしてきました。

今回は入居されて2年弱で退去された方なのですが、部屋はなかなかすごいことになっていました。

ちなみに、当初は残留物がかなりあり、入居者の方の了解を得た後に処分した後の状態が以下の写真です。


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ふすまが大変なことになってます。


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壁には穴と落書きが、、、


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和室のみならず、洋室の建具も壊れてしまってます。交換です、、、


今回は、原状回復に加えて、追加負担をできるだけ抑えた形でバリューアップを図ることにしました。最近の募集状況を見ていると、設備の充実度というより、とにかく価格を抑えた方がよいような気がしています。

ということで、テレビモニター付ドアホンと火災報知器だけは付ける予定ですが、それ以外はあまりお金をかけないようにしようと思っています。

ちなみに、この入居者の方、残留物処分や破損分の負担等に対して一度は同意して頂いたそうなのですが、その後、やはり同意できない、ということで、現在消費者センターに相談しているそうです。ということで、管理会社の方から、費用を取り返すのは長期戦になりそうです、と言われました。

うーん、なかなか厳しいですね。景気がもう少しよければ、こういう事例も少ないのでしょうが、世が世なだけに、いろいろな意味で大家には逆風の風が吹いている気がします。

がんばります。



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8月10日に退室連絡があり、実際に9月11日に退室されて以来空室になっていたあの部屋に入居の申し込みがありました。

来週に入居予定とのことです。今回の空室期間はちょうど3ヶ月くらいということになります。ちょっと長めだった気もしますが、現在の経済環境を考えればそんなに悪くはない気もします。

年末に向けて動きが悪くなるので、ちょうど募集条件を下げて少しでも早くうめましょう、という話を管理会社の方としていた矢先に、入居が決まったのでよかったです。

ただし、不安要素はけっこうあります。入居される方の経済力にちょっと不安があるのです。それでも保証会社の審査は通っているし、管理会社さんの審査も通っているとのことなので、まあ大丈夫だと信じてはいるのですが、不安があると言えばあります。まあ、何事も実験ということで、今回はそのまま入居して頂くことにしました。

この1部屋が決まったので残っているのは、11月下旬に退去のあった1部屋と、今月中旬に退去予定の部屋の2つです。

まずは原状回復工事(+バリューアップ工事)をしないことには、募集は始まりません。こちらもがんばります。



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現在、空室は1室ですが、さらに2部屋ほど退去する予定との連絡が来てしまいました。この2つがそのまま空いてしまうと、合計3室ということで、かなり厳しい状況になりそうです。

まだ退去までは多少時間がありますが、それまでに現在の空室だけでもなんとか入居者を見つけたいものです。

続くときはやたら続く気がします。以前も一時的に3部屋空室になっていた時があった気がします。ただ、その後、一度満室になってからは満室状態が続いていました。そして、今回もまた退去の連続。いろいろと波がありますね。

ちなみに、一番最初に買った区分所有のワンルームマンション2室は、購入以来一度も退去になったことがありません。もしこの2室のみを所有していたら、入居率100%を約4年間維持していることになります。部屋数が少ないと1部屋退去になった場合にインパクトが大きいですが、一方で部屋数が多くなると毎年一定の割合では退去が発生する傾向があると思います。入居者の方の満足度を上げる努力をすることは可能ですが、退去をなくすことは不可能です。空室対策は賃貸経営にとって絶対に避けられないことだと思います(手数料を払ってサブリースにすれば話はまた別ですが)。

また、来年の2月頃に更新予定の部屋が2つあり、更新の条件をどうするか、という問い合わせが管理会社から来ていました。「現行の条件を維持」ということでお願いしてみましたが、すんなり更新して頂けるでしょうか。



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神奈川支部で開催された大家検定2級認定講座を受講してきました。


以前も引用した記事ですが再度引用しておきます。

「大家検定」2級認定講座を開催

2009.5.10 17:26

 財団法人「日本不動産コミュニティー(J-REC)」神奈川第1支部は6月6、7の両日、土地活用や賃貸経営の専門家を育成する資格「大家検定」の2級認定講座を開催する。

 大家検定は、昨年12月に設立されたJ-RECが監修・認定を行う。現在、全国32の支部で資格取得のための講座が開かれている。2級は賃貸経営に関する知識の取得、1級は土地活用、賃貸経営に関する事業収支の策定、マスターは建築計画の策定や相続対策に関する資産分析が試験対象となる。

 試験は全国20カ所以上のパソコン教室と連携し、パソコンを使ったオンラインで実施する予定。合否も当日にわかるシステムを構築した。

 神奈川県内では、J-REC神奈川第1支部と第2支部が合同で4月から、横浜市内で2級認定講座を始めている。障害者が働く共同作業所を講座開催会場として活用し、障害者をスタッフに雇用するなどの自立支援を検討している。

 神奈川第1支部の工藤一善支部長は「少子化問題をはじめ、大家業を取り巻く環境の変化を乗り切るための実践的なノウハウを習得していただければ」と話している。

 講座の申し込みは、http://www.ooyakentei.biz/まで。5月31日締め切り。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/090510/kng0905101726006-n1.htm

今回実際に神奈川支部の会場に行ってみて、上の太字の部分の意味がわかりました。こういったコンセプトはすばらしいと思います。


さて、今回の講師の方々ですが、つい先日まで原状回復工事をお願いしていた工藤さん借地権についての本を出されている芳賀さん、そして来年ある管理会社の社長に就任されるという細山さん、というお三方でした。

皆さん実際の実務経験をベースにお話されていたので、とても具体的かつ説得力があり、とても勉強になりました。

そして、賃貸経営を体系的に学ぶにはとてもよい講座だと思います。不動産投資といった形で、投資の入口について書かれている本だったり、セミナーだったりは多いと思いますが、購入後の賃貸経営について本格的に取り扱っている書籍やセミナーは比較的少ないのではないかと思います。

そして、何よりよかったのが、同じような目的意識を持って参加された方々との交流です。

今回は総勢11名で、あかちゃんさん、Aさん、不動産投資家の副部長さん、Iさん、大家の源さん、Kさん、Sさん、Hさん、Mさん、Mさん、と一緒に勉強しました。

インテリアコーディネーター&建築士のHさんには、建築予定の一戸建ての図面を見て頂きながらアドバイスまで頂いてしまいました。

そして、夜の懇親会では、大家のコウさん、Oさん、Mさんともお話しさせて頂きました(他にもいらっしゃったのですが、すべての方とはお話できませんでした)。

ということで、盛りだくさんの大家検定2級講座でした。

今回参加した神奈川支部では、OB会だったり、忘年会まであるそうなので、ちょくちょく顔を出していきたいと思います。


ちなみに、大家検定での学習内容については以下の2冊がそれぞれ2級、1級の内容に対応しており、テキストの6割程度カバーされているそうです。ぼくは今回の受講前に買って読みましたが、体系的にまとまっていて、ぜひ手もとに置いておきたい本だと思います。


「金持ち大家さん」になる! アパ・マン満室経営術
一般財団法人日本不動産コミュニティー
4534045913


「金持ち大家さん」になる! アパ・マン成功投資術
日本不動産コミュニティー
4534045921



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先週のことですが、以下のように「東京のマンション2009」というタイトルのレポートが発表されました。

「東京のマンション2009」のとりまとめについて

平成21年10月28日
都市整備局

 都内の分譲マンションは140万戸を超え、今や都民の一般的な居住形態となっています。
 しかし、一つの建物を多くの人が区分所有するマンションは、意思決定が難しいことや、建物の維持管理に専門的知識を要することなど、多様な課題を有しています。
 早期に土地の高度利用が始まった東京では、高経年のマンションの急速な増加とともに、居住者の高齢化などの問題が顕在化しつつあります。
 そのため、マンションの維持管理や建替え等に係る課題を明らかにし、今後の施策展開に資するため、都の調査結果や、国、民間のデータを整理し、「東京のマンション 2009」をとりまとめました。本書では、特に重要と考えられる課題に焦点を当てて取り上げるとともに、円滑な建替えの参考となるよう都内の建替え事例も併せて紹介しております。
 今後とも、国及び区市等や関係団体と連携し、マンション施策の推進に努めてまいります。


都内マンションの現状

  • 都内のマンションは140万戸を超え、4世帯に1世帯はマンションに居住
  • マンションの高経年化が進み、10年後には築40年以上のマンションが4.5倍


マンションの主要課題

  • 高齢化や管理組合活動に無関心な区分所有者の増加などによる管理組合運営の困難化が懸念される。
  • 適切な時期に修繕が実施されないことによる老朽化の進行が懸念される。
  • マンション購入時における区分所有者の管理に対する関心の低さや修繕積立金が低く抑えられている傾向が見受けられる。
  • 耐震改修費用がないことや、区分所有者の耐震化への関心の低さなどが、耐震化の進まない主な要因
  • 建替えの検討が進まない要因として、建替えへの関心の低さ、費用負担、修繕・改修と建替えの適切な選択ができないことなどに加え、法令等の改正により、建替え時に既存の規模を確保できない(既存不適格)ことなども要因の一つになっている。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/10/20jas100.htm


マンションという集合住宅が日本で普及し始めてから、初めて大量に建て替えrの時期を迎えようとしています。長期的な修繕計画、日常の管理、建て替えの可能性など、そのマンションに住んでいる方々(正確には所有している方々、ですが)からなる管理組合で、どのように合意し、維持管理、もしくは建て替えをしていけるのか。

一戸建てとマンションの違いは、この点が大きいと思います。一人で決めることができるのであれば、なんとでもなる気がしますが、みんなで合意となると、なかなか一致団結するのは難しい気もします。

もちろんマンション、一戸建て、それぞれにいい点、悪い点があるので、どちらがいいいとは一概には言えません。マイホーム購入という意味では、よく比較検討して、自分にあったものを選べばいい話だと思います。



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以前から途中経過をお伝えしている原状回復工事ですが、この度完了し、現地で工事完了の確認をしてきました。


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定番のテレビモニター付ドアホンです。今回は既存のインターホンの位置から取り付け位置を移動して頂いたのですが、柱の位置の関係で取り付けが難しかったそうです。にもかかわらず、希望の位置に取り付けて頂きました。


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キッチンのシングルレバー混合水栓です。


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左手に見える靴箱の上あたりに見える茶系のクロスが、今回試してみたアクセントクロスです。それから、右手奥に見える照明もいい感じに仕上がっています。


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そしてこちらがアクセントクロス第2弾。キッチンの左手の壁一面を薄めのピンクのクロスにしてみました。


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今回はくねくねミラーも取り付けて頂きました。


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地味なところではありますが、建具の滑りが悪かったので、レールを取り付けて動きがスムーズになるように調整して頂きました。快適な生活を送るためには重要だと思います。


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洋室は全体的にすっきりとした仕上がりになっています。


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今回、コンセントプレート、スイッチプレートはすべて新しい物と交換して頂きました。安上がりバリューアップの一つです。


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換気扇の外装部分も塗装して頂き、かなり印象がよくなったと思います。


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サーモ水栓に交換したお風呂です。


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和室は養生シートがかけてありました。西日が射し込む部屋なので畳を守るためにかけておくそうです。


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トイレットペーパーのホルダーも交換しました。以前は鉄製のいかにも古そうな感じの物がついていました。


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オートストップ付の洗濯機専用ニップルです。


今回、ジョイライナーも取り付ける予定だったのですが、部品の納入が遅れているらしく、今回の取り付けは見送ることにしました。ということで、今回はこれで原状回復&バリューアップ工事は完了です。

後は、募集するのみ。

ちらほら内見は入りつつあるようなので、なんとか募集賃料で決まってくれるとよいのですが、どうなることやら。ちなみに、後1週間で退去からすでに2ヶ月が経過することになります。

今回は以前も書きましたが、今までとは異なる原状回復工事業者の方にお願いしてみたかったということもあり、退去後の時間としてはちょっともったいなかったことは否めません。

しかし、それでも、今回工藤さんに原状回復&バリューアップ工事をお願いすることができてよかったです。現地で立会いながら、いろいろなことを教えて頂きましたし、またバリューアップのご提案も頂きました。

大家として少しだけですが、レベルアップできた気がします。



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昨年も参加したハッピー&リッチ アパート経営フェスタに今年も参加してきました。


http://www.nyu-mon.net/festa2009/index.html

場所は池袋にある「みらい座いけぶくろ」というところで、昨年の大塚に引き続き、自宅からはかなり近めの場所でした。

まず第一部はパネルディスカッションで、「絶対満室!運営・管理・リフォーム編」というタイトルの内容でした。パネラーの方は、藤沢雅義さん、浦田健さん、西山雄一さん、内海芳美さん、松田淳さんでした。

いろいろなお話がありましたが、ひとつ印象的だったのは、空室対策として大切な清掃をきっちりとすること、という松田さんのお話でした。お金をかけてさまざまなリフォームをするのはいいけど、ドアノブだったり、水道の取っ手だったり、入居者の方が直接手に触れるような場所はきっちり清掃するなり、新品に交換しておくなりして、清潔感を出すことが重要だいうお話でした。

確かにぱっと見はすごい設備の部屋であっても、細かなところが汚かったりすると、部屋から受ける印象は悪くなってしまうかもしれません。一方、そんなに豪華な設備ではなくても、きっちり清掃されていて清潔感を与える部屋であれば、内見の時に快適で気持ちのよい印象を与えるかもしれません。

当たり前のことかもしれませんが、何事も最も基本的なところはしっかりとやっていくことが重要なんだと再認識しました。


そして第二部は、以前も触れましたが、ワタミグループの創業者である渡邉美樹会長による基調講演です。

個人的にはワタミの株主なので、株主優待を使いながらワタミで食事をしたり、株主総会に出席したこともあるので、渡邉美樹会長は以前から親しみを持っているのですが、今回あらためて基調講演を聴講する機会に恵まれたのはとてもツイていると思います。

講演の内容としては、渡邉美樹会長が小さい頃からどのようにして社長を目指され、そして現在に至るのか、そしてそのプロセスにおいて大切にされてきたことは何か、といった視点でのお話でした。

ハッキリ言ってスゴすぎます!非常に感動的でした。

特定非営利活動法人「School Aid Japan(スクール・エイド・ジャパン)」を通じて行っているカンボジアやネパールでの教育支援活動についての紹介ビデオやお話があり、あらためてそういった地域で生活している子供たちの実態を認識しました(個人的には「School Aid Japan(スクール・エイド・ジャパン)」に寄付をしているのでその活動報告は頂いてるのですが、やはりビデオであったり、実際に現地で活動された方のお話というのは重みが違います)。


最後に、第三部ですが、こちらは、沢孝史さん、今田信宏さん、北田眞一郎さん、赤井誠さん、北野琴奈さんによる「今こそ買い時!購入・融資対談」というテーマでのパネルディスカッションでした。

こちらもいろいろ参考になりましたが、やはりあらためて思ったのは、不動産投資にはいろいろなスタイルがあるのだということです。RCを好む方もいれば、木造ばかりを購入されている方もいるし、また地方の表面利回りが高い物件を好む方もいれば、都内の利回りは低めだけど安定している物件を好む方もいるようです。

そして一つ言えるのは、皆さん、経験を積まれながらその都度試行錯誤しながら、必要に応じて変化している、ということです。一度買ったらそれっきり、というわけではなく、いろいろな工夫をしながら、楽しんで不動産投資をされているという印象を受けました。


ということで、今年も楽しいアパート経営フェスタに参加できてよかったです。企画して頂いたけーちゃんとコテツさんあってのフェスタですね。来年もあることを期待しています。



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賃貸住宅の更新料が有効かどうかについて、最近にわかに注目が集まっていますが、今度は大阪高裁で「有効」判決が出たようです。


マンション更新料、大阪高裁は「有効」判決

2009/10/29 19:52

賃貸マンションの更新料条項は違法かつ無効として、大阪市東淀川区の男性会社員(33)が家主に支払った更新料26万円の返還を求めた訴訟の控訴審判決が29日、大阪高裁であった。三浦潤裁判長は「礼金より金額が抑えられており適正」として、原告側の請求を棄却した1審大津地裁判決を支持、控訴を棄却した。

 7月の京都地裁判決以降、更新料を無効とする司法判断は計5件続いたが、今回の「有効」判決で高裁段階での判断が分かれた。原告側は上告する方針。

 原告側は、更新料条項について、消費者の利益を一方的に害する契約条項を無効と定めた消費者契約法10条に違反するとした上で、「中途解約しても精算されず、賃料の二重取りに当たる」「借り主が趣旨を理解しないまま承諾させられた」と主張していた。

 これに対し、三浦裁判長は更新料を礼金と同様、返還を前提としない「賃借権の対価」に当たると認定。金額も月当たり5千円未満と低いうえ「契約条項の押しつけとは認められない」との判断を示した。

 判決によると、男性は平成12年12月、滋賀県野洲市のマンションに月5万2千円の家賃で入居。2年ごとの更新で毎回家賃2カ月分を支払うとの条項があり、1回は半額にしてもらって6年間で計3回、26万円を支払った。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/318478/


このブログでも今まで以下のように取り上げてきましたが、更新料が「有効」になるか、「無効」になるかは、いろいろな意味で幅広く影響があると思います。


マンション更新料は「無効」 京都地裁が初判断

賃貸住宅の更新料、高裁が無効判断 「消費者利益害する」


今まで、「無効」判決がいくつか続いていたため、更新料の存在が否定され気味だったわけですが、今回はまっとうな「有効」判決が出たようで、何よりです。

各地域の慣習にもよるでしょうし、更新料が普通の賃料に占める割合にもよるとは思いますが、賃貸契約時には契約書をもとに説明を受けて、納得した上で契約をしているはずなので、後からさかのぼって更新料の存在を否定しようとするのは、あまり大人の対応だとは思えません。

今回の判決で、今までの流れが変わってくれるとよいのですが。

さて、どうなるでしょうか。



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古い消火器で破裂事故相次ぐ 業界団体、回収へ新方式

2009/10/25 08:51

 千葉県や愛知県、大阪市、福岡県で9~10月、老朽化した消火器の破裂事故が4件相次ぎ小学生が重体になるなど4人が負傷した。総務省消防庁によると、同様の事故は平成11年以降、計12件になり、死者も2人出た。いずれのケースも10年以上前の古い消火器で、一部が腐食していた。業界団体は現在5割程度の消火器の回収率を8割程度まで引き上げようと新たな取り組みを始める。

 メーカー12社が加盟する日本消火器工業会によると、一般用消火器の耐用年数は8年。期限を過ぎて処分を依頼する際は1本約1500円かかる上、各メーカーが自社製品のみを回収しており、処分時にはメーカー指定の窓口まで消火器を届ける必要があった。

 工業会は来年1月から、回収コストをあらかじめ購入代金に上乗せする方式を導入。消火器には「リサイクルシール」を添付し、全国約5400の販売店で回収する。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/316667/


古い消火器で破裂事故が起きているそうです。

以前、ちょこっと書きましたが、中古物件を購入するとすでに消火器が設置されているのですが、これがかなり古い物であることがあります(少なくともぼくの場合はそうでした)。

ということで、上の記事にあるような耐用年数8年を過ぎたものはできるだけ早く交換してしまった方がいいと思います。

安い物で1本3000円程度からあり、高くても1万円もしないもので十分なのではないかと思います。大切なのは耐用年数を過ぎない範囲で、適切に新しい物と交換しておくことだと思います。

このような破裂事故につながることもあるようですが、本来の役目である消火活動をしようと思ったときに、きちんと動作しなかったりしたら、生命にかかわる事故になりかねません。

こういったところは、面倒くさがったり、けちったりしてはいけないところだと思います(非常に当たり前のことだとは思いますが)。



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現在原状回復工事をお願いしているのは、すでに何度も書いていますが、その工事の途中経過について、工事をお願いしている工藤さんが写真を撮って送ってきてくださいました。

ということで、その写真を紹介してみます。


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これはテレビドアホンを取り付けるために配線をして頂いているところです。インターホンのパネルをどうしても柱側に設置したかったので、電線(Fケーブル)を延長して無理矢理持ってきて頂きました。


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その結果、このような配置になりました。CF(クッションフロア)が白っぽくて明るいため、全体的に明るい感じの部屋になっていると思います。いい感じだと思います。


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この写真だとちょっとわかりづらいかもしれませんが、玄関の下駄箱のあたりにアクセントクロスを貼って頂きました。


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浴室の2ハンドル混合水栓をサーモ水栓に交換しました。


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玄関の土間に大理石風のシートを貼って頂きました。ちょっと高級感ありません?


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ガラスの建具の具合が悪かったので、開閉の補修工事をして頂きました。滑りがよくなっているはず、です。


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繰り返しですが、このCF(クッションフロア)はいい感じだと思います。

ということで、とりあえず途中経過でした。

バリューアップ工事はまだ他にもあります。完成したら、またあらためて写真をアップしたいと思います。

原状回復工事の途中経過でした。


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もう1週間も前ですが、以下のような記事がありました。不動産投資における消費税還付の話です。

マンション大家さん「節税」横行 全国で7億円

10月3日13時3分配信 産経新聞

 ■検査院が国税庁に改善指示

 本来は消費税が還付されないマンションやアパートのオーナーに法の抜け穴を利用した租税回避行為が横行しているとして、会計検査院が国税庁に改善を求めていたことが3日、分かった。検査院がサンプル調査したところ、法の抜け穴を利用し、還付を受けた“節税”行為は全国で数百件、約7億円にのぼり、実際はこの数倍にのぼる租税回避が行われているとみて、国税庁は法改正も視野に全国的な実態調査を進める。

  租税回避地 生き残り懸命

 マンションやアパートのオーナーが得る住人からの賃貸収入は、本来消費税がかからないため、オーナーらが建てたマンションなどの建築費にかかった消費税は還付されない。しかし、インターネットや書籍で、本来還付されないはずの消費税を還付させる方法があるとして宣伝されている実態があり、国税庁にこうした還付が全国でどれくらいあるのか調べるよう要請した。

 今回、明らかになった租税回避策は、アパートやマンションの住人から得た家賃には消費税がかからないが、自販機での収入、駐車場収入には消費税がかかることを利用したものだ。

 マンションを建てて住人から家賃を得ても、建築費にかかった消費税は還付されない。しかし、完成したアパートやマンションに住民が入る前にオーナーが自販機をアパート、マンションの前に置いたり、駐車場収入を得れば、マンションの建築費にかかった消費税が還付されることがある。実際はほかにも条件があり、かなり難しいが、こうした“法の抜け穴”を利用した複雑な租税回避策をオーナーに提供することで多額の相談料や成功報酬を手にしている税理士やコンサルタントが多いという。

 会計検査院は全国数十の税務署に提出された申告書をサンプル調査して、実態を調べた。

 その結果、こうした方法を使った還付が、平成19年に提出された申告書分だけで、約7億円分が見つかった。

 検査院は「租税回避策自体は違法ではないが、法の抜け穴を利用した事態が横行するのは好ましくない」として、まず国税庁に実態調査を行うよう改善を求めた。今後、国税庁は法改正を視野に入れるものとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000534-san-soci


この消費税還付については、不動産投資を考えてちょっと情報収集したことがある方ならご存じの話だと思います。

不動産投資をこれから始めようとしている方から、「消費税還付についてはどうされましたか」といった質問を受けたこともあります。

でも、個人的にはほとんど興味のない話でした。不動産投資は、入居者の方に快適な住環境を提供してその対価を頂くことによって収益を生んでいく、そういった投資だと思います。それに対して、この消費税還付の話は、”違法ではない”のかもしれませんが、どうもきな臭い気がしてならないのです。ましてや消費税還付が不動産投資の目的の一つであるかのような捉え方をされている方もいらっしゃるようで、ちょっと違うのではないかな、という気がします。

まあ、合法の範囲で何をやっても収益を上げたい、というのであればそれもアリなのかもしれませんが、ぼくのスタンスとは異なります。

そういう意味で、長嶋修さんのスタンスは非常によくわかります。



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先日に引き続き、再び原状回復工事の打ち合わせに行ってきました。

原状回復工事業者の方にいろいろなバリューアップ案を提案して頂いたこともあり、今回も単なる原状回復工事という感じではなく、いろいろなバリューアップ工事をすることになりました。

今まで原状回復工事はすべて管理会社さんに(ある意味)丸投げしていたので、クロスやCFを自分で選ぶなどと行った作業はしたことがありませんでした。ところが、今回はクロスの見本をいろいろ見ながら、どれがよさそうか、CFは最近は白っぽいものが流行っている、などといろいろなアドバイスを頂きながら自分で決めていくことができました。

そういう意味ではかなり勉強になりました。クロスは「継続」のものから選ぶのがよい、とか。


ということで、最終的に決まった主なバリューアップ工事は以下の通りです。

  • アクセントクロス(DKの一面および下駄箱正面)
  • ジョイランナーの取り付け
  • キッチンの混合水栓をシングルレバー水栓へ交換
  • 浴室の2ハンドル混合水栓をサーモ水栓へ交換
  • トイレのペーパーホルダーの交換
  • テレビインターホンの取り付け
  • くねくねミラーの設置
  • 照明器具を今風なものに交換
  • コンセントプレート、スイッチプレートを今風なものに交換
  • 火災報知器の設置(←これは義務です)

今回も工事費はそれなりの金額になりそうですが、今まで入居されていた方は10年以上(?、正確な年数は把握できず)住まれていたそうなので、かなりの工事が必要になるのはある程度は仕方ないかと思います(ちょっとバリューアップしすぎな気もしますが、とりあえず実験です。うまく賃料アップにつながるとよいのですが)。

でも、今回は今まで以上に自分でいろいろ見ながら決めていったので、今から工事完了が楽しみです。工事内容については、工事完了次第、写真を撮ることができればまた掲載したいと思います。


ちなみに、今回お願いしている原状回復工事業者の方は工藤一善さんです。

以下の著書(大家さん必読です!)を読ませて頂いて、ぜひ一度お願いしてみたいと思い、今回直接コンタクトを取ってみました。

日曜日はお休みと書いてあったのですが、とりあえず電話してみたところ、ご本人が直接出られ、そのまま原状回復工事について少しお話をさせて頂き、今回工事をお願いすることになりました。

思い切って直接電話してみて、よかったです。

勝ち組大家さんの高収益アパマン経営マニュアル~原状回復工事業者が初めて明かす儲かるサポート業者の選び方
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工藤一善.com

リメイクプロ

大家検定 神奈川 ブログ



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以下のニュースにある通り、相模原市が政令指定都市に移行することがほぼ確実になったようです。


相模原市 指定市に移行 事実上決まる

2009年10月03日

 相模原市が目指す10年4月の政令指定都市移行について、加山俊夫市長と松沢成文知事は2日、原口一博総務相に会い、指定市移行のための政令改正を要望した。総務相は政令改正を事務方に指示し、来年4月に全国19番目の指定市に移行することが事実上、決まった。今月末にも閣議決定される見通しだ。

 総務相との会合には、国吉一夫・県議会議長、岸浪孝志・市議会議長、同市政令指定都市推進市民協議会の河本洋次会長らも出席した。

 市によると、加山市長は「相模原市は県内の大きな拠点で、自治権と財政力を蓄え、市民サービスを向上に資する決意を強く持っている」と、政令指定都市移行に理解を求めたという。

 これに対し、原口総務相は「知事、市長、関係者の多くの努力で、この段階を迎えられたことを祝福する」と述べたという。

 相模原市と県は7月3日、指定市移行の実現を求める要望書を総務相に提出。国と指定市移行に向けての事前協議を進めてきた。

 今年4月に全国18番目の指定都市に移行した岡山市などの例からみて、今月末にも相模原市の指定市移行が閣議決定され、来年4月の政令改正が公布される見通しだ。

 加山市長は「指定市は目的ではなく市民サービスを向上させ、市民の幸せなくらしを実現することが目的だ。地域が自立できる都市づくりが可能となることは大変うれしい」とのコメントを出した。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000910030002

相模原市:政令市移行、10年4月実現へ 月内にも閣議決定 /神奈川

 相模原市の政令指定都市(政令市)移行が、市が目指す10年4月に実現する見通しとなった。松沢成文知事と加山俊夫市長らが2日、政令市を所管する総務省を訪ね、原口一博総務相は「このような段階を迎えられたことに祝福を申し上げる。移行実現に向けて事務方に指示をしたい」と、来春の移行を受け入れる考えを示した、同市提供。今月下旬にも閣議決定される見込み。【高橋和夫】

 総務相が同市の政令市移行を認める考えを示したのは初めて。戦後に市制が施行された市が政令市になるのは国内初となる。県内では横浜、川崎に続く三つ目で、都道府県別では全国最多の政令市となる。加山市長は「自立できる都市づくりが可能となることは大変うれしく、知事をはじめ関係者に感謝申し上げる」とのコメントを発表した。

 同市の政令市入りでは、県が津久井地域で行った公共事業にかかわる県債(借金)償還金を市が一部肩代わりすることで、市財政状況ひっ迫化などの問題がある。また、旧津久井郡3町(津久井、相模湖、藤野)に予定する都市計画法の線引き(区域区分)問題も先送り状態だ。市はこれら問題を抱えて政令市入りすることになった。

毎日新聞 2009年10月3日 地方版

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20091003ddlk14010283000c.html


ということで、持っている物件のほとんどは相模原市にあるので、ポジティブなニュースと言ってよいかと思います。政令指定都市ということで、ますます人が集まり住宅の需要が増加すれば、賃貸経営にとってはポジティブなハズです。

少なくとも、そんなにネガティブなことはないと思うのですが、実際にはどうなんでしょう、、、



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一昨日の日曜日に、原状回復工事の打ち合わせに行ってきました。現在空室になっている部屋に関する原状回復工事なのですが、今回は

  • 原状回復工事に関して相見積もりを取ってみたかった
  • ちょっとしたバリューアップを図ってみたかった
  • そして、よりよい業者さんを探してみたかった

といった理由から、どうしても別の業者さんとも話をしてみたかったのです(今回は場合によっては空室期間が長くなることを覚悟してでも、新しい仕組みを導入しておきたかったのです)。


管理会社さんに話をしてみたところ、相見積もりを取るのは全く問題ありません、ということだったので、今回は自分で見つけてきた原状回復工事業者の方にも相見積もりをお願いしてみることにしました。

現地で実際に物件を見ながら打ち合わせをしてきたのですが、原状回復工事といっても、プラスアルファのバリューアップに関するいろいろな提案も頂き、とても勉強になりました。


不動産投資においていいパートナー(今回は原状回復工事業者)が見つかれば、できるだけ長くお付き合いしていきたいと思います。

さて、今後、どうなるでしょうか。



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8月に退去連絡があった部屋の退去が完了したとのことだったので、退去後の様子を見てきました。


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和室です。壁紙の汚れがすこし目立ちますが、全体的にはきれいに使って頂いていた印象です。


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DKの方もパッと見の印象は悪くありません。


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キッチンなんか新品同様といった印象です。前回と比べてもあまり意味がないかもしれませんが、かなりきれいだと思います。


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しかし、床はかなり傷んでいます。これはさすがに交換する必要がありそうです。


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こちらの洋室も、比較的きれいです。クーラーの機種が明らかに古そうなのが気になりますが。


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トイレは普通です。ペーパーホルダーは新しいものと交換した方がよいかもしれませんね。


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お風呂も普通にきれいです。


ということで、退去直後の原状回復工事前としては、全体的にきれいだった気がします(どうしても前回と比べてしまいがちなので、ちょっと感覚がおかしくなっているかもしれませんが)。

すでに入居者の方の負担分は合意済みとのことで、特にトラブルなくスムーズにいきそうです。

ということで、今回は通常の原状回復工事に加え、以下のようなバリューアップを行おうと思います。

  • 火災報知器の設置(これは義務です)
  • テレビドアホンの設置
  • トイレのペーパーホルダーの交換
  • シングルレバー混合水栓への交換

前回ほどの出費はないと思いますが、それなりの金額にはなるでしょう。早くに埋まるといいのですが。今から1ヶ月以内くらいに決めることを目標にしたいと思います。


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今度は、相模原のアパートの方です。この物件は新築で2006年に購入したので、築3年半くらいになります。

で、その間、特にこれといった手入れはしてこなかったのですが、階段のコケが目立つようになってきました。

管理会社の方から送って頂いた写真によると以下の通りです。

koke1.jpg


koke2.jpg

このコケは確かにちょっと目立ちます。奥さんも、「これは嫌でしょう。落とした方がいい」と言ってました。

ということで、特別清掃のご提案を頂きました。それがタイトルにある、「ポリッシャー機械洗浄+高圧ジェット洗浄」です。

見積もりは3万円+消費税とのことでした。

よく大家さんブログなんかで書かれているケルヒャーの高圧洗浄機を購入して自分でやればできるのかもしれませんが、そのあたりはあまり行動派ではないので、プロの方にお願いしようと思います。


ケルヒャー 家庭用高圧洗浄機(50Hz東日本地域専用) K-2.99M-5
B000WLH7EO


初めてのことなので、この3万円というのが果たして高いのか安いのかいまいちわからないのですが、管理会社の方曰く、「相場くらいじゃないですか」とのことだったので、今回はそのまま発注することにしました。

ほんとは相見積もりを取って、少なくとも2社くらいでは比較したかったのですが、あまり管理会社さんの負担をかけるのもなぁ、という気がした(というか、今は9月に空室になる部屋の募集に力を注いで頂きたい)ので、そのまま発注です。

まだ3年くらいだからいいかなぁ、とは思っているのですが、アパートの場合、シロアリ対策(防蟻処理)なんかもそのうちやらないといけないかもしれません。

いろいろとお金がかかります。


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先月に、賃貸住宅の更新料は無効である、という判決が地裁で出ていましたが、今度は高裁でも出たようです(別の裁判です)。


賃貸住宅の更新料、高裁が無効判断 「消費者利益害する」

賃貸マンションの更新料支払いを義務付けた契約条項は消費者契約法に違反するとして、京都市の男性が貸主に支払い済みの更新料など約55万円の返還を求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。成田喜達裁判長は「更新料は消費者の利益を一方的に害し、無効」との判断を示し、一審・京都地裁の判決を変更し、更新料など45万5千円を返還するよう貸主側に命じた。貸主側は上告する方針で、最高裁の判断が焦点となる。

 「入居2年で家賃2カ月分」といった更新料の設定は、首都圏や京都などで商慣行化しており、対象物件は100万件に上るとされる。同種訴訟では7月、京都地裁が別の事案で更新料を無効とする判断を示し貸主側が控訴中だが、高裁レベルでの無効判断は初めて。

 訴訟は「消費者の利益を一方的に害する契約は無効」とする消費者契約法の規定に、更新料契約が該当するかどうかが主な争点だった。(27日 23:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090827AT1G2702E27082009.html


「更新料は消費者の利益を一方的に害し、無効」

とのことですが、これって

「入居2年で家賃2カ月分」といった更新料の設定は、首都圏や京都などで商慣行化しており、対象物件は100万件に上るとされる。

とのことで、少なくとも東京に今まで住んでいる経験からすると、更新料1ヶ月分を支払うのは間違いなく商慣行になっていて、入居者としてはしぶしぶながらも、まあ払うんだろうな、というのが前提にあったと思います。

実際、この裁判の例で、どのような契約書が使われていたのかわかりませんが、契約書には更新料についても書いてあったでしょうし、今まではずっと更新料を払ってきて、退去するときになって突然返還を求めるというのは、ちょっとどうなのかな、と思います。

マンション賃貸契約に影響も 更新料返還訴訟で借り主逆転勝訴

2009/08/27 19:46

「流れを決定づける大きな一里塚」「最高裁まで戦い続ける」。賃貸マンションの更新料契約を無効とする判断を下した27日の大阪高裁判決を受け、双方の代理人が大阪市内で会見した。借り主側は「一見安い印象を与える家賃表示の一掃につながる」と評価し、家主側は「一定の歯止めがないと契約制度が崩れる」と反論した。更新料が習慣になっている地域では今後、返還請求の増加や契約内容の変更といった影響が出る可能性もある。

家主側の「貸主更新料弁護団」によると、更新料は京都や滋賀、首都圏で40年以上にわたって続いており、現在も100万契約以上あると推計される。

 仮に更新料がなくなれば、家賃を上げざるをえなくなるうえ、(1)敷金礼金などの初期費用がかさむ(2)低所得者層向けの公的補助が打ち切られる-などのデメリットが生じるという。

 家主側の弁護団代表の田中伸弁護士は「借り主は自由に物件を選べるが、家主は契約を信頼して貸す。疑問があるなら契約時に尋ねるべきで、選んだ後に金を返せという理屈は通らない」と憤る。東京共同住宅協会の谷崎憲一会長も「多くが個人事業主である家主にとって、判決内容はリスクの増大と脅威につながり、大きな影響が出るだろう」と懸念を示した。

 一方、逆転勝訴した借り主側の「京都敷金・保証金弁護団」は、借り主が情報量や交渉力の格差を背景に、不当な条項を一方的に押しつけていると反論した。更新料がなくなれば家賃が上がるという家主側の主張を「まさに詭弁(きべん)。更新料があるから家賃が低いという証拠はない」としたうえで、家賃を安く見せかける不当表示につながっていると