2-7 マイホームを建てるの最近のブログ記事

住まいの解剖図鑑―心地よい住宅を設計する仕組み
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住宅設計の現場には、家づくりの先人たちが積み重ねてきた知恵や工夫、心憎いまでの「ふつう」があります。それらのエッセンスを、550点超のイラストと洒脱な文章で分解・抽出した「住宅版・解体新書」。家づくりに関わる全ての人へ。

■目次

・はじめに

・1 気持ちよさにはワケがある
 家づくりとは? 住宅の設計は、お弁当づくりに似ています。
 ポーチ ソトとウチのあいだで、誰でも気持ちのギアを入れ換えている。
 玄関 入口で靴を脱ぐのは、なぜ?
 階段 その部屋が狭いのは、階段の演出をミスしたせいかもしれません。
 ドア 人は滑らかに移動したい。ドアはそれに従います。
 リビング 翻訳するなら「座る部屋」。
 和室 畳が敷いてあれば、和室でしょうか?
 ダイニング ダイニングテーブルは、見かけよりずっと大きい
 キッチン 設計のプロでも、機器の配列はアヤシイ。
 キッチン+ダイニング(平面) 冷蔵庫は八方美人。誰かれかまわず呼び寄せる。
 キッチン+ダイニング(断面) 「アイランド役」を、演じきるのは難しい。
 ベッドルーム ベッドの置き方を間違えると、真夜中にダイビングするはめになる。
 収納 モノは生きている。とても出たがり・夜行性。
 トイレ 手洗いは、お手洗いの中で。
 浴室 日本のお湯は、みんなのものです。
 洗面室と水廻り 洗濯機の居場所が決まらないと、洗面室の中身も決まらない。
 給水・給湯・排水 握手するのなら、行き先くらい聞いてやれ。

・2 箱のかたちにはイミがある
 屋根・軒 雨の日に傘を差すように。レインコートを着るように。
 軒下 日傘のありがたさを知っているのは、ご婦人だけではありません。
 庇 窓の上には、どんな帽子をかぶらせますか。
 壁と開口 壁に穴をあけるのか、穴を壁でふさぐのか。
 開口部 あなたの前には、七つの窓があいています。
 断熱・通気 行くべきか、とどまるべきか、空気はいつも迷っている。
 風通し 野暮だねぇ、エアコンで風鈴を鳴らすのかい。
 音 吸ったり、遮ったり、響かせたり。
 敷地と道路 敷地は道路にぶら下がっている。
 敷地の方位 敷地の向きを決めていたのは、道路でした。
 建物の配置 「ルビンの壺」の気になる二人。
 駐車スペース クルマは見かけよりずっと大きい。

・3 人にも寸法にもクセがある
 動線 いちいち降りなくても、両手を使えば枝づたいに渡れます。
 共有と専有(プライバシー) あなた、家族、たくさんのあなた。
 共有と専有(装置) 私のモノは私のモノ、みんなのモノも私のモノ。
 尺と坪 「三センチの虫にも十五ミリの魂」とは言いません。
 グリッドとモジュール パズルのルールは、簡単がいい。
 基準線と壁厚 厚みがない本は立たない。壁厚がない家も建たない。
 断面 バンズのないハンバーガーなんて、うまくない。

・column
 畳の五カ条/家族のタイムテーブル/平凡な案から/方針・決心・変心
 「ふつうじゃダメなのかい?」/平面のトポロジー/無目的という目的もある

・あとがき

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76780918


住宅の各パーツにどのような役割があり、なぜそのように設計されているのか、といった話が細かく説明されています。

例えば、

キッチンでは、冷蔵庫、コンロ、まな板、シンク、の4つがどのような順番で並んでいると使いやすいか、とか、

ドアについては、内開き、外開き、どちらの向きがよいのか、またトイレや納戸のドアはどのようにするべきか、とか、

窓の3つの役割(視認、採光、通風)に対して、どの役割が必要な場合にはどんなタイプの窓が適しているか、

などが書かれています。


住宅を建てるにあたって、間取りの詳細を詰めていくにあたって、一度読んでおくと参考になります。



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実例 すてきな玄関と外まわり―門・塀・アプローチ・車庫の最新デザインがよくわかる (私のグリーンライフ)
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門、アプローチ、塀、フェンス、駐車スペース、テラス、デッキ、リフォームといった分類になっていて、豊富な写真の実例とともに解説が書かれています。

間取りを考えるときに、玄関のドアの大きさ、それからアプローチのイメージなど、少しでも参考になればと思って買ってみました。

とても参考にはなるのですが、掲載されているお家はどれも大きな家で、現在考えているわが家とはちょっと比べられないなぁ、といった印象がありました。もちろんいろいろなパターンがあるということを知るという意味ではとても参考になります。

やはり、参考になるのは実際に建てる場所の周辺に建っている同じような面積で同じようなサイズの家をたくさん見ることでしょうか。そういう意味では最近よく近くを歩いては一戸建ての家を見ています。



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やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS)
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わたし(バツイチ独身女で漫画家)、家建てちゃうよ??!!(パニック…)

住んでるマンションが売れないのに29歳で7000万円の家を建てることを決意。波乱含みの家造りに立ち向かう爆笑ドキュメントコミック


内容紹介

先頃『おいピータン!!』が講談社漫画賞を受賞、また「週刊文春」の一コマ漫画などでもおなじみの漫画家・伊藤理佐さん。お会いすると、いつも穏やかで笑みの絶えない方なのですが、なんと30歳のとき、女一人で家を建ててしまった行動派。その家造りに立ち向かう奮闘の日々を綴ったドキュメントコミックが、文庫化されます。家を建てることを通じて「世の中が見える、自分を見つめ直せる」。不動産屋は敵なのか? 銀行にお金を借りに行くと、どんな応対をされるのか? そんな疑問も、この本を読めば楽しく学習できます。第2巻は10月発売(2巻完結です)。

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167660895

やっちまったよ一戸建て!! (2) (文春文庫PLUS)
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無事に家は建つのか? 書き下ろしのあとがき(後日談)にも注目!!

不動産屋をふたまたにかけ、紆余曲折を経て女一人用の家づくりも、いよいよ完成の時が近づく! 周囲の濃いキャラに大爆笑必死


内容紹介

本書の前編である第1巻が9月に発売されたばかりですが、あまりの面白さに「いつ続編が発売されるんですか? 早く続きが読みたい!」という声が編集部に殺到。単行本を買って続きを読もうとしたあなた、ちょっと待って! 後編の第2巻が、文庫のための書き下ろし(近況報告)を加えて、いよいよ発売です。第2巻では、「一人用一戸建て」造りも後半戦に突入。「家完成」が現実的になってきました。工務店や設計士と話し合いを何度も重ねながら、自分の理想の空間を目指して、シックハウス対策から配線配管に至るまで、試行錯誤が続きます。二つの不動産屋をかけもちした結果はいかに?! 「吹き抜けトイレ」は実現するのか? 家に興味がない人にも、伊藤理佐を知らない人にも、絶対の自信を持って「面白い!!」とお勧めできる大爆笑ドキュメント・コミック。これを読まずば、本当に損です!

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167660925

漫画家・伊藤理佐さんが実際に家を建てられたときの様子をマンガにしたものです。読み物としてもちろんおもしろいのですが、実際に建てようとする際には、どんな時期にどんなことが起き、どんな風に感じるものなのか、を疑似体験できるのでとても参考になると思います。

マリッジブルーならぬ、一戸建てブルーや、ショールームに行っていろいろな設備を選ぶところなど、ああ、わかるわかる、といったところが満載です。

ぼくの場合はまだ終わっていませんが、一戸建てを建てるって、本当に大変な作業だと思います。

やっちまってる?yokokenです。



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京都式風水であなたの家が生まれ変わる
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一戸建て購入の土地を選ぶとき、間取りを決定するときに、風水を気にされる方がいらっしゃるかと思いますが、とりあえず一冊読んでみるか、といった意味では読みやすい本だと思います。

間取りを決めるにあたって、これだけは避けよう、というポイントが二つ三つありましたが、それ以上は気にしていたら、家は建たないと思います。


枕の方位なんかもネットで調べたりすると、以下のような感じで書いてあります。

まめ風水


気にされる方はされるのかもしれませんが、現実的にはそこまで考えていたら、家を建てるのは至難の業だと思います。



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家づくり至高ガイド2010 (エクスナレッジムック)
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一戸建てを建てることになって、あわててガイド的な本を何冊か購入しましたが、そのうちの1冊がこれです。


家づくりの間取り計画から、最新設備の選び方や建てた後まで。今年知っておきたいキーワードをポイント解説。
巻頭では、長期優良住宅瑕疵担保責任保険について解説。
■目次
・まえがき
・巻頭特集家づくりのNEW キーワード
「長期優良住宅」とは/「瑕疵担保責任保険」の義務化
・第1章 事前に知っておくこと
・第2章 カンタン間取り計画
・第3章 長持ちする家の構造
・第4章 快適な設備を選ぶ
・第5章 素材・建材を選ぶ
・第6章 建てた後のこと
・キーワードINDEX
・執筆者プロフィール、参考文献

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76780936


といった内容で、マイホームを建てるにあたって、基本的なことがわかりやすく書かれています。

現在は、「カンタン間取り計画」のあたりを重点的に読んでいますが、ああ、なるほど、と思ったのが次の説明です。

浴室に脱衣所はつきものですから、常にこの2つはセットで考えなければなりません。

一方、洗面所もそれに従う形で決めることが多いのですが、入浴とは関係なく頻繁に使う場所ですから、使い勝手も考慮することが不可欠です。 

(中略)

しかし、洗濯を待つ衣類や濡れたバスタオルなどがある脱衣所と、来客や子どもの友達なども手洗いに使う洗面所は、近くにありながらも別の空間として仕切られているほうが使い勝手はよくなります。

(P.070)

そう言われると、そうなのかもしれません。マンションだと、洗面所は浴室のそば、といった間取りが多いかと思いますが、言われてみれば必ずしも近くにある必要はないのかもしれません。

これは一例ですが、家の各パーツについて、そもそも論から始まり、こういう機能なのだからこういったイメージで考えればよいのでは、といった説明が丁寧にされています。

家を建てる前に一読の価値はある本です。



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