2006年5月アーカイブ

アパート経営について一通り書いてあります。アパート投資の入門書という位置づけでしょうか。アパート投資を考える際には読んでおいたほうがよいかもしれません。

小さなお金をしっかり殖やすアパート経営術
鶴巻 聰
4569644066

不動産投資(ここでは証券化商品ではなく、実物不動産)と言っても、マンション区分所有、アパート一棟、マンション一棟、商業ビル、などいろいろあります。それぞれで新築・中古、都心・地方都市、全額自己資金・ローンを借りてレバレッジ、など見方によっていろいろなパターンがあるわけですが、この本の基本スタンスとしては、銀行でお金を借りて、土地を購入、新築アパートを建築する、という流れになっています。

基本的な用語についての説明が一通り載っていて、さらに、避けるべき土地の形、賃料を大きくする間取りの取り方、など新築アパート経営の際のポイントが載っています。

一通りのことが大まかには書いてあるのですが、細かい、実務的なことについてはあまり書かれていないという印象です。「アパート投資の初めの一冊」といった感じでしょうか。

国際運転免許証を取得してきました。

会社から歩いて5分ほどの、神田にある運転免許更新センターに行きました。手続き自体は10分もかからないくらいでした。事前準備と言えば、指定サイズの写真を用意するくらいで、渡航準備としてはかなり簡単な部類だと思いました。

英国に行ってからぼくが運転することになる確率は限りなくゼロに近いとは思いますが、念のため取得しておきました。

お弁当屋さんのポイントがすべて無効になってしまいました。その額なんと884円!衝撃的です!

最近は出国を控えて、今までに貯めたあらゆるポイントを使い切ってしまおう、と頑張っているわけです。そして、その中の一つにお弁当屋さんのポイントカードがありました。引っ越してきて2年ちょっと、今まで一度もポイントの権利行使をしたことがなかったわけですが、今回はなんと、ポイント制度そのものが廃止されてしまったのです。制度変更リスクというものでしょうか。

もちろん事前告知がある程度はあったと思いますが、最近お弁当買ってなかったので気付かなかったわけです。正直、ネガティブサプライズです。

ちなみにヨドバシカメラのポイントは、ポイント分に近い額を値引きしてもらうことで、きれいに使い切ることができました。まだ残っているのはビックカメラくらいでしょうか、、、クリーニング屋さんとか、スーツのお店とか、このあたりのポイントは残念ですがあきらめるしかないと思われます。

それにしても884円。お弁当二つくらいは買えたのに、、、

「経済」についてほとんど勉強したことがなかったので、手始めにかなりやさしめと思われる本を読んでみました。

東大生が書いたやさしい経済の教科書
東京大学赤門Economist
4757302800

基本的な概念が順を追ってわかりやすく書かれてます。需要と供給、GDP、マネー、IS-LM分析、インフレ・デフレ、為替、国際経済、古典派&ケインズ派、といった具合です。全体的なイメージを理解するにはとっつきやすい本だと思いました。

ぼくが知らなかっただけだとは思いますが、へぇーそうなんだぁ、と思うようなことも結構書かれていました。例えば、
変動為替相場制を採用している国は世界全体の約25%にしかすぎない
家庭内無償労働(家庭内の炊事・洗濯・掃除・育児など)は99兆円にものぼり、GDPの21.6%(1997年)にものぼる

など。

勉強するときはいつも思うのですが、かなりやさしめの本から入ることが重要だと思います。いきなりまじめな教科書みたいなのを読み始めたら嫌いになること間違いなしです。こういう類の本は大切だと思います。

そういえば、未だにミクロ経済学は勉強したことがありません。同じような本はないものでしょうか。

二子玉川に住み始めて約2年が経ちましたが、和食のランチが食べられるお店は少ないように思います。もちろん割安な料金で、満足度の高いものを食べられる、という条件付のもとでです。

それをかなえてくれるのが伝次郎でしょう。

カキフライ定食850円で、食後にコーヒーを飲みたくなったら+100円。
しかも、ごはんのおかわり自由。雰囲気もいいし、これはかなりオススメです。

2006/3/19



2006/5/28 写真を追加(おろしハンバーグ定食です)


伝次郎
世田谷区玉川3-20-13 オークメゾネット5・6階
03-5717-9625

最近やたらと格差社会とかが流行っていますが、とりあえず一冊読んでみました。著者が集めた詳細なデータをもとにいろいろな角度から社会の変化を分析しています。

下流社会 新たな階層集団の出現
三浦 展
4334033210

「上流」「中流」「下流」という分け方がいいかどうかは別として、社会の構造が変わっている場合、人口減少時代を迎えている現代において、以前と同じ事をやっていたのでは企業は生き残っていけない、ということがよくわかりました。

きっちりマーケティングして、その時代のニーズに応じた形で提供していかないといけないんですね(こう書くと当たり前のような気がしてしまいますが、これがなかなか難しいのかもしれません)。

ジニ係数のデータとかを見ると、日本も欧米を追っている気がしますが、なんか突然騒ぎ出したという気がするのはぼくだけでしょうか。一言で格差とか言ってもいろいろな見方があるようですね。所得の面に注目したもの、この「下流社会」で言っている人生への意欲の高低に注目したもの、など。

かなり無責任な言い方かもしれませんが、個人的にはやはり教育が重要なんだと思います。


この本とは直接関係ないのですが、この本で引用されている言葉で印象的なものがあったので、ここに転記しておきます。ドラゴン桜に登場する弁護士 桜木建二のセリフだそうです。

社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている。そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られているんだ。逆に都合の悪いところはわからないように隠してある。つまりお前らみたいに頭使わずに面倒くさがってると、、、一生だまされて高い金払わされるんだ。だまされたくなかったら、損して負けたくなかったら、お前ら、勉強しろ

税制とかを考えてしまうと、給与所得が主な収入というサラリーマンをやっていては、高い金を払わされているのではないか、と非常に強く感じます。

税理士の方に納税管理人の引き受け&確定申告書作成をお願いしてきました。

海外に住んでいる(つまり、日本の非居住者になった)場合、日本を源泉とする収入が発生しなければ日本での納税義務はありません。しかし、不動産収入がある場合は、日本での納税義務があるため、いくら非居住者になっても日本で納税しなければなりません。

ということで、確定申告をしなければならないのです。しかも、日本で誰かを「納税管理人」(”のーかん”と略すようです)に指定して、税務署に届ける必要があります。通常、これは親族とかにお願いするようですが、ぼくの両親はこのあたりのことがあまり得意ではないので、税理士の方にお願いすることにしました。そして、来年の2月〜3月頃はおそらくMBAの授業が始まってまだ2つ目の学期中であり、かなり忙しいことが予想されたので、確定申告書の作成も税理士さんにお願いしてしまうことにしました。

本日、税理士さんの事務所に行ってその打ち合わせをしてきました。通常、個人の確定申告書作成というのはなかなか引き受けて頂けないようです(法人相手のお仕事の方が断然お金になるわけです!)が、今回お願いした税理士さんは丁寧に対応して頂き、とても信頼できそうな方でした。

必要な書類の大部分はメールでお送りすればよいとのことだったので、海外に住んでいたとしても比較的手間がかからず書類の送付ができそうです。ただ、給与所得の源泉徴収表だけは原本を提出しなければならない、とのことだったのでこれだけは郵便で送らなければなりません。

海外引越しをするとかなりいろいろな手続きが発生します。まだまだやることが、、、

明日は引越しの見積もり第2弾です。

ビザ(エントリークリアランス)を取得すべく、英国大使館に行ってきました。

先週末もMBS同窓会で行ったわけですが、今回は前回よりもガードが厳しく、門のところで携帯電話を取り上げられ、ボディチェックまでされました(ちなみに、前回は事前に参加者名簿の提出義務があったためか、運転免許証の提示のみでOKでした)。

中に入って、窓口のところに行ってみると、やはり人が並んでいました。「こんな日にビザの申請をしに来る人なんてそんなに多くないだろう」なんて勝手に思っても、意外といるものです(パスポートとか、運転免許証の手続きの時とかも、いつもそう思っているのですが)。

でも、それほど長い列でもなかったので、15分程度待って、書類の受付は終わりました。その後、会計に呼ばれて申請料金(一人当たり85ポンド=17850円)を払い、しばらくすると審査官に呼ばれました。審査そのものはすでにほぼ完了していたらしく、「今日取りに来るか?それとも後日郵送か?」(英語で)聞かれ、当日取りに来る旨を伝えて午前の手続きは完了。

その後、午後3時から4時の間に再び受け取りに来て、無事ビザ(エントリークリアランス)を取得!渡航準備のひとつが完了しました。これで留学保険(この話はまた後日)の手続きも進めることができます。

なんとなく、こういう手続きを終えるとホッとしますね。

ちなみに、イギリスの場合は特に問題がなければぼくのように1日で申請&取得が可能のようですが、社内の同期でスペインに留学する人の情報だと、スペインの場合は申請してから2ヶ月ほどかかるそうです。お国柄でしょうか、、、

たまたま表参道で用事があったので、ついでにと初めて表参道ヒルズに行ってみました。


表参道の交差点側から見た外観


開店(11時)を前のところでひたすら待つ人々


いざ、開店、ということで誘導されて突入していく人々


表参道ヒルズの中


高級かどうかはよく知らないのですが、とにかくいろいろなお店がたくさん入っているという感じでした。ぼくとしてはそれほど興味がある分野ではなかったので、開店して10分もしないで原宿のブックオフへと向かってしまいました。

ブックオフで、「7つの習慣」を手に持ってうろうろしていたら、別のお客さんから「その「7つの習慣」どこにありました?」と聞かれました。

「あっちの105円コーナーのビジネスのあたりにありましたよ」

と答えると、その人はお礼を言ってすぐさまそちらへ向かっていきました。

「ぼくが取った1冊しかなかったような気がします」と言おうかとも思ったのですが、すぐに行かれてしまったので言えませんでした。あの人は買えたのでしょうか。よほど欲しかったのでしょうねぇ、、、


そういえば、未だに六本木ヒルズは入ったことがありません。出国前に一度くらい行くべきでしょうか?

お昼頃に、引越し業者の方が海外引越しの見積もりに来てくれました。各部屋ごとに、海外、国内実家、トランクルームのいずれかにすべての荷物を割り当てていきます。で、最終的に合計の容量が判明します。

で、会社からの補助の限度容量はけっこう大きいと思っていたのですが、実はちょっとオーバーしそうであることが判明しました。これはかなり意外です。うちは比較的荷物が少ない家だと思っていたのですが、けっこう多いと(ブックオフで本を買いすぎてしまったのかもしれません)。もし、子供がいたりしたら、とんでもないことになっていたのかもしれません。

もっと荷物を捨てて、身軽にならなければ!とちょっと思いました。


それから、歯医者に行って消毒をしてもらった後、夕方からはMBS(Manchester Business School)の卒業生の方のお宅にお邪魔しました。奥さんと一緒に伺って、マンチェスターでの生活の様子などを詳しく伺ってきました。

むこうで売っている歯ブラシは大きくてごついから日本から持っていったほうがいい、とか、マンチェスターでの(奥さんの)仕事の見つけ方、などいろいろ参考になるお話を伺うことができ、さらには手料理までごちそうになって、とても親切にして頂きました。

ぼくも無事に帰ってくることができたら、すこしでもその経験を次の方にお話できたらと思います。


それにしても、引越し屋さんが来る直前の、部屋の片付けスピードはすごかったです。部屋をきれいに保つコツは、定期的にお客様を招待することだと、強く思いました。

「一生、必要なお金に困らないで暮ら」してみたいと思ったので読んでみました。あわよくば「一生、お金に困らないで暮ら」してみたいものですが。

一生、必要なお金に困らないで暮らせる本―自分のための万全マネープラン
荻原 博子
4837918417

一言で言うと、キッチリ書いてある、という印象を受けました。

いろいろなデータ(例えば、生命保険文化センターが行ったアンケート調査によると、夫婦二人で老後に必要と思われる日常生活費は「ゆとりある生活では平均約38万円」とか)をまず挙げて、だからこのようなマネープランが必要なのです、といった感じで書いてあります。

長期的なマネープランの考え方、保険の入り方、ローンの組み方、資産運用の方法、などいろいろなことが書かれています。このようなタイプの本は一度読んでおいて損はないと思います。

日本では金融教育(つまり、ファイナンシャルリテラシーを向上させること)が学校でも、家庭でもほとんど行われておらず、長期的な観点でファイナンシャルプランを考えている人はとても少ないように思います。

日本人のファイナンシャルリテラシーがもっと高かったら、消費者金融という業態はここまで発達しなかったのではないかと思います。ぼくとしては、ものすごく短期ならともかく、ある程度の長期で20%とかの金利でお金を借りるというのは、感覚的に理解しがたいものがあります。

Manchester Business School の同窓会に行ってきました。場所は英国大使館。初めて中に入りました。こういう場所で同窓会とかって、できるんですね。

相変わらず、まだ入学もしていないわけですか、今回も参加させていただきました。Class of 1970(1970年卒業)の方から、ぼくらClass of 2008の人まで、総勢60名程度の方が参加していました。日本人のMBS卒業生は総勢130名程度いらっしゃるようですが、その半分近くの方が集まったことになります。

一言でMBSと言っても、かなり昔と今では町の様子も異なるようで、昔話から最近の状況のレポートまで、いろいろな方のお話を伺うことができました。そして、一緒に勉強することになるClass of 2008の方にも会うことができ、いろいろと情報交換することができました。

それにしても、ああいう場に行くと、ものすごくたくさんの名刺が必要になります。ぼくの名刺入れはあまり入らない(今まであまり名刺交換する機会がなかったからですが)ので、こういう時は困ります。今回は名刺の箱ごとカバンに忍ばせておいて正解でした。

渡航準備の一環として、親知らずを抜いてきました。

親知らずは、上下2本ずつ、合計4本あることが多いようですが、ぼくの場合も例に漏れず4本あります。そのうちの1本を本日、抜いてきました。

海外では、日本ほど歯医者さんが身近ではない(歯医者さんの数が非常に少なかったり、治療費がおそろしく高い、しかも保険が効かない)ことが多いらしく(そもそも、日本語が通じない歯医者さんにお世話になる状況というのはかなり厳しい!)、歯の治療はもちろん、渡航前に親知らずを抜く人が結構多いようです。

で、「ひょっとしたら悪さをしそうで、最も抜きやすそうな左の上を抜いてみましょうか」という感じだったので、マストではなかったものの、抜いてみることにしたわけです。

「最も抜きやすそう」だったはずですが、予想以上に手こずったようで、なんだかんだで1時間以上かかりました。うまくいく場合は15分くらいらしいので、かなり時間がかかった方だったようです。全身に汗をかきました。

今のところ麻酔が効いているので、抜いたからといってそんなに痛みはないのですが、あの経験はできることなら2度としたくないです。ということで、残りの3本を出国前に抜く可能性は限りなくゼロに近づきました。

ああ、疲れた。

マイホーム購入を検討されている方には、かなりオススメです。ぜひ一度読まれたほうがいいと思います。すでに購入された方は読まなくてもいいかもしれません。

ちなみに、この本は「投資」のための本ではありませんが、ここではあえて「不動産投資」のカテゴリーに入れてあります。

マイホームは「貸せる物件」を買いなさい!―後悔しないマンション・一戸建ての選び方・買い方・考え方
山崎 隆
4478620393

「マイホームの価値は「いくらで貸せるか」で決まる」

とあるように、DCF的な発想でマイホームの価値を見極めて、その価値とついている価格とを比較して買いましょう、といった内容の本です。投資的な視点を入れて検討している、とも言えるかもしれません。

マイホームって、若くてもけっこう思い切って買う方が多いように思います。でも、いつも思うのは「それってそんなに価値があるんでしたっけ?」ということです。もちろん「マイホーム」は、「投資物件」とは異なり、持っていることによるステータスとか、満足感とか、持っている本人にしかわからない価値があるので、「それ割高じゃないですか?」とは言いませんが、でも購入に踏み切る前に、不動産の価格としてどの程度が妥当なのか、それなりに検討した方がよいと思います。

パソコンとか、DVDレコーダーとか、家電の類はけっこうパンフレットをかき集めて、価格、性能の比較を熱心にするような方でも、家とか生命保険となると、セールスマンに言われるがままに契約してしまう方もいるのではないでしょうか。

理解した上で契約しているのであればいいのですが、わからないまま契約してしまっているのであれば、事前に時間をかけてもある程度はしっかりと理解しておくべきだと思います。

不動産の価格って、交渉次第でけっこう動いたりするものだと思います。例えば3000万円の中古マンションが、2800万円になったりすることもけっこうあると思います(200万円違えば、パソコン何台買えるでしょうか?)。新築の場合、価格交渉はかなり難しいかもしれません(新築の価格には、もちろん広告宣伝費、セールスマンの人件費、等々が含まれているわけです)。しかし、新築にこだわらなければけっこう交渉次第で変わる世界だと思います。

当初の提示価格はあくまで売り手のオファープライスなので、買い手としてのビッドプライスを提示して、そこから交渉していけばいいのだと思います。

ちなみに、会社のある先輩がマイホームを買おうと検討中、とのことだったので、この本をお貸しして読んで頂いたところ、「もう一度検討しなおしてみることにした」とおっしゃっていました。

この本をベースに、全面的に書き直した以下の本が出ているようです。こちらは読んだことないのですが、おそらく同じようなことが書かれているのでしょう。今から読むのであれば、こちらの方がいいかも知れません。

不動産でハッピーリッチになる方法
山崎 隆
4478670420

Canon PIXUS MP800 です。かねてから欲しかったオールインワンプリンターを、留学するし、という理由で買いました(よくわかりませんね)。

精密機器は変圧器を使わない方がいい、という話も聞きますが、とりあえず純粋な日本製をそのまま持っていってみようと思います。もし、壊れてしまったら、その時はその時ということで。

で、とりあえず、スキャナーで取り込んでPDFファイルとして保存してみたり、コピーをしてみたりしましたが、やっぱりいいですね。かなり便利です。

借りた本とかに載っている図とか表とかでちょっと取っておきたいな、というような時にはかなり威力を発揮してくれると思います。

ただ、残念なのは今まで使っていたHP 957cよりも普通紙に印刷したときのきれいさが劣っていることです。どうも黒がシャープに出ません。

やはり普通紙はHPですかね。処分するのももったいないし、両方使い続けるというのも手かもしれません。

どうしようかな、、、

会社に入ってから平日は毎日着ているスーツですが、昨年末くらいに初めてオーダーでスーツを作ってみました。

オーダーには大きく分けて3種類くらいあるそうで、フルオーダー、イージーオーダー、パターンオーダーがあるそうです。

ぼくが作ったのはイージーオーダーで、フルオーダーほど徹底的なオーダーではないけど、パターンオーダーほど単純なものではない、といったものでしょうか。通常、オーダースーツと言えば、このイージーオーダーを指すことが多いようです。

体の寸法をけっこう細かく測って作ってもらうわけですが、さすがにきちんと測っただけあって、体に対するフィット感はかなりいいです。一度作ってしまうと、もう既製服は買いたくなくなる気がするのもうなずけます。

しかも、お値段はすべて込みで15000円!巷のツープライススーツよりも安いくらい。一般的な会社員にとっては単なる制服みたいなものなので、これで十分だと思いました。もちろん、営業職の方は着るものにも気を使わなければいけないでしょうが、ほとんど社内でしか仕事をしない人間にとっては十二分です。どうしてもブランド物がよいという方には向かないかもしれませんが、そうでなければかなり割安だと思います。

ぼくが作ったのはビッグヴィジョンというお店ですが、東京近辺だとエフワンというお店もしばしば見かけます。

よい生地を使えばそれに従って当然プライスに反映されるわけですが、とりあえずお試しということで一番安いものを作ってみたわけです。

まあ、ぼくの場合、今後もずっとお試しで作っていくことになりそうですが。

でも、よく考えてみると、今後2年近くはほとんどスーツとは縁のない生活をすることになるわけね、、、

やっと読んでみました。一言で感想を言うと、「なんだかなぁ」という感じでしょうか。

国家の品格
藤原 正彦
4106101416

ちょっと決めつけすぎてないでしょうか?という気がしました。証券会社で働いている人間を全否定されたような、、、

「会社は株主のもの」という論理は、私には恐るべきものに思えます。会社は、言うまでもなくそこで働く従業員のもので、株主は多くの関係者の一つくらいの存在でしかない。 (P.28より)

論理よりも情緒、民主主義よりも武士道精神、というあたりが主題なのだと思いますが、一部は共感できても、全面的に賛成とはなかなか思えません。

言いたい事を本音でズバズバ書いているので、分かりやすいとは思いますが、冒頭に出てくる著者の奥様の見解も最もな気がしました。

もっとも、いちばん身近で見ている女房に言わせると、私の話の半分は誤りと勘違い、残りの半分は誇張と大風呂敷とのことです。

と行っても、見に行ったわけではなく、たまたま見ただけですが。

もう2日前のことになってしまいますが、社内の留学壮行会というのがありました。まあ普通に夜ご飯を食べに行ったわけですが、会社で行くにしてはかなり珍しく(入社してから初めてかも?)、フレンチでした。

有名なお店かどうかはよくわからないのですが、食べていたら、なんと郷ひろみがお客として普通に入ってきたのです。一緒に話していて郷ひろみが入ってきたことに気付いた人たちは、「おお、本物だぁ!」と心の中で思いつつも平静を装っていました。

で、通り過ぎた後、「今の見た?」「本物だよね?」「意外とちっちゃい気がしたけど、あの声は本物でしょ」と確認しあっていました。そして、人事部の次長さんは「今のはオレからのプレゼントだぞ」とまでおっしゃっていました。

全員これからMBAを取りに行くメンバーですが、まあ普通の人々ですよね。取ったからといって、特には変わらないと思いますが。

今年で30才になるので、学生に戻ることにはなるものの、そろそろ大人かなと思って読んでみました。社会人として忙しい生活を送りながら、どのようにして効率的に勉強していくか、ということが書いてあります。

大人のための勉強法
和田 秀樹
4569610862

この本の書き方として、所々に精神分析や認知心理学からの引用が出てきます。著者は精神科医なので当然そのあたりについて詳しいのだと思いますが、一つコアなスキルがあって、それをベースに興味を横に広げていくような書き方をしています。この本を読んで、やはりコア・コンピタンスって大切なんだなぁ、と感じました。

「資格試験の勉強法」という項目もありますが、大人になってからの勉強って、ある意味すべて投資だと思います。自分を成長させ、より高いレベルで仕事をこなしていけるように、知識を蓄えていくわけですから。コア・コンピタンスをさらに強化していかねば!と思いましたが、ぼくにとってのそれって何なんでしょう?(大人になってからに限らず、子供時代の勉強も投資と言えますね)

この著者も睡眠は一日7時間ほど取っているそうです。こういう風に書いて頂けると少しホッとしますね。ぼくも寝ないとダメなタイプなので、できるだけ睡眠はキッチリ取るようにしようと思います(たまに3時間睡眠でどうの、、、とかありますが、ぼくは眠くなるだけです)。

昨日はお昼過ぎ頃からかなりフラフラ状態でした。それでもなんとか仕事をやっつけて家までたどり着きました。

熱を測ってみたところ、38.4度ほどありました。やはり38度台に突入するとかなりしんどくなります。帰りにドラッグストアで購入した風邪薬を飲んでさっさと寝たところ、今朝は熱が37度弱くらいまで下がっており、病院によってからなんとか会社に行くことができました。

まだちょっとフラフラ気味ですが、病院で薬ももらったことだし、少しずつ回復していくでしょう。

初期の段階(昨日の午前中くらい)では、頭が痛くなっていたので、「もしや2週間前くらいに頭をぶつけたときの後遺症か!?」とも思っていたのですが、熱が下がった今、特に頭の痛みもないのでおそらく全然関係なかったのでしょう。

とりあえず治ってきたのでよかったです。

著者のブログをもとにして、加筆修正した話が載っています。

不動産投資にまつわる100の話―元手500万円たった5年で年間家賃収入2400万円!
猪俣 淳

「元手500万円たった5年で年間家賃収入2400万円!」というのは著者の猪俣さんのことだと思いますが、猪俣さんご自身の投資についてというよりは、日々の業務の中での出来事を題材にしてご意見を書かれているというスタイルです。

地震のリスクヘッジなど、もう少し突っ込んで書いて欲しかった気がします。もっとも、より詳細はセミナーに参加すればわかるのかもしれませんが。

この本を読むと、不動産と一言で言っても、かなり広範な知識が必要であることがよくわかります。軽い読み物といった感じで読んでみるにはいいかもしれません。

ここ数日以下の3台で迷っていたのですが、本日ついに買ってしまいました。

HP 10bII financial calculator
HP 17bII+ financial calculator
CASIO FC-200V

不動産投資で試算をする場合、たいていの計算は四則演算なので普通の電卓で十分対応できるのですが、ADS (Annual Debt Service : 年間負債支払額)の計算だけはできません。でも、ADSの計算は避けて通ることができません。

また、MBAのファイナンスなどの授業ではNPV (Net Present Value : 正味現在価値)やIRR (Internal Rate of Return : 内部収益率)などの計算をすると聞いています。

これらを同時に満たすツールが金融電卓になるわけです。ということで、結局FC-200Vを購入しました。

HPのを買って英語のマニュアルを読めば自然と専門用語も覚えられて一石二鳥とも思ったのですが、ここはあえて日本製を買って、日本のテクノロジーをアピールするのもよいかなとも思いました(MBAの授業の時に)。太陽電池対応、4行表示の大型ディスプレイなど、使い勝手もよさそうです。

秋葉原を奥さんと歩いていたら、たまたまサトームセンでアウトレット価格(6980円)で売っていました。思わず飛びついてしまったというわけです。

そもそも計算するだけならExcelでシートをちょこっと作れば済むわけですが、その都度シートを作るというのも面倒だし、一台持っていてもいいかな、と自分に言い聞かせることにしました。

帰りの電車の中からずっと説明書を読みながら、いろいろ計算してみました。こういうの結構楽しいと思うのはぼくだけでしょうか、、、?

ということで、2週連続の秋葉原でした。

ちょっと隠れ家的なお店を知っているとうれしくなったりしませんか?ここはそんなお店かもしれません。渋谷駅から徒歩1分という場所にありながら、普通に渋谷をうろうろしても(これは人によるかも知れませんが)なかなか目にしないような場所にあります。

しかし、ランチの時間帯にはこんな感じで列ができています。けっこうすごくないですか。

しかも、ランチ1000円(本日のオードヴル・特製ピラフ・パン・デザート・コーヒー又は紅茶)〜ととてもリーズナブルです(リーズナブルでなければぼくが行くことはまずないのですが)。

で、実際に出てきたのはこんな感じ。スープの器で隠れてしまっていますが、パンもついています。ぼくは鶏モモ肉のカレー煮を食べましたがおいしかったです。デザートも甘すぎず、いい感じです。

ちょっと気軽にフレンチでも、という場合にはオススメです。でも、早めに行かないと長蛇の列を並ばなければならないので待つことになります。

夜も比較的リーズナブルみたいなので、いつか一度行ってみたいところです。

フランス料理店 コンコンブル
渋谷区渋谷1-12-24 707渋谷ビル1F
03-5467-3320

半年ぶりくらいでしょうか、久しぶりにリトルスプーンに行ってきました。

ぼくはカレーライスが好きですが、日本の家庭的なカレーが好きです。インドカレーとか、タイカレーとかはそれほど好きではありません。というか、タイカレーは食べられないかもしれません。

で、なんと、衝撃的なことに、ライスのLLが選択肢からなくなっていたのです。最も大きいものでもL。Webのメニューにはまだあるかのように書いてありますが、少なくとも溝の口店にはありませんでした。

Webの新着情報の欄には、5月5日付けでメニューが全店変更になります、と書かれています。ということは、まさに本日から変更になったということでしょうか。各店舗ごとにメニューを設定できる方式に変更したのでしょうか?

それからWebのメニューを見て初めて知ったのですが、北海道と本州で料金設定が違うんですね。北海道だとLLで100円も安い。北海道の方がうらやましい、、、

それにしてもショックでした、、、

思わず追加でカレーパンとコールスローを注文してしまいました。お店の戦略にはまってしまったのでしょうか、、、

金融業界にいると、製造業の方がどんなことを考えながら業務を行っているのか全くわかりません。ということで、少しは理解することができるかと思って、読んでみました。

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ ゴールドラット 三本木 亮
4478420408

TOC(Theory of Constraints = 制約条件の理論)の提唱者本人による小説で、本の帯に書いてある通り「読み進むうちに、TOCの原理が自然に頭に入る!」というのは本当だと思いました。工場でプロセスを改善しようといろいろと試行錯誤している様子や、子供の遠足に付き添ったときに、どのような要素が子供たちの列全体の進行のスピードを決定しているかを考えている様子などから、自然とTOCの考え方が理解できた気がします。

簡単に言うと、全体のプロセスの進行速度を決定付けるボトルネック(昔化学の勉強をした時に出てきた律速段階だと解釈しています)を見つけ、その直前において適切な在庫を保つことによって、最も効率的に利益を上げてゆくことができる、といった内容でしょうか(ちょっとはしょりすぎでしょうか?)。別の言い方をすれば、局所最適ではなく、全体最適を行う際にどのように考えていけばよいか、といったお話だと思います。

TOCについての詳しい説明は例えばTOC 制約理論のひろばのサイトなどに譲りますが、この考え方そのものはかなり応用力が高いのではないかという印象を受けました。

製造業に限らず、金融の世界でもいろいろと役に立つような気がします。実際の業務でもこのような考え方を応用していけたらよいと思いました。

不動産投資を始める前に知っておくべきことが書かれています。

地震が原因で発生した火事による損害は火災保険ではカバーされず、地震保険をかけておく必要があるとか、売買契約書に記載される消費税額は非常に重要で、後々のキャッシュフローに大きな影響を与える、など、小さなことだけど結構重要なことが書かれている気がします。

不動産投資を始める前に読む本 ―お宝不動産を手に入れよう
沢 孝史
448086363X

不動産投資って知らないことばかりでなんだか恐い、という印象をお持ちの方が多い思います(ぼくも以前はそうでした)が、まずは勉強してとにかく知識を蓄えるってことが大切なんだと思います。

初めは不安でしたが、いろいろな本を読んだり、身銭を切って勉強会に参加したりしているうちに、少しずつですが理解を深めていくことができている気がします(現在進行形です)。そして、理解し認識した上で契約を結べばあらかじめどのようなリスクがあるのかを把握できるので、不安はかなり抑えられるのだと思います。

地震保険は評価額の50%までしかカバーされず、契約期間は最長5年だとか、ワンルームの区分所有の場合には大規模修繕工事の時期を考えて購入するとか、いろいろおさえておくべきポイントはあると思います。

まだまだ勉強が足りませんが、実践しながら少しずつ補っていこうと思います。いくら本とか読んでいても、やってみて初めて分かることってのもかなり多いですから。

2008年7月

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