2006年12月アーカイブ

ということで、大晦日の今日から4日まで、ちょっと大陸の方へ出かけてきます。

場合によっては、年越しの瞬間にかけて12粒のぶどうを食べているかもしれません。


ちなみに、昨日、来学期のグループワークのスケジュール等を確認したのですが、正直かなり不安になってきました。最初のグループプレゼンが1月15日にあるのですが、M&Aプロジェクトのレポートの締め切りと同じ日なのです。この近辺はかなり泣きそうになっていること確実です。

そして、M&Aプロジェクトのレポートを前倒しで進めるよう、チームにメールを書いてみましたが、休暇中とあってレスポンスは悪く、こちらもかなりギリギリにならないとスピードアップはしそうにありません。

かなり不安です、、、

またもや日本語の本ですが、読んでみました。ストラテジーの本です。

MBA経営戦略
グロービスマネジメントインスティテュート
4478372438

ストラテジーで有名なフレームワーク、

・BCG(ボストンコンサルティンググループ)のPPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)
・GEのポートフォリオ
・アンゾフのマトリックス、アーカーのマトリックス
・マーケットライフサイクル
・SWOT(Strength, Weakness, Opportunities, Threats)分析
・ポーターの「5つの力」
・BCGのアドバンテージマトリックス
・バリューチェーン
・ポーターの3つの基本戦略
・マッキンゼーの「7つのS」

など、他にもいろいろ載ってました。そして、具体例(キヤノン、ソニー、自動車業界、キリンビールなどほとんどが日本企業)がけっこう詳しく載っていたので参考になりました。

このようなフレームワークのサマリーみたいなものは、比較的目にする機会が多いのですが、具体的にどのような感じで適用すればいいのか、という(実際のデータを伴う)詳細な具体例はなかなか目にする機会がありませんでした(今までのところ)。BCGのPPMを用いたキヤノンの分析やブリヂストンによるファイアストーン買収の例などはかなり参考になりました。

この本はそういう意味で参考になると思います。


そろそろテキストの予習もしなければ、、、

先日買ったガイドブックに載っていたお店に早速行ってみました。マンチェスターのチャイナタウンにあるお店です。



マンチェスターのチャイナタウンです。かなりこじんまりしていますが。



龍がいました。



お店の入り口です。実はこのお店の下には、普段よく利用している中華のスーパーマーケットがあります。実はその上にこのようなお店があったのです。知りませんでした。



チキンとコーンのスープ(2.8ポンド=約640円)です。こちらに来てからよく食べてます。



ポークのオイスターソース炒め(7.95ポンド=約1840円)です。



(どういう訳が適切なのかよくわかりませんが)エビの四川風チリスタイル(10.95ポンド=約2500円)です。



フライドライス(2ポンド=約460円)です。


味としては普通においしいところでした。レパートリーの一つに十分加えられます。お値段は注文の仕方にもよりますが、一人12〜20ポンド程度でしょうか。Tai WuやRed Chilli と比べると、ネイティブ(中国系)のお客さんが少なく、店内は落ち着いた雰囲気でした。ネイティブが少ないのは何か訳があるのでしょうか。Tai Wu とかと比べても、同じくらいおいしいお店だと思いますが。

ちなみに、このお店、さらに上のフロアーではタイ料理をやっているようです。機会があったらこちらにも行ってみたいと思います。

さすがはガイドブックです。ハズしませんね。


pacific
58-60 George Street
Manchester, M1 4HF
0161 228 6668

イギリスに来てから不思議に思うことの一つに、クレジットカードとデビットカードの違いがあります。なんかこれらの違いがあいまいな気がするのです。


本論に入る前に簡単な説明を書いておきます。

これらの仕組みを念のため書いておくと、ぼくの理解では、クレジットカードは間接金融、デビットカードは直接金融に例えられる気がします(余計わかりにくい気もしますが、、、)。つまり、クレジットカードの場合、お金の流れは

利用者(個人) → クレジットカード会社 → 利用したお店

となりますが、デビットカードの場合、

利用者(個人) → 利用したお店

になります(これらは概念的なものであって、オペレーション上はデビットカードの場合も銀行がからんでくるとは思いますが)。

つまり、クレジットカードの場合、利用者(個人)の支払いは1ヵ月後くらいにクレジットカード会社に払う形になります(一括払いの場合)。そして、この1ヶ月程度のタイムラグがある分、金利が高い国では実際の負担は小さくなるわけです(少しお得)。

つまり、100ポンドの買い物をクレジットカードでした場合、実際には1ヵ月後に100ポンド支払えばよいわけですから、預金金利が5%だとすると、現時点においては、 

100 / (1 + 0.05 / 12) = 99.59 ポンド

だけ用意しておけばよいわけです(これをファイナンスの言葉で現在価値と言います)。この金額を銀行に預けておけば、支払う時点(1ヶ月後)にちょうど100ポンドになるので、無事に支払いができるわけです。つまり、現金で買う(買い物をしたその場で100ポンド払う)場合と比較して、41ペンス(100 - 99.59) だけ安く買えるというわけです(さらにクレジットカードによってはポイントなどがつくこともあるので、もっとお得!)。

この1回の買い物においてはわずかな差かもしれませんが、ちりも積もれば、、、だと思います。


一方、デビットカードでは実際の買い物をする時点で、自分の銀行預金に残高が十分ないと購入できません。そして、その場で残高から引き落とされてしまうので、現金で買っているのと実質的には同じわけです(おろしに行く手間がないのは便利ですが)。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、本論です。ぼくはデビットカード(VISA)を持っていますが、これは銀行口座を開設したときに、発行してもらったものです。口座開設のときにクレジットカードを発行してくれ、と頼んでみたのですが、「まだ発行は難しい。何ヶ月かしてからまた来てくれ」と言われてしまいました。

上で説明したとおり、イギリスのような金利が高い国ではクレジットカードの方が割安になるので、クレジットカードが欲しかったのですが、実用上はデビットカードでも困らないだろう、という話も聞いていたのでとりあえずは我慢することにしました。

ところが、Amazon.co.uk などのオンラインショッピングではやはりクレジットカードが必要になります。「なんだやっぱりクレジットカードがないと不便なんじゃ、、、」と当初は思っていたのですが、ある時、手元にあったデビットカードの番号を入れてトライしてみたところ、普通に買い物ができてしまったのです。

ということで、クレジットカードとデビットカードって、ここ(イギリス)では一体何が違うんだろう?と思っているわけです。(かなり前置きが長くなりましたが、言いたかったのはコレだけです)

ところが、デビットカードをクレジットカード代わりに使えるのはとても便利なのですが、実は、なぜかクレジットカードフィーのようなものを支払わなければならないのです(500ポンド程度の買い物に対して8ポンドくらいです)。このフィーってなんで支払わなければならないのでしょう?(実はコチラの方が言いたかった。)

決済のタイムラグがない上に、追加で手数料まで支払わなければならないわけです!うーん、意味がわかりません。イギリスではクレジットカードを持てない(信用が低い)人は、負担が大きいということなのでしょうか?(ちなみに、こちらでは日本よりもクレジットカードの発行に関しての審査はかなり厳しいようです。)

ぼくも日本のクレジットカードは持っていますが、この超円安の環境においてはやはり手元のポンドで支払いたいため、デビットカード決済に甘んじているというわけです。

ちなみに、こちらのクレジットカードに関しては以下のページが参考になるかと思います。
クレジット・カードの賢い利用法(1)
クレジット・カードの賢い利用法(2)

めずらしく天気がよかったので、観覧車に乗ってきました。シティセンターの中でも、デパートやショッピングセンターなどが集まっているショッピングエリアに(今のところ)設置されています。



観覧車です。


日本で観覧車に乗る時は、観覧車自体が止まることはなく、ゆっくりと動き続けているカプセルに乗り込んだような記憶がありますが、今回乗るときはその都度観覧車が停止していました。そして、全員乗り終わると2周位して、また全員総入れ替え。ちょっと仕組みが違う気がします。



料金表です。大人は6ポンド(約1300円)でした。VIPカプセルはシャンペン付きというのもあるようです。どれくらい利用する人がいるのでしょうか。



観覧車から見た教会です。



観覧車から見た風景です。正面奥の建物には映画館が入っているはずです。行ったことはありませんが。それから、左手の建物にはわれらが MUJI が入っています。



現在のイギリスはセール期間です。買い物をする人で今日もあふれかえっていました。75% OFF って、普段はどれだけ利ざやがあるのでしょう?個人的には普段からもう少し安くしてくれたほうがうれしいような気がします、、、


ということで、イギリスの日常生活でした。


ちなみに、レストランのガイドブックを3冊ほど買いこんできました。これで来学期の楽しみができました。少しずついろいろなお店に行ってみたいと思います。きっとおいしいお店があるハズ、、、

マンチェスターでおいしいお店を探すべく、本日初めてのお店に行ってみました。

Sapporo Teppanyakiという鉄板焼やお寿司、そして麺(ヌードル)のお店です。以前から気になってはいたのですが、夜だとかなり高そうだったのでなかなか行く機会がありませんでした。ということでお昼に行ってみました。



お店の正面です。



店内はこのような感じです。クリスマスシーズンだからか(?)、今日はガラガラでした。



言うまでもなく、にぎり寿司です。8カンで10.95ポンド(約2500円)也。



この野菜天ぷらは4.95ポンド(約1100円)です。うえにのっている白いものが中華料理を想起させます、、、やはり経営者は中国系か?



サッポロスタイルラーメンは8.95ポンド(約2000円)でした。


食べた感想ですが、まあこれであれば Japanese と言ってもOKかなという気がします。ここマンチェスターであることを考えれば、十分許容範囲かもしれません。お寿司と天ぷらはけっこういけました。ラーメンは麺がちょっと粉っぽい感じで、チャーシューもちょっと固かったのですが、まあギリギリのところだと思います。

今度行ったときは鉄板焼きの方を試してみようと思います。

マンチェスターで日本食が食べられるお店が見つかったことはかなり大きな発見です。今後もいろいろなお店に行ってみたいと思います。まあ、学期が始まってしまうとなかなか厳しいかもしれませんが。


Sapporo Teppanyaki
91-93 Liverpool Road
Manchester, M3 4JN
0161 831 9888

M&Aプロジェクトのグループレポートの提出が年明けにあるのですが、そのレポート作成に向けた準備をしています。

今回のレポートでは Associated British Foods のバリュエーションがメインなのですが、なんとこの会社今年から会計基準を変更しました(勘弁してください)。昨年までは UK GAAP(英国会計基準(?)、US ではありません) だったのですが、今年から IFRS(国際会計基準) にしたようです。

これが何を意味しているかというと、IFRSベースでの過去の数字が取れそうにない、ということを意味しています。つまり、時系列分析が困難な気がしています。もしわかる方がいたら教えてください(なぜかすでに助けを求めるモードになってます)。

しかも、M&Aプロジェクトの授業では以下の本がベースとなるテキストになっているのですが、バリュエーションモデルとして、教授はこの本でも薦めていると思われる Abnormal Operating Income Growth (AOIG) model というモデルを強く推奨しています。

Financial Statement Analysis and Security Valuation
Steven Penman
0071254323

このモデルはDCFのようにキャッシュフローをベースとしたモデルではなく、会計上の利益をベースにしたモデルです。ということで、会計上の数字が重要になってくるわけですが、上記のテキストはすべてUS GAAP(米国会計基準) をベースに書かれているので、上述した UK GAAP と IFRS をかすりもしていません。

個人的には会計の細かい話は好きではありません。ということで、この手の話で時間を取りたくはないのですが、とりあえずグループ内でぼくがモデル周りの担当になってしまったのでやらざるを得ません。ということで、昨日からテキストとアニュアルレポートを読みながら格闘しているわけです。しかし、想像以上にちっとも進みません。


そして、ぼくたちのグループのミーティングが予定では明日の午前中あたりにあるハズです。前回のミーティングのときに、前日くらいに電話する、と言われたのですが、今のところまったく音沙汰はありません。メールも来ていません。しかも、あるメンバーは「いついつまでに調べた結果をアップデートしておく」と言っていたのですが、そのいついつを過ぎてもいっこうにその気配がないまま明日を迎えようとしています。


ということで、いろいろと困っているわけです。

今日はクリスマスですが、日本のクリスマスと違い、ここ英国では町は静まり返っています。普段なら大声を張り上げて歩いている人たちもいるのですが、そのような人たちの声も聞こえません。電車も全く動いていないようです。

そして、先ほど近くのスーパー Sainsbury's に行ってみたのですが、当然のようにお休みでした。近くのお店も全て閉まっていました。

以下は昨年(2005年)の記事ですが、参考になると思います。
クリスマス休暇中の運行・営業時間に注意 (AllAbout)


そして、こちらではクリスマス(イブではありません)と共に、その次の日もボクシングデーとして国民の祝日になっています。ボクシングというと、「え?クリスマスとどう関係あるの?」という気がしないでもないですが、クリスマスプレゼントの箱を開ける日という意味のようです。

以下を参照してください。
ボクシング・デー (ウィキペディア)


ということで、こちらは完全にクリスマスモードです。日本のお正月に雰囲気は近い気がします。お店は閉まり、家族と一緒に過ごす時期のようです。ということで、どこにも出かけず家でじっとしてます。



住んでいるフラットの玄関のところに飾られているクリスマスツリーです。



同じくコンシェルジェ(管理人さん?)の居室もクリスマスモードになっています。


日本で言うところの門松みたいな感覚なのでしょうね。

来学期の予習のつもりで、とりあえず日本語の本を読んでみました。

MBAオペレーション戦略
グロービス
4478373817

オペレーションに関する本を読むのは初めてなので他との比較ができませんが、サプライチェーンのみならず、CRM、調達、研究・開発、管理・スタッフ業務の5つのモジュールにわけて書かれており、オペレーション全般がよくカバーされている本だと思いました。

最初の方に、以下のような言葉がありました。

「A社の現場の一人ひとりは、よくがんばっていると思います。これは仕組みの問題ですよ」

どんなに一生懸命働いていたとしても、その方向性が間違っていたり、そもそもが非効率的な仕組みの中で働いていたら、結局はアウトプットにつながらないと思います。

でも、「そもそもこれっておかしくないですか?」とか、「この業務って、そもそもなんでこんなに時間を割かなければならないんでしたっけ?」といった観点を常に持っている人ってかなり少ない気がします。そして、数人が気付いたところで、目の前の業務フローを抜本的に、ゼロベースで変えていくというのはかなりのエネルギーを要する業務だと思います。トヨタなどのオペレーションに強いと言われる企業では、このような意識がトップから現場まで組織文化として根付いているそうですが、これは一歩一歩、長年の積み重ね以外の何ものでもありません。

この本では、オペレーション改革成功の鍵は、「オペレーションに対する経営のコミットメント」と「現場における粘り強い努力の積み重ね」だと言っていますが、こういう組織全体にわたる根底をなすようなものを変えていく、というのは規模が大きくなればなるほど本当に難しいと思います。

以下のコラムはよい例だと思います。
第77回「風土改革の壁を打ち壊せ」(2006/12/22)

パリと言えばマルシェ?ということで、朝市に行ってみることにしました。

もともと別のマルシェに行くつもりだったのですが、行く途中でたまたま以下のようなマルシェが開かれていました。



パリのマルシェ(朝市)です。


新鮮な魚介類、チーズ&ハム、フルーツなどとにかく盛りだくさんでした。特に、カキやウニなどもかなりあって、魚介類に乏しい国に住んでいる者からするとうらやましい限りです。実はマンチェスターでも手に入ったりとかってことはないのでしょうか、、、

この後、当初予定していたマルシェに行ってみたのですが、なぜか開かれていませんでした。ということで、偶然このようなマルシェを見ることができてラッキーでした。


その後は、古本市ではありませんが、ブックオフへ行ってみました。旅先であっても行動パターンは同じです。



ブックオフです。おもわず4冊ほど買ってしまいました。日本だと105円コーナーがあると思いますが、それに相当するのがこちらでは2ユーロ(約310円)コーナーでした。ちなみに、他のコーナーでは100円=1ユーロ換算で販売されているようでした。つまり、定価2200円の本であれば、22ユーロです。もちろん、古本ですが。



ギャラリーラファイエットの前あたりで焼き栗を売っていたので、食べてみました。


味の方は、うーん、まあまあというか、一度食べたらまあいいかなぁ、という感じでしょうか。特に味付けしているわけでもなく、ただ焼いただけ、という感じです。


お昼はもともとレピデュパンというこれまた友人オススメのお店に行くつもりだったのですが、最寄り駅に着いたと同時に、土曜日はお休みであることが判明。急遽、地球の歩き方に載っていた以下のお店に行くことにしました。



ル・プロコープ (Le Procope, 13, rue de l'Ancienne Comedie) というお店です。パリ最後の食事でしたが、正直思ったほどではなかったです、、、友人曰く、フレンチのお店はかなりアタリハズレがあるとか。
(マンチェスターでも割合は違えどアタリハズレがあるはずなので、アタリをもう少し力を入れて探していこうと決めました。)





ということで、3泊4日 パリ & モン・サン・ミッシェルの旅も無事終わりました。

パリは予想以上に寒かったです。マンチェスターより南だから少しは暖かいかなぁ、とも思っていたのですが、むしろもっと寒いような気がしました。

3日目はモンサンミッシェルへの1日バスツアーに参加しました。My bus 社のツアーで、1人あたり150ユーロ(約23000円)でした。

公共交通機関で行く場合、パリからだと電車とバスを乗り継いで行くようなのですが、それでも往復で120ユーロほどかかるようです(駅で確認しました)。日本語のガイドと昼食がついていて、乗換えなどの心配がいらないことを考えるとこのようなバスツアーに参加してしまった方がよい気がします。



朝、7時過ぎのマイバス社前です。7時15分集合、7時半出発でした。



モンサンミッシェルのすぐ近くです。天から光が!モンサンミッシェルは、オベール司教が夢の中で「修道院を建てよ」という聖ミカエルのお告げを聞いたことから建設が始まったそうですが、このような光を見ると、大天使が降りてきているのではないかと思ってしまいます。なわけないですね、、、



何もないところに突然現れるのがモンサンミッシェルです。おおっ!これは感動ものです。



途中に一度休憩を挟んで、バスで揺られること4時間半でようやく到着しました。



到着後、まずはお昼ご飯です。



グラスに入っているのは、地元ノルマンディー地方のりんごを使ったお酒、シードルです。




昼食後はいよいよ内部を見学です。日本人ガイドの方に1時間半くらいにわたっていろいろと説明して頂きました。英語のガイドしかない場合は当然英語を聞くわけですが、やはり日本語だと理解度が断然違います。ボーっとしてても聞き取れます。



ここで薬草を栽培していたそうです。





当時は石の弾を使っていたそうです。


一通りの説明が終わった後は現地で自由時間が1時間半ほどありました。おみやげを買ったり、写真を撮ったりして過ごしました。



これは宿り木だそうです。バスでの移動中、かなりの宿り木を目にしました。


帰りも同じく4時間半くらいかかりました。


夕飯は日本人経営のフレンチに行ってみました。日本語メニューどころか、お店の人も日本人なので言葉の心配は全く要りません。これも地球の歩き方に載ってました。

RESTAURANT Namiki
46, Rue Croix des Petits Champs 75001 PARIS
TEL 01 42 60 25 54



場所はフランス銀行の向かいです。メトロの PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE から歩いて10分弱くらいでしょうか。





ステーキの付け合せは天ぷらです。日本人向けにアレンジしてあるのだと思います。


ぼくらが食べたのは38ユーロのコース料理でしたが、十分満足できました。日本でよくある4000円くらいのコースのイメージです。このお店で食べていると久しぶりに日本に帰った気がしました。このお店はオススメです。


ということで長い3日目も終わりました。

2日目です。パリの名所めぐりといった感じのスケジュールでした。



朝、ホテル近くにスーパーに入ってみたのですが、かなり多くの種類のハムを取り揃えているようです。



チーズもかなりありました。


まずはメトロ(地下鉄)でエッフェル塔へ。



朝のエッフェル塔です。シャイヨー宮の方から見たところです。



こちらもエッフェル塔。ちょっと別の角度から。


その後はセーヌ川遊覧船です。



セーヌ川の遊覧船に乗りました。バトーパリジャンというものです。屋根付きだったのでそれほど寒くはありませんでした。また音声ガイドは日本語もありました。



再びエッフェル塔です。


お昼はこちらのパン屋さん(LA BOULANGERIE JULIEN, 85, Rue Saint-Dominique)で買いました。このお店も友人ご夫妻に教えてもらいました。



こんな感じでおいしそうなパンがたくさん並んでいました。



正面に見えるのがアンヴァリッドです。このあたりを歩きながらお昼のサンドイッチを食べました。パリのサンドイッチはおいしいです、はい。


アンヴァリッドのあたりからRER(鉄道)に乗ってノートルダムの方へ行きました。



ノートルダム大聖堂の前も通過しました。



同じくシテ島にあるサント・シャペルです。



サント・シャペル内部のステンドグラスは大迫力です。階段で2階に登ってきた人誰もが、「おぉーっ!」という表情をしていました。



シャンジュ橋からのセーヌ川です。左手がシテ島です。とても美しい景観でした。



ルーブル宮(ルーブル美術館)とピラミッドです。



その後、目の前に現れたのはカルーゼル凱旋門でした。



ヴァンドーム広場です。ブランドショップに囲まれたところでした。カルティエ、ブルガリなどに並んでミキモトのショップも並んでいました。まあぼくには縁のないところです。



オランジュリー美術館です。以前パリに来たときは工事のため閉鎖されていたのですが、その工事が今年ようやく終了したようです。



オランジュリーにあるモネの「睡蓮」です。2部屋にわたって合計8点が展示されていました。



オランジュリー美術館を出るともう日が暮れていました。そのままシャンゼリゼ大通りへ。なんとなく表参道を思い出します。正面に見えるのが、いわゆる「凱旋門」です。



ルイ・ヴィトンの本店だそうです。日本人の若い女性が電卓片手に買い物をしていました。当然ぼくらは見るだけです。



そのまま歩いて、凱旋門にたどり着きました。やはり大きいですね。


夕飯は友人ご夫妻と一緒にオススメのレストランに行きました。さすがは地元民です。知ってます、おいしいお店を。シラク大統領(おそらく大統領になる前?)がお店に来たときの写真も飾ってありました。

Le Pere Claude
51, Av. de la Motte-Picquet - 75015 PARIS
TEL 01.47.34.03.05

英語のメニューはなく、英語を話す人も一人しかいない、という普通の旅行者にはある意味かなり敷居の高いレストランでした。友人のフランス語のおかげでこのようなお店にも行くことができました。大感謝です。



ぼくが食べたのは肉料理盛り合わせです。イギリスでもマッシュポテトは出てきますが、同じマッシュでもフランスの上品さを感じる一品でした。



デザートはアイスクリームとシャーベットの盛り合わせです。


こうして2日目もあっという間に終わってしまいました。

無事に旅から帰ってきました。


今回はイギリスからだとすぐ近くのパリまで行ってきました。マンチェスターから飛行機だと1時間半ほどでパリまで行けます。

パリに行くのは今回で2回目です。以前、大学生の頃に卒業旅行と称して行ったことがありますが、もう8年くらい前のことです。



モンパルナスタワーです。今回はこの近くに泊まりました。



モンパルナスタワーの56階にあるカフェからの眺めです。地球の歩き方に載っていたのですが、入場料を払って展望台に入るよりも、コーヒー代を払ってこのカフェに入った方がお茶も飲めて割安だと思います。



お昼はサンドイッチを買って食べました。やはりフランスパンはおいしいです。



パリの夕暮れです。



プランタンです。今回の旅の目的は、クリスマスのパリ(特にイルミネーション)を見に行くことだそうです。ちなみに、かなりの部分は奥さんの要望です。



ギャラリー・ラファイエットです。こちらもかなり派手なイルミネーションでした。



ギャラリー・ラファイエットの内部にあったクリスマスツリーです。


夕飯は同じくMBAでHECに留学しているパリ在住の友人宅でごちそうになりました。生カキ、あんこう鍋などをごちそうになりましたが、とてもおいしかったです。パリではマルシェ(朝市)などでかなり魚介類が豊富に手に入るそうです。うらやましい限りです、、、



友人宅から眺めた夜のエッフェル塔です。今回行くまで知りませんでしたが、エッフェル塔は日没後の毎正時から約10分間点滅するようです。


ということで、あっという間に1日目は終わりました。

2日目以降は明日にでもアップしたいと思います。

今日から23日まで大陸の方へ出かけてきます。

試験が終わったものの、その後もロンドンに行ったり、クリスマスパーティーだったり、バタバタしていたのでなかなか書けませんでしたが、今学期のレビューを書いておこうと思います。前半部分については以前書いたので、今回は後半を中心に書いてみます。


1. アカウンティング(管理会計)
管理会計という科目は今回初めて勉強しました。財務会計がある一定のルールの下、外部向けに数字を作るのに対して、管理会計はその会社ごとにルールを決めて、内部向けに数字を作ります。ということで、勉強してみた感想としては、何でもアリなんだなぁ、と感じました。マネージャーが管理しやすいように、社内のルールを決めて数字を出し、それらを意思決定に役立てていく、ということだと思います。

授業の中身としては、Variance analysis, Target costing, Budgeting, Balanced scorecard などのテキストにそのまま載っているような内容から、管理会計の分野に含まれるべきなのかどうかは知りませんが、インテルがCPU開発の際にロードマップ、コンソーシアムを使ったというケースを使って、会社間(Inter-firm)でのジョイントインベストメントの評価や、キャタピラーのインベストメントバンドリング(Investment bundling)と呼ばれる、これまた会社内(Intra-firm)での投資評価なども取り扱いました。


2. マクロエコノミクス
これはいわゆるマクロエコノミクスです。証券アナリスト受験の際に勉強したことがあったので、基本的な内容はある程度わかっていたのですが、それを筆記試験でエッセイの形でアウトプットするというのはまた別問題だと強く感じました。日本語だったらもう少し書けるような気もしたのですが、英語だとなかなか考えていることを自由には書けない、というのが正直なところです。


3. マーケティング後半
後半は先生が変わって、かなりスタイルも変わりました。何がもっとも変わったかというと、グループプレゼンの内容に対して、かなり厳しいツッコミをズバズバ入れるようになった点です。学生が何も考えずに4Pだ、CRMだ、などというプレゼンをしようものなら、

「それにはコストがどのくらいかかるのか?どのくらいの時間を要するのか?」

という感じで、ビジネスプランのみならず、ファイナンシャルプランもあわせて筋の通ったものにしておかないとかなり突っ込まれます。ということで、ぼくらのグループはこの先生の最初のグループだったため、打ちのめされてしまったわけです。


4. コーポレートファイナンス
比較的専門性を持っている人にはやさしい内容だった気がしますが、学生側の知識のレベルにはかなりバラツキがあったため、今までまったく勉強したことがなかった人にとっては難しく感じている人も多いようでした。マーケティングのような科目は、それほど前提となる知識がなくても、テキストを読んでおけばある程度議論に加わることができると思います(もちろん英語力は前提です、、、)が、コーポレートファイナンスのような科目の場合、テキストを読んで理解するのも一苦労、それが自分の知識として身に付くまでにまた一苦労、なのかもしれません。


5. M&A プロジェクト
これは今学期と来学期にわたって行うプロジェクトで、チームごとに取り組みます。今学期は特に評価される提出物等はなく、基本的には調査をしたり、授業を受けたり、といった内容でした。内容としては、Associated British Foods plcというFTSE100の会社(この会社の持っているブランドとしては、日本人として知っているであろうものに、紅茶のTWININGSがあります)を想定して、この会社がM&Aで事業を拡大していくとしたら、どのような戦略をとるべきか、を考えましょう、という内容です。

具体的には、

i) ABFそのもののバリュエーション

ii) ターゲット企業のバリュエーション&ランキング

iii) ネゴシエーション(マンチェスタービジネススクールの教授がターゲット企業のマネジメントに扮し、ぼくらが買収者としてネゴシエーションを行うようです)

iv) ジャスティフィケーション

といった内容です。これらのデッドラインが来学期早々から、他の授業のアサインメントに加えて、順次やってくる予定です。

ああ、恐ろしい、、、!


6. SMS (Soft Management Skills) プロジェクト
こちらもチームごとに取り組んでいるプロジェクトで、来学期まで続きます。ぼくのチームは地元の Waste Management (ゴミ回収 or リサイクル)の会社の依頼を受けて、競合他社分析、顧客満足度調査を行うことになっています。現在は競合他社分析に取り組んでいて、競合他社のリストアップ、情報収集の準備を行っているところです。


7. SMS (Soft Management Skills)
これはソフトマネジメントスキルに焦点を当てた授業で、不定期(週1回〜2週間に1回)に授業があります。ユングの心理学を応用して人間を4つのグループに分け、各グループの人の特徴や、各グループの人たちと効率的にコミュニケーションを取るにはどうすればよいか、などを学びました。また、効率的なチームの条件であったり、各プロジェクトを通じて経験したことをもとにどのようにすれば改善していけるか、などを議論しました。


これらの正規の授業に、就職活動系のイベントや、ビジネススクールコンペティション、スチューデントクラブの活動、などが加わってきます。これらを全てまともにやろうとするのは無理があるので、当然プライオリティに応じて対応していくことになりました。このプライオリティが個人間で異なるため、グループワークでは問題もありました。それに加えて、文化の違いというか、個人差というか、考え方、思想の違いがさらにチームワークを難しいものにしている気がします。(ぼくだけかもしれませんが)言葉の壁がある中、日本でのように遠まわしの表現ばかりだと全くコミュニケーションは取れませんし(勘違いされてしまうし)、タイムマネジメントに関しても、時間にルーズな人がいたりするとフラストレーションがたまります。そして、自分の立てたスケジュールがグループワークのために予定通り行かないことも日常茶飯事でした。

来学期はこれらのことを少しずつでも改善しながら、ゆとりを持って取り組んでいけたら、と思いますが、まず難しいというのが実際のところでしょう。

がんばります。

おとといの土曜日に、クラスのクリスマスパーティーがありました。今学期お疲れ様の打ち上げです。

場所は学校から歩いて5分程度のところで、大学とどういう関係にあるのかイマイチわからなかったのですが、大学敷地内にあるようだったので、おそらく大学が持っているパーティー会場みたいなところなのだと思います。



少しわかりにくいかもしれませんが、真ん中で寸劇をやってます。


事前に、Secret Santa というプレゼント交換のアナウンスがありました。あらかじめ予算を決めておいて(今回は5ポンド前後)、くじで誰が誰にプレゼントを渡すか決めておきます。プレゼントを渡す人は誰にあげるか知っているのですが、受け取る方は知らないようになっているプレゼント交換です。このパーティーの場で、以下のようにセーシェル人のクラスメイトM扮するサンタがプレゼントを配ってまわっていました(なぜか抱き合っていますが)。



Secret Santa です。


ちなみに、ぼくの Secret Santa は中国人のYでした。Secret でも何でもありません。というのは、なぜかこの Secret Santa の主旨を理解していなかったのか、Secret Santa が自分であることをどうしても伝えたかったのかは不明ですが、パーティーの数日前に、

「おれがプレゼントをあげるからな。お前はラッキーだなぁ」

とぼくに言ってきたのです。Secret Santa も台無しです、、、


料理の方はスープ、メイン、デザート、パン、コーヒーというコースでした。



これがメインです。イギリスっぽさが十分発揮されている気がします。



こちらはデザート。意外といけました。


そして、このパーティーの場で今学期の賞 (Awards) が発表されました。これはいろいろなものがあって、最もクラスに貢献した人、最も文化の多様化に貢献した人、最も授業中に寝ていた人、最も授業に出ていなかった人、、、などがありました。この発表はかなり盛り上がりました。

ちなみに、ぼくは the "Norman Strong" Contribution in Class Award という賞を頂くことができました。コーポレートファイナンスの授業で、先生の間違いを指摘したのがクラスの人にとって印象的だったのかもしれません。何で受賞したのかいまいちよくわかりませんが。

パーティー後も、3時までだったり、5時までだったり、9時ごろまでだったり、いろいろと続きがあったようですが、ぼくは1次会で帰ってきてしまいました。


それから、話が変わりますが、昨日はサマースクールの時のメンバーの一人のお別れ会をやりました。サマースクールのクラスは5人で、そのうち4人がMBAに行き、もう一人は同じくマンチェスタービジネススクールの別の短期コース(3ヶ月)に行ったのですが、その人がコースを終了し、20日に韓国に帰国することになったからです。

今になって思いますが、サマースクールの頃は今と比べるとのんびりしていて、しかも少人数だったので四六時中同じメンバーと顔を合わせていて、クラスのみならず、旅行なども含めてかなりの時間を共有した気がします。そのメンバーの一人が帰国するのは寂しいですが、いつか韓国に行って(もしくは日本に来てもらって)、また会いたいと思います。

昨日から1泊だけ、ロンドンに行ってきました。主な目的は和食を食べることでしょうか。

今回、行きはmegabusというバス(これもコーチ(長距離バス)と呼ぶべきなのでしょうか)で行きました。早めに予約すると1ポンドとかでロンドンまで行くことができるようですが、今回は遅めだったため一人8ポンド(それでも十分安いです!)でした。

ところが、このメガバス。安いだけあってか(?)、今回はトラブルにあってしまいました。予定では4時間半で到着するはずだったのですが、バスの調子が悪いとかで、途中でバスを乗り換えることになりました。

それだけなら、まだよかったのですが、しばらく走るとまたもや調子が悪いとか運転手が言い出して、バスをもう一度取り替えます、と。しかも、今回は、替えのバスが来るまでどのくらいかかるのか誰かが質問したところ、運転手さんは

「I'm not sure.」

とおっしゃっていました。今、何と?

ということで、どのくらい待たなければならないのか未知なまま、待つことになってしまったわけですが、結果的には20分くらい待つと替えのバスが到着し、なんとか再出発することができました。

結局、5時間半ほどかかってようやくロンドンに到着しました。さすがはイギリス(?)という感じでしょうか。


ロンドンに着き、早速和食屋さんに向かいました。特にお目当てがあったわけではないのですが、バスの中で読んでいたフリーペーパーに広告が載っていた「」というお店に行くことにしました。



菊の玄関です。


本格的な日本食を予感させます。


まずは焼き鳥です。日本人好みの味です。いい感じです。


てんぷらです。


お寿司もついてます。


デザートのフルーツです。


以上、ランチの菊スペシャルというコースで、15ポンドです。15ポンドでこれだけ食べられたら十分満足です。少なくともUKでは。かなり幸せな気分になりました。ちなみに奥さんはうな重を食べてました。

それから、緑茶をタダでいくらでもついで頂けることに少し感動してしまいました。日本だと当たり前のことですが、こちらではなかなか。タップウォーター(水道水)をもらうことは可能ですが、やはりお茶とはちょっと違います。



ロンドンのボンドストリートにあるDEBENHAMS(デパート)です。


こちらはLIBERTYというデパートです。


さて、次は夕飯です。ロンドンで働いている会社の同期と待ち合わせて一緒に再び和食のお店に行きました。



こちらはというお店です。コースの中で一番安いものを選びました。


奥にあるのが土瓶蒸し。右側のお皿はいくらとあなごの握りずしです。これらのお寿司はコースに含まれていません。


写真を撮る前に一部食べてしまいました。


デザートです。


以上のコース、お寿司2カン、ビール1杯で、一人当たり50ポンドちょっとでした。決して安い値段ではありませんが、マンチェスターでは100ポンド払おうが、500ポンド払おうが、食べられないものなので、たまにはいいかなと。よく言われることですが、やはり1ポンド=100円の感覚でないとやっていけません。


そして、同期のお宅に泊めてもらって、次の日は以下のUNIQLOで靴下とシャツを1枚買って帰って来ました。



ロンドンのリージェント通りにあるUNIQLOです。


帰りは電車で帰ってきましたが、特に問題はなく帰ることができました。

お寿司って、やっぱりおいしいですね。


ちなみに、夜はMBAのクリスマスパーティーがあったのですが、それについてはまた明日にでも書きたいと思います。

うーん、どうでしょう。

相変わらずよくわかりません。最後にとりかかったエッセイ問題は、あと三歩くらいのところで時間になってしまいました。ということで、きちんとは全部は書けませんでした、、、

それから、昨夜、昨年のファイナンシャルアカウンティングの平均点を調べてみたところ、55点くらいでした。昨日の感じだと55点くらいは取れてるかなぁ、と思っていたのですが、昨年の例だとそれは平均点くらい。ぼくの英語力で平均が取れるのかは不明です。

ということで、昨晩多少焦りが加速した感もあったのですが、それほど加速することもなく今日を迎えてしまいました。やはり英語ベースで暗記するというのは日本語で暗記するのよりもはるかに難しい気がします(もともと暗記はかなり嫌いです)。中身を理解して覚えると同時に、英語の表現とかもある程度一緒に覚えないと、なかなかアウトプットにつなげられないからです。

それから、今日は帰ってきてから評価についてちょっと調べてみました。やはり、50点が単位取得(MBA レベル)のボーダーのようです。MBA レベルでの取得という表現になっており、他のレベルもあるようなのですが、いまいちこのあたりわかっていません、、、ということで、今度上級生の方に聞いてみようかと思います。


試験が終わったので、とりあえず感じたことを書いてみたいと思います。

まず試験中に、飲み物を飲むことができます。試験監督から、

「水が欲しい場合は手を上げて伝えてください。持っていきますから」

というような指示もありました。しかも、英国人は試験が始まる直前にカバンからジュースを取り出して机の上に置いていました。日本だと試験中に飲み物を飲むってのはない気がしますが。

さらに驚いたのは、あるインド人は試験中に後ろの人に、

「消しゴム貸して!」

と言って借りてました。これには試験監督も驚いていたようですが、そのまま消しゴム借りていたようでした。こんなのもアリですか、、、

最後に、こちらの評価では、90点とか、97点とか、そのような高得点を聞いたことがありません。おそらく取れないのだと思います。でも、日本の大学の試験だったら、相当頑張ったらそういう点を取ることも全く不可能というわけではないと思います。これは一体どういうことなのでしょうか。ネイティブも含めて、誰もが時間が足りないと感じるような内容の試験です。あえてそういう設定にして、高得点が出ないようにしているのでしょうか。よくわかりません。

ちなみに、あるナイジェリア人は「あまりに時間がないから文法とか適当になっちゃった」と言っていました。この人はネイティブです。日本人が急いで書いたからといって文法が崩れることってあまりない気がするのですがこれは一体どういうことなのでしょう。


試験が終わったので明日から冬休みです。休み明けにM&Aプロジェクトのグループレポートの提出があったり、今まで試験準備で滞っていたプロジェクトを進めたりしなくてはならないものの、とりあえず試験が終わったのでホッとしています。

まあまあです。

というか、相変わらず採点基準がわからないし、「この先生は英語(言語)の正確性を見るから得点は難しい」という話も聞いているので、かなりわからないですが、だいたいうめたので50点を下回る確率はかなり低いのではないかと思います。

ちなみに、今日は財務会計だったわけですが、明日は管理会計。これらはアカウンティングとしてひとまとめにされて評価され、それぞれのウエイトは50%です。今日の結果が55点だと仮定すると、明日の分は45点であってもいちおう50点を超えるわけです(50点が単位取得のラインなのかどうかいまいち理解していませんが、まあこのあたりです)。

ということで、少しばかり気がラクになりました。5点分のバッファーがあると仮定すれば、ですが。

しかしながら、明日の管理会計はエコノミクスと並んで、理解度が低く、しかもほとんどがエッセイの問題(計算問題は30%くらいと思われます)なので、過去最低を更新する可能性が十分あります。


ということで、あと一日悪あがきします、、、

それにしても、円安ですね、、、231円/ポンドなんて、、、

だめです。

というか、採点基準がまったくわからないため、不明です。
あまり量は書けませんでした。

人によっては追加で解答用紙(ノートみたいな感じで冊子になってます)をもらっていましたが、ぼくにはまったく必要ありませんでした。

これはマズイかもしれません。とりあえず単位が来てくれればよいのですが。

祈るのみです。

がーん

MBA生活で初めての試験を受けてきました。科目は Corporate Finance です。

相変わらず名字(Surname)の順番で最後の方に位置しているぼくは、大部分の人たちが試験を受ける部屋とは別の小さめの部屋でした。こちらでは15人くらいの人が受けていた気がします。

試験官の二人が来てから、入室が許可されました。すでに座席には解答用紙が置かれていて、出席をとるためと思われるカードも置いてありました。このカードにサインをするわけですが、いきなり、ぼくの名前が間違っていました。ミススペリングです。またもイギリスか?腰砕け、、、と思いながら、試験官に

「スペル違うんですけど、、、」

と言ってみると、

「じゃあ、ペンで直しといて」

と。オフィシャルな試験でのミススペリングはちょっと気になりますが、おそらく英国人は気にしないのでしょう。


ちなみに、ぼくのBTの名義は今でもスペルが間違っています。訂正するために電話を以前かけた気がするのですが、直る気配が感じられなかったので、ほっといてます。それでも、特に問題なく銀行口座から引き落としで料金は払えてますし、明細も毎月送られてきています。BTの名義と、銀行の名義で若干スペルが違うわけですが、まあこのあたりは問題にならないのでしょう、、、使用者と支払者が別ってこともありますからね。


それはさておき、試験です。試験監督の英語が完全には聞き取れません、、、動揺。とりあえずとなりにいたクラスメイトに確認しながら、記入しろと言われていた箇所をうめました。

そして、なんとなくそのまま試験が始まりました。予定時刻の9時30分を少し過ぎていた気がしますが、そのあたりはあまり気にしていないような気配が漂っていました、、、

試験時間は3時間。6問の中から4問を選択して解答する形式です。しかも、Open book exam ということで、持ち込み可の試験です!人生初めての持ち込み可の試験のような気がしないでもありません(過去のことは忘れてしまいました、、、)。


結果的には時間が足りませんでした。とりあえず書き続けましたが、時間が足りませんでした。ほとんどの部分はうめましたが、エッセイの部分はあまり詳しく書けない所も何ヵ所かありました。エッセイ形式のものはどの程度書けば点数が来るのか、未知の世界です。解答が長くなる部分は、イントロ、各パラグラフの最初の1〜2文、結論、という骨格だけとりあえず書いて、時間が余ったら後で肉付けしていこうという方法をとってみましたが、結局時間が足りず。あの解答でどのくらいマーク(こちらでは、点数のことを mark と言うようです)が来るのやら。

終了後、ネイティブのクラスメイトも「時間が足りなかった」と言っていたので、ノンネイティブかつブロック体しか書けないぼくにとって「時間が足りなかった」のは自明です。


明日は、同じくミクロ経済&マクロ経済の試験です。試験の勝手がある程度わかったので、今日ほどの不安はありませんが、むしろコーポレートファイナンスと比べると、理解度的にはかなり不安です。ということで、今から最後の悪あがきをします。

勉強机のイスが壊れてしまいました。下のローラーの部分が壊れてしまったため、動きが非常に悪いです。もっとも床はカーペットなので、もともとあまり動きは良くありませんでしたが。

新しいのを買うべきかもしれません、、、英国の賃貸住宅は家具付きの物件が多いと思いますが、付いている家具のクオリティにはかなり当たり外れがあると思います。

大家さんにきちんと言えば買ってくれる可能性もあるのですが、連絡を取る手間を考えると自腹で買ってしまったほうがよい様な気がしています。大家さん、連絡してもなかなか来てくれませんから。


それから、先日「らいすわいん」で注文した錦(お米)が、先に到着した分から遅れること3日、一昨日届きました。とりあえず中身は問題なさそうです。一体どこをさまよっていたのでしょう。


ちなみに、明日から試験です。がんばります。

以下の本は、試験対策だったり、レポートの書き方だったり、大学生活のアカデミックな面についてのマニュアル本みたいなものです。さきほどパラパラとめくっていたら、今頃になって不安になってきました。


Smarter Student's Study Guide: Skills And Strategies for Success at University
Kathleen Mcmillan Jonathan Weyers
0273695320


「Revision Week はきちんとスケジュールを立てて、計画的に勉強していきましょう」とありました。とてもごもっともなことだと思います。

が、そんなこと全くやっていません、、、

今思うと、大学受験の時とかは、勉強のスケジュールとか立てていた気がしますが、それ以降は勉強の計画とかってほとんど立ててない気がします。


それにしても、エッセイ系のテストはあまり書ける気がしません。英語で1問あたりA4で1ページ半とかを、きちんと Introduction, Main, Conclusion ってわけて書くのって、かなり大変だと思うんですが。少なくとも今のぼくにとっては。

明後日から試験です。もうそんなこと言っている場合ではありませんが、、、

今更ながらですが、Norton AntiVirus をインストールしました。現在使っているPCは4年位前に買ったものなので、当時プリインストールされていたウィルスソフトは期限切れでした。ということで、よくよく考えてみると今までウィルス対策をまともにしていなかったことになります、、、

で、Norton AntiVirus の話ですが、BT (ブリティッシュテレコム)でブロードバンド契約をすると、プランによってはデフォルトで Norton AntiVirus がついてきます。だからこそぼくは下から2つめのプランを選んだわけです。

にもかかわらず、いまいち Norton のインストールの方法がわからなかったので、忙しさもあって今まで放置していました。しかし、先日、「クリスマス時期にはウィルスが流行る傾向にある」というような記事を読んでなぜか慌ててインストールすることにしたというわけです。

説明書を読み返してみると意外と簡単にインストールすることができました。これで一安心(?)です。ブロードバンドのセットアップをするときにそのまま一緒にインストールする手順になっていればラクだったのに、なぜ別になっていたのでしょうか。ちょっと不思議(不親切?)な気がします。

話が変わりますが、今日の夕飯はフィッシュアンドチップスのテイクアウェイにしてみました。



これで3.8ポンド(約840円)です。ボリュームは十分ですが、味は単調です。こちらに来てからフィッシュアンドチップスをどれくらい食べているかというと、おそらく2週間に一度くらいのペースでは食べているような気がします。学食の中では最も外す確率が低いのがこの料理であると思います。

英国では日本食の通信販売があるのですが、こちらにきて初めて利用してみました。

注文したのは以下の通りです。


カリフォルニア産 和(なごみ)米 10kg. £ 15.99 (each)
錦 米 10kg. £ 16.99 (each)
ミツカン 味ぽん 355ml £ 1.89 (each)
盛田 名代更科つゆ 1L £ 3.99 (each)
越後 生一番もち £ 3.99 (each)
ハナマルキ 即席生みそ汁 (10食入り) £ 1.69 (each)
ピエトロ ドレッシング. £ 3.99 (each)  しょうゆ
味の素  コンソメ (固形) £ 1.99 (each)
味の素 本だし(袋入り) 50g £ 1.79 (each)


基本的にはお米10kgをチャイナタウンから運ぶのが歩きだとけっこうしんどい(自転車があればラクですが、こちらではすぐに盗まれるとかで日本ほど使っている人はいないようです)ので、お米を買うのが主な目的でした。

そして50ポンドを超えると送料が2ポンドになるので、50ポンドをちょっと上回る程度に必要なものを買い足したという感じです。

そして昨日到着したのが以下の通りです。



よくよく見ると、錦(お米 10kg)がありません。3つのダンボールに分けられて運ばれてきたようなのですが、なんとそのうちの一つがうまく到着しなかったようです。本日、購入したショップの「らいすわいん」に問い合わせて確認したところ、届かなかった一つは何が原因かは不明ですが、マンチェスター以外の場所に行ってしまったらしく(さすがイギリス!)、1日遅れて本日到着予定だと言われました。

ちなみに、残念ながらまだ到着していません。明日くらいには届くと信じています。


それからおまけとして以下のような日本人向けのフリーペーパーが5種類ほど入っていました。それから出前一丁が一つサービスで付いていました。



たまに頼むのも悪くないかもしれません。


錦が来なかったので、早速、和(なごみ)を食べてみました。個人的には錦の方がおいしいと思います。ちょっと失敗した感があります、、、

でも、ピエトロのドレッシングはおいしかったです。これはアタリでした。こちらではなかなかドレッシングが手に入らない気がします。先日チャイナタウンで売っていたNOBUのドレッシングを購入してみましたが、ちょっとこちらも失敗した感がありました。ということで、4ポンドとちょっと高いですが、ピエトロのドレッシングを試してみたというわけです。

4ポンドで幸せな気分が味わえるのであれば割安感は十分あります。少なくともこのマンチェスターという環境では。


以下が今回利用したお店のリンクです。

らいすわいん
http://www.ricewineshop.com/

もう一つ「T.K.TRADING」というお店もあるようですが、若干価格が高めだったようなので、今回は「らいすわいん」を使ってみました。

T. K. TRADING
http://www.japan-foods.co.uk/

たまたま以下のような記事を見かけました。「世界人口の1%、富の4割占有」「世界の「富」、人口の2%が半分以上所有」だそうです。


2006/12/05-22:19 世界人口の1%、富の4割占有=個人資産平均は日本首位−国連大学
 世界人口の1%が個人総資産の4割、2%が半分以上を所有する一方、全体の半分の貧困層は総資産の1%しか持っていない−。国連大学世界経済開発研究所(ヘルシンキ)は5日、世界の個人資産に関する研究結果を発表した。調査では、日米独などの最富裕層が世界の富を独占、国際社会に激しい格差があることが改めて浮き彫りとなった。
 それによると、2000年の世界の個人資産は125兆ドル(1京4375兆円)で、世界の国内総生産(GDP)の合計値の約3倍。生活費の格差を調整して算出した世界平均は、1人当たり2万6000ドルだが、日本は18万1000ドル、米国も14万4000ドルでずばぬけて高く、インドの1000ドルなどと大きな格差があった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2006120501084


この富って何を意味するのでしょう?会社で言うところの「総資産(負債を含んだ額)」に相当するのか、「純資産(=総資産 - 負債額)」に相当するのか、よくわからないなぁ、と思っていたら以下のような別の記事を見つけました。もう少し詳しく書いてあります。


世界の「富」、人口の2%が半分以上所有
 国連の研究機関が5日発表した調査で、世界の成人人口の2%が家計全体の「富」の半分以上を所有していることが分かった。地球規模で豊かさに偏りがある実態が浮き彫りになったが、日本は世界平均や米国などと比べて格差が小さかった。

 調査は国連大学世界開発経済研究所(本部・ヘルシンキ)が国際機関や各国の統計(2000年)を使ってまとめた。預貯金や不動産などの資産から負債を引いたものを「富」と定義した。

 調査によると世界の家計の富は計125兆ドルで、国内総生産(GDP)の合計の約3倍となった。家計レベルで世界の富の分配状況を示したのは今回が初めてという。

 最も豊かな層に属し、成人人口の1%に相当する人々が所有する富は、世界の4割に相当。「上位1%」を居住している国別に分類すると、米国が最多の37%、日本は2番目に多い27%となった。日米だけで上位1%の3分の2近くを占めた。(ニューヨーク=中前博之) (01:35)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061205AT1C0500205122006.html


「預貯金や不動産などの資産から負債を引いたものを「富」と定義」とあるので、「純資産」に相当する部分みたいですね。詳細はよくわかりませんが、これって、パレートの法則をはるかに超えるレベルのような気がします(「パレートの法則」という言葉の使い方が適切かどうかはとりあえずおいておきましょう)。

日本の平均は18万1000ドルとありますので、今の為替レート(1ドル = 115円)で換算すると、約2100万円!え?そんなに持ってないよ、って思われる人が多いかと思います(そうでない人もいらっしゃるかもしれませんが、、、そういう方は今度おごってください)。つまり、ぼくたちが感じる実感と合わないわけです。

この原因はやはり平均を取っているからなんでしょうね。つまり、統計でいうところの中央値(メディアン)を見てみたら、おそらく5分の1(約400万円)から、10分の1(約200万円)くらには下がるのではないでしょうか。このくらいが感覚に合うのだと思います。ぼくの勝手なイメージですが。


これを簡単な例で説明してみます。例えば10人の人がいるとします。初めの人が1億円の(純)資産を持っていたとします(お金持ち!)そして、他の9人の人はそれぞれ1万円しかなかったとしましょう。この場合、平均は

(1億円+9万円) / 10 = 約1000万円

となります。1万円しか持っていない9人からしてみれば、「え?平均1000万円?そんな持ってないよ、、、」となるわけです。しかし、中央値(メディアン)で測ってみたら、下から数えて5人目と6人目の平均である1万円となりますから、「ああ、ぼくらは平均なんだな」という具合になります。

こういった格差については、資産ではありませんが、所得についてのジニ係数を使った調査が有名だと思います。そういえば、こんなところにも書いてました。


今回言いたかったのは、「日本の個人はお金持ち。だけど大部分の人にとって今回の調査結果はイメージに合わないはず。それは統計の問題。統計値を見るときは注意しましょう」といった感じでしょうか。


管理会計の勉強してると10分も経たずに眠くなってきます、、、ちょっと現実逃避したら長くなってしまいました。試験勉強!

(2006/12/07 追記)

ファイナンシャルタイムズにさらに詳しく載っていたので引用しておきます。

Richest 2% hold half the world’s assets By Chris Giles, Economics Editor in London

Published: December 5 2006 13:13 | Last updated: December 5 2006 13:13

Personal wealth is distributed so unevenly across the world that the richest two per cent of adults own more than 50 per cent of the world’s assets while the poorest half hold only 1 per cent of wealth.

A survey released on Tuesday shows that middle-income countries with high growth rates still have a long way to go before they have a hope of catching up with the levels of prosperity of the richest.

Adults with more than $2,200 of assets were in the top half of the global wealth league table, while those with more than $61,000 were in the top 10 per cent, according to the data from the World Institute fpr Development Economics Research of the United Nations University (UNU-Wider).

To belong to the top 1 per cent of the world’s wealthiest adults you would need more than $500,000, something that 37m adults have achieved.

So much of the world’s wealth is concentrated in few hands that if all the world’s wealth was distributed evenly, each person would have $20,500 of assets to use.

Almost 90 per cent of the world’s wealth is held in North America, Europe and high-income Asian and Pacific countries, such as Japan and Australia.

While North America has 6 per cent of the world’s adult population, it accounts for 34 per cent of household wealth.

The concentration of wealth in different countries varies considerably, with the top 10 per cent in the US holding 70 per cent of the country’s wealth, compared with 61 per cent in France, 56 per cent in the UK, 44 per cent in Germany and 39 per cent in Japan.

According to Anthony Shorrocks, the director of UNU-Wider, the number of wealthy individuals in a country depends on the size of the population, the average wealth and its inequality.

“China fails to feature strongly among the super-rich because average wealth is modest and wealth is evenly spread by international standards”, he said.

As countries grow richer, their population changes how it holds wealth, according to the report.

In developing countries, property, particularly land and farm assets are important, while cash savings tend to dominate in middle-income counties.

Only in certain advanced countries such as the US and the UK with developed financial sectors is there a strong appetite for holding equities and other more sophisticated financial assets.

Debt is also low in poor countries because financial institutions do not exist to allow people to borrow.

In contrast, the authors say “many people in high-income countries have negative net worth and, somewhat paradoxically, are among the poorest people in the world in terms of household wealth.”

Wealth is difficult to measure even in the most advanced countries, so the research was based on painstaking compilation of aggregate and survey data for the 38 countries of the world where it exists and statistical models for the rest of the world.

Copyright The Financial Times Limited 2006

http://www.ft.com/cms/s/41470ec0-845b-11db-87e0-0000779e2340.html

ファイナンシャルタイムズのヨーロピアンビジネススクールランキングが発表になったようです。

記事はこちらです。
http://www.ft.com/businesseducation/schools2006

ランキングはこちらです。
http://rankings.ft.com/rankings/ebs

これによるとマンチェスタービジネススクールは、35位だそうです。ちなみに、このランキング、見慣れたランキングとずいぶん顔ぶれが違うなぁ、と思っていたら、MBAのランキングではないんですね。ビジネススクールとしての総合力のようです。

MBA、EMBAのみならず、他の修士、エグゼクティブエデュケーション(企業相手の研修)、リサーチなど、おそらく広範囲に渡った評価なのだと思います。

MBAのランキングとはずいぶん違うんですね。

ちなみに、グローバルMBAのランキングは、昨年と同じ時期に公表されるのであればおそらく1月末頃だと思います。どうなるのでしょうか。

ロンドンで働いている会社の同僚2人(どうも同僚という言葉がしっくり来ないのですが、ここではそのように表現しておきます)が、エディンバラからロンドンまでドライブすることになったらしく、「明日、マンチェスターに寄るかもしれない」との電話を昨夜もらいました。

ということで、本日マンチェスターにて会社の人と再会しました。こんなこともあるんですね。たまたま寄って頂いたわけですが、うれしいものです。

話を聞くと、エディンバラで車を購入したらしく、それに載って帰る途中だったようです(なぜロンドンに住んでいる人がエディンバラで車を買ったのか聞いてみたところ、「割安なんです」と言っていました)。

彼らは(当たり前ですが)UK全土の地図しか持っていなかったため、マンチェスターにたどり着いてから会うまでにちょっと時間がかかりました。それでも、マンチェスターピカデリー駅でなんとか待ち合わせ、再会。久しぶりに会社の話を聞いたりしました。

次は誰が来るのでしょうか、、、

ポンド/円の為替が大変なことになっています。現在のマーケットは円がポンドに対して売られているというよりも、ドルが一方的に売られていてそれにつられた形で円も弱くなっているとは思うのですが、それにしてもすごいです。かなり急激に動いてますよね。このあたりに設定されていたバリアーオプションがノックインでもしてしまったのでしょうか。

例えば、最近のチャートは以下のページで確認できます。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/rate/chart_gbp.htm

現在、1ポンド228円60銭前後です。ぼくが渡英した6月中旬頃は1ポンド210円程度だったので、10%近く上昇していることになります。ただでさえ高いと感じているこちらの物価がますます割高になっているわけです。

エコノミクスには購買力平価(Purchasing Power Parity, PPP)なんて理論がありますが、あれはいつまで経っても実現することはないのだと思います。「どこでもドア」でもあれば、輸送コストが無視できるようになって(?)実現する可能性もあるのかもしれませんが、日本と英国で物価が釣り合うってのはまずないでしょう。

スーパーとかで売っているサンドイッチなんか、日本の1.5倍〜2.5倍くらいはします。全く買う気になれません、、、


ちなみに、ユーロも同様に円に対してかなり強くなっています。

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