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 ■ 初めての試験:コーポレートファイナンス
2006年12月11日 (月) 17:05

MBA生活で初めての試験を受けてきました。科目は Corporate Finance です。

相変わらず名字(Surname)の順番で最後の方に位置しているぼくは、大部分の人たちが試験を受ける部屋とは別の小さめの部屋でした。こちらでは15人くらいの人が受けていた気がします。

試験官の二人が来てから、入室が許可されました。すでに座席には解答用紙が置かれていて、出席をとるためと思われるカードも置いてありました。このカードにサインをするわけですが、いきなり、ぼくの名前が間違っていました。ミススペリングです。またもイギリスか?腰砕け、、、と思いながら、試験官に

「スペル違うんですけど、、、」

と言ってみると、

「じゃあ、ペンで直しといて」

と。オフィシャルな試験でのミススペリングはちょっと気になりますが、おそらく英国人は気にしないのでしょう。


ちなみに、ぼくのBTの名義は今でもスペルが間違っています。訂正するために電話を以前かけた気がするのですが、直る気配が感じられなかったので、ほっといてます。それでも、特に問題なく銀行口座から引き落としで料金は払えてますし、明細も毎月送られてきています。BTの名義と、銀行の名義で若干スペルが違うわけですが、まあこのあたりは問題にならないのでしょう、、、使用者と支払者が別ってこともありますからね。


それはさておき、試験です。試験監督の英語が完全には聞き取れません、、、動揺。とりあえずとなりにいたクラスメイトに確認しながら、記入しろと言われていた箇所をうめました。

そして、なんとなくそのまま試験が始まりました。予定時刻の9時30分を少し過ぎていた気がしますが、そのあたりはあまり気にしていないような気配が漂っていました、、、

試験時間は3時間。6問の中から4問を選択して解答する形式です。しかも、Open book exam ということで、持ち込み可の試験です!人生初めての持ち込み可の試験のような気がしないでもありません(過去のことは忘れてしまいました、、、)。


結果的には時間が足りませんでした。とりあえず書き続けましたが、時間が足りませんでした。ほとんどの部分はうめましたが、エッセイの部分はあまり詳しく書けない所も何ヵ所かありました。エッセイ形式のものはどの程度書けば点数が来るのか、未知の世界です。解答が長くなる部分は、イントロ、各パラグラフの最初の1〜2文、結論、という骨格だけとりあえず書いて、時間が余ったら後で肉付けしていこうという方法をとってみましたが、結局時間が足りず。あの解答でどのくらいマーク(こちらでは、点数のことを mark と言うようです)が来るのやら。

終了後、ネイティブのクラスメイトも「時間が足りなかった」と言っていたので、ノンネイティブかつブロック体しか書けないぼくにとって「時間が足りなかった」のは自明です。


明日は、同じくミクロ経済&マクロ経済の試験です。試験の勝手がある程度わかったので、今日ほどの不安はありませんが、むしろコーポレートファイナンスと比べると、理解度的にはかなり不安です。ということで、今から最後の悪あがきをします。


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