2007年1月アーカイブ

「価値」と「価格」の違いについて、金持ち父さんで有名なロバート・キヨサキが書いている記事がありましたので、ご紹介まで。英語で言えば、Value と Price。この2つを混同してしまっている人が多い気がします。「価格」は(多くの場合広義の)市場で決まるものですが、「価値」は需要と供給なんかでぶれたりするものではありません。

自分の考えとかも書いてみたいですが、あまり時間がないので、またいつか。ということで、ご興味のある方は以下をご覧下さい。

ロバート・キヨサキ 金持ちがますます金持ちになる理由 
第22回 なぜ「価値」が「価格」よりも大事なのか

ちなみに、バックナンバーはこちらです。
http://biz.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/person4_list1.html


それから、ファイナンシャルリテラシーってとても重要だと思います。ファイナンシャルリテラシーをある程度身に付けていないと、プラスのリターンを得られないばかりか、逆に騙されてしまうこともあるというお話が以下の記事に載っています。橘 玲さんの考え方には個人的には100%賛成というわけではありませんが、参考になるかと思います。

投資を通じて視野を広げていく 作家 橘 玲さん


教育費に絡めた話もありました。子供のNPVを計算したり、、、なんて話ではありませんが、このような話もファイナンシャルリテラシーの一環かと。ご参考まで。

教育費は積極的に子にも負担させよう(2)

最近、忙しすぎます、、、

ファイナンシャルタイムズに以下のような記事がありました。どうやら、マンチェスターにラスベガスタイプの巨大カジノを建設するようです。


Mancs super-casino win defies the odds
By James Wilson and Roger Blitz

Published: January 30 2007 11:08 | Last updated: January 30 2007 21:52

It was an object lesson in the perils of gambling. The suprise announcement that Manchester is to be the site of Britain’s first super-casino shocked everyone, including the bookies, who were offering odds of 16-1 against the city winning the licence.

Even Sir Richard Leese, the leader of Manchester council, was taken aback: “Perhaps we did not expect it but we think we deserved it. There is nothing wrong with having a pleasant surprise.”


The new casino will bring 2,700 jobs and an unquantifiable economic regeneration windfall to the city.

The decision will spark a bidding scramble by international gaming companies to win the operating licence that Manchester will be able to award.

However, a previous council decision to designate Kerzner International as its preferred operator is likely to raise fears that a new bidding round – required by law – may be skewed. Such concerns were dismissed by the city.

Manchester had not even been the first choice in its own region; the North West Development Agency sided with Blackpool. But Blackpool, like the other supposed leading contender – Millennium Dome in Greenwich – found itself out of luck and out of pocket.

No one in the leisure industry predicted the outcome, which was announced at 11am yesterday by the casino advisory panel, headed by Prof Stephen Crow. But Manchester’s win confirms its view of itself as the UK’s trendiest and most successful regional capital.

続きは以下のリンクをご覧下さい。
http://www.ft.com/cms/s/ced7b9e4-b050-11db-8a62-0000779e2340.html


先日のメディアシティの話といい、このカジノの話といい、今後マンチェスターが開発され、発展していく可能性が高いかもしれません。今のうちに、このあたりの不動産投資というのも悪くないかもしれません、、、ぼくにはそんなお金はありませんが。

Manchester’s win confirms its view of itself as the UK’s trendiest and most successful regional capital.

だそうです。マンチェスターが熱い!


まだ明日のケースの予習が2つ半くらい残ってます、、、

ファイナンシャルタイムズのGlobal MBA 2007が発表になりました。これはグローバルでのMBAプログラムのランキングですが、われらがマンチェスタービジネススクールは昨年と変わらず22位という結果でした。

結構大きく動いたところでは、ケンブリッジ(ジャッジ)が昨年の35位から15位になり、中国のCeibsが21位から11位に上がったようです。

詳細は以下のリンクをご覧下さい。
http://www.ft.com/businesseducation/globalmba2007


マンチェスタービジネススクールの新しいDeanについて、以下のような記事がありました。先日たまたま話をする機会がありましたが、以下の記事にもあるようにいろいろと戦略を考えているようなので、今後が楽しみです。ぼくの在学中にもいろいろと改善していくとよいのですが。


Dean profile: Michael Luger of Manchester Business School
ByDella Bradshaw

Published: January 29 2007 00:11 | Last updated: January 29 2007 00:11

It is more than 6,000km from Chapel Hill, North Carolina, in the US, to Manchester in the UK. But the cultural distance may be even greater – not to mention the difference in the weather.

None of which seems to perturb Michael Luger, formerly chairman of the department of public policy and professor of city and regional planning at the University of North Carolina at Chapel Hill. This month, he took up his new job as the director of Manchester Business School. But leaving the hot climate for one of Britain’s rainiest cities has not deterred the 56-year old. He is keen to play up the school’s location strong points: Manchester is close to the Lake District and Snowdonia, two of Britain’s most beautiful national parks, he says. Prof Luger knows the UK well, having worked in London in the 1970s.

(中略)

Prof Luger will now take charge of a business school with a powerful undergraduate programme, a well-respected MBA, a small portfolio of executive education, a distance learning subsidiary and a huge doctoral programme, ranked this year by the Financial Times as the best in Europe and second in the world.

(後略)

全文は以下のリンクをご覧下さい。
http://www.ft.com/cms/s/334af14c-ad5a-11db-8709-0000779e2340,dwp_uuid=991cbd66-9258-11da-977b-0000779e2340.html


ちなみに、今朝はこの話題で持ちきりでした。

LIVEBAITのすぐ近くにある tampopo というお店に行ってみました。分類としては、noodle bar という(東)アジア料理を中心においているお店です。日本、韓国、タイなどなどです。



お店の外観。タウンホールの前にあるアルバートスクエアに面したところにあります。



店内の様子。行ったときはお客さんは4組だけでした。



スターターとして食べたブルゴギ(5.25ポンド=約1260円)です。



ぼくが食べた焼きうどん(チキン)は7.95ポンド(約1900円)でした。



奥さんが食べていたトムヤムは8.5ポンド(約2000円)でした。


味の方は、成績でいうと、C+くらいでしょうか。(マンチェスター基準で)まあまあです。外で日本食っぽいものを食べたいけど、Sapporoに行くほどは予算がない、という時などは行ってみてもいいかもしれません。予算的には一人8〜15ポンド程度でしょうか。ラーメンもあったので、今度行くことがあったら試してみたいと思います。


ちなみに、マンチェスターのトラフォードセンター内にもあります。


tampopo
16 Albert Square
Manchester, M2 5PF
0161 819 1966

この週末にあった事と言えば、お買い物と新年会です。

まずはお買い物。靴を2足ほど買いました。一気に2足も買ったのは、ひょっとしたら人生で初めてのことかもしれません。なぜ買ったかというと、今まで履いていた靴に穴が開き、雨の日はかなり厳しい状況になったからです。

思えば、会社に入ってからは革靴生活になりましたが、平日はきちんとローテーションを組んで3足くらいをバランスよく履いていました。そして、その間、週末用に持っていた靴と言えば1足のみ。この1足で5年ちょっと履いていました。それでも週末だけだったからよかったのです。

しかし、昨年の夏にこちらに来る時に1足新しく購入し、それまで週末に履いていた靴を捨ててきたのですが、学生だと毎日が私服生活。ローテーションとかいう概念を忘れてしまい、毎日同じ靴を履き続けてきました。その結果、半年ちょっとしか経っていないのですが、けっこうぼろくなってしまったわけです。

とりあえず今後はこの2足でローテーションを組みたいと思います。


それから、もうすぐ2月ではありますが、新年会をやりました。MBSのClass of 2008の日本人とその家族の計6人で、先日開拓してきたばかりのLIVEBAITに行ってきました。本当は、別のイタリアンのお店に行ってみようということになっていたのですが、予約を試みたところすでに満席で行けませんでした。

またもや生がきを頂き、他にも6人でシェアしながら食べたためかなりいろいろな種類のシーフードを楽しむことができました。

LIVEBAITで一次会をやった後は、そのままOさんのお宅にお邪魔して、焼酎を頂きました。日本のおせんべいとかもあって、あの空間は日本そのものだった気がします。普段とはまた違った意味で楽しいひと時でした。


明日からまたがんばります。

といっても、この週末も連日M&Aプロジェクトのグループワークで学校には行っていましたが。1週間後にレポートの提出日が迫っています、、、

以前、「らいすわいん」というお店で日本食材の通販を利用しましたが、今回はジャパンセンターの通販を利用してみました。

ロンドンに来たことがある日本人にはかなりお馴染みのお店かと思いますが、通販もあります。在住者にはかなり便利だと思います。送料は30kgまでが4.95ポンドと50ポンド以上注文したときの「らいすわいん」よりは少し高めですが、全体的に商品そのものの価格は安い気がします。特に錦(お米)の10kgは3〜4ポンド程度安いようで、これだけでも送料の差額分に十分見合うと思います。レトルトカレーなんかも、最も安いもので1.35ポンド(約320円)と悪くありません(日本だったら特売時には100円程度かもしれませんが、、、)。

今回はダンボール一つで配送されてきたこともあり、特に行方不明になったり、配達の遅延も無くスムーズでした(必ずしもいつもいいかどうかはわかりませんが)。


ジャパンセンターの店舗で扱っている納豆も、何とかして通販で買えるようになるとかなりよいのですが、それは難しいかもしれません。クール宅急便とかがあれば、それも可能なのかもしれませんが。

でも、「ごはんですよ」は入手可能です。また、宮坂というメーカーのインスタントの味噌汁はかなり安いですが、普通においしいです。安いからといってあなどってはいけません。


かなりいい感じです。今後も利用していきたいと思います。

なお、ジャパンセンターは以下のリンクです。
http://www.japancentre.com/

コーポレートファイナンスの期末試験の結果が返ってきました。例によって(?)、あまりよくはありませんでしたが、落とさなかっただけよかったとポジティブにとらえておきます。

さて、コーポレートファイナンスの成績は40%が個人レポート、60%が試験によって決まるのですが、個人レポートに関しては1ページのメモで個別に教授からのフィードバックがありました。フィードバックは設問ごとのスコアだけでなく、どこがよかったのか、どこが悪かったのか、についてコメントがあり、評価のポイントがある程度明確になってとてもよいと思いました。

そのフィードバックを見てみたところ、NPVルールを破って、プロジェクトを評価したところで、けっこう減点されていました。2つのプロジェクトを比べて、どちらのプロジェクトを採用すべきか、という話だったのですが、個人的にはNPVが大きくは違わなかった(5.25と5.58)こともあって、他の面から総合的に判断すべきと考えました。ペイバックを見ると、4.29Yと7.39YでNPVが小さいものの方が3年以上短かったり、他にもいくつか理由を挙げて、NPVでは小さいものの、実際に投資するのであればこの例ではNPVの小さい方にすべきという結論に至りました。

しかし、このNPVルールに関する考え方がよろしくなかったようで、このルールを破るには厳密性に欠ける議論だ、というコメントを頂いてしまいました。もし自分が投資するのであれば、この程度のNPVの違いなら、リスクが明らかに低いと思われる投資を選ぶのですが、そのあたりがうまく説明できていなかったようです。

無念、、、

BBCがロンドンからマンチェスターに引っ越してくる、という話は以前からそれとなく聞いていたのですが、その全貌がようやくはっきりしました。たまたま今日の授業で出てきました。

何でもメディアシティUKというプロジェクトがあって、UKのメディアの中心としてサルフォードキーズ(Salford Quays、マンチェスターのシティセンターのすぐとなりです)に今後メディア関係のオフィスを集中させていくようです。

http://www.mediacityuk.co.uk/


以下のようなプレスリリース( http://www.mediacityuk.co.uk/pr_licenseresponse.html )がありました。

18th January 2007

MediaCity:UK

A response to the Government’s announcement today (January 18th 2007) regarding the BBC licence fee settlement and the mediacity:uk project - an ambitious scheme to deliver the UK’s first media city, an innovative creative hub covering 200 acres in Salford, Greater Manchester.

Felicity Goodey, Chief Executive, mediacity:uk said:

“This is the news we have all been waiting for. Today’s announcements give the green light for the creation of a globally significant new media city at Salford Quays. The BBC have bought into a big vision for the future of Britain’s creative industries. This national project will benefit not only the BBC and the media as a whole; it will change the lives of people in Salford, Manchester and the North of England. The UK media industry is about to enter a new era and mediacity:uk will be at the very heart of this creative revolution. This development will transform the media landscape and propel the British industry to the forefront of a growing global market. We are looking forward to welcoming the BBC and other broadcasters to mediacity:uk – the new media centre for the UK.”

続きはリンクをご覧下さい。


ちなみに、以下のようなビデオクリップもありました。5分半くらいです。サルフォードキーズの様子がわかると思います。

http://www.media-city.co.uk/MediaCity_Windows_Med.wmv

今後、マンチェスターのシティセンターを含め、サルフォードキーズまわりが発展していくかもしれません。フジテレビがお台場に移り、日本テレビが汐留に移ってきたどころのレベルではなく、ここマンチェスター(厳密にはサルフォードキーズ)に、BBC、ITVを含むUKのあらゆるメディアが集まってくるかもしれません。

今後の発展が楽しみですね。といっても、MBAが終わる頃までだと大きな変化は見られないかもしれませんが。

MIS という授業で、Web2.0についての説明がありました。Web2.0についていくつか定義があったような気もしますが、作成者、閲覧者を含めたあらゆる意味でのユーザー間のインタラクションの上に成り立つWebといったようなイメージだと理解しています。

授業では、ブログ、Wiki、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、オープンソースなどがトピックとして取り上げられていました。

先生が、「これは Evolution だと思うか、それとも Revolution だと思うか」といった形で意見を聞いたところ、Revolution だと答えている人もいれば、単なる進歩に過ぎないといったニュアンスで答えている人もいました。

これはEvolutionだ、とか、Revolutionだ、とか意見を言うのはやさしいですが、各自が実際どの程度理解した上で言っているかという点が重要だと思います。ブログをただのWeb上での日記でしょ、と理解している人もいれば、トラックバックやコメントなどを含めてWeb2.0の枠組みでとらえ、大きなビジネスチャンスを見出している人もいるかもしれません。

授業でも取り上げられていたのですが、ハーバードビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセンによる「イノベーションのジレンマ」という考え方があります。今までも何度も目にはしていた言葉なのですが、お恥ずかしながら説明を読んだことはありませんでした。そこでちょっと調べてみたところ、以下のような記事を見つけました。


 ハーバードビジネススクール教授のChristensenは、優良企業がトップの座から落ちる理由について独自の理論を発表し、大きな話題となった。優良企業の悲劇は、重要顧客の声に耳を傾け、最も収益性の高い分野に投資するという健全な経営手段に端を発しているという。

この原理は、1997年に出されたChristensenの著書「イノベーションのジレンマ−技術革新が巨大企業を滅ぼすとき(原題:The Innovator's Dilemma: When New Technologies Cause Great Firms to Fail)」の中で、初めて明かされた。本の中でChristensenは、競争力を維持し、顧客を重視し、研究開発への投資を行っている優良企業が、努力の甲斐もなく市場優位性を失っていく理由を徹底的に分析している。

 Christensenは多くの業界についての分析結果を示し、Digital Equipment Corporation(DEC)に代表されるかつての優良企業がトップの座から落ちるのは、競合他社が強くなったためではなく、むしろ一見取るに足らないような、あまり質の高くないソリューションを提供する新規参入企業が現れたためだと結論づける。

 大手企業は一般的に、要求度の高い顧客のニーズに応えるため、より高機能な商品の開発に力を入れる。この性能向上を求める絶え間ない努力を、Christensenは「持続的イノベーション」と呼ぶ。

 「技術進歩のレベルが顧客の実際のニーズと活用能力をはるかに超えると、行き過ぎが裏目に出る。新興企業に、より安く単純で、高機能を必要としない顧客から見れば十分な性能を持つ商品を提供する機会を与えてしまうのだ」と、Christensenは言う。そして、これを「破壊的イノベーション」と名づける。

こちらのサイト http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20060205,00.htm からの引用です。


重要顧客に対するビジネスがうまくいっているがために、新しいビジネスモデルでもって算入してくる競合他社(破壊的イノベーター)を軽視してしまい、あれよあれよという間にシェアを奪われてしまうことがあるようです。重要顧客に対するビジネスおよびそれに対する投資というのは、パレートの法則を考えて、重要部分にのみ投資していると見ることができるかもしれません。

上記の記事によると対処法としては以下のように書かれていました。


破壊的イノベーターを相手に巻き返しを図るためには、大企業は子会社を設立し、しかもその子会社に親会社を脅かすほどの自主性を与える覚悟が必要です。


これもどこかで見たことがある光景のような気がします。 「親会社を脅かすほどの自主性」というのがキーワードかもしれません。

そして、「イノベーションのジレンマ」はパレートの法則で言うところの重要部分のみを重視しすぎるがために、パレートの法則の逆の側面である「ロングテールの法則」を無視してしまった結果、と見ることもできるかもしれません。「ロングテールの法則」というのは以下の記事が参考になるかと思います。


 一方、「ロングテールの法則」は、売れ筋以外のごくたまにしか売れない商品の総合計が売れ筋による売り上げを越える売り上げを作る。つまり、チリも積もれば山となる、というビジネスの一面を語る法則として使われます。

 実際、店舗を構える一般大型書店の品揃えが平均13万点なのに対し、アマゾンのそれは230万点といわれます。また大型書店の売上高の大半がベストセラーに代表される売れ筋商品に集中しているのに対し、アマゾンは売れ筋以外の商品の売上高が実に3分の1を占めるといわれます。

こちらはhttp://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nakajimat.cfm?i=20070109ck000ckからの引用です。


ある時、破壊的技術(disruptive technologies)が世の中に出現し、それをうまく活用できた企業が、ロングテールにころがっているビジネスをすべて拾うことが出来る。そして、その破壊的技術の重要性に気づかない、気づけない(気づいても新規投資を行えない)ような、業界のリーダー的企業はいつの間にか、その新興企業によってその存在を脅かされるようになる、ということでしょうか。

うーん、難しい問題ですね、、、


ウェブまわりの話は以下の本が参考になるかと思います。って、まだ個人的には読み終わっていないのですが、、、

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫
4480062858

つい一週間ほど前にこのまま240円を突破してしまうのかというなことを書きましたが、あっさりと抜けてしまいました。現在、240円26銭〜38銭くらいのようです。

例えば、http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/rate/など。

この円安っぷりはかなりのものですね。一体いつまで続くのでしょうか。


そういえば、先日の日銀の金融政策決定会合で利上げが見送られましたが、市場では利上げが織り込まれていたのでしょうか。

先学期のエコノミクスの授業で、よく先生が「政府が利上げすると、、、」のような発言をしていて、日本の事情を考えるとなんとなく個人的には混乱していたのですが、政府と中央銀行の波長が見事なまでに合っていないのは、世界の中でも数少ないのでしょうね。チェコ人のクラスメイトと話していたら、そういう状況は日本だけなのではないか、と言っていました。

こちら(マンチェスター)に来てから、おそらく初めてのことだと思います、フレンチを食べに行ったのは。これまたシティセンターのど真ん中、高級ブランドのお店が並んでいる King Street にある、BRASSERIE BLANC に行ってみました。以前は、Le Petit Blanc という名前だったようですが、どうやらお店の名前を少し変えたようです。

食べたのは、Dine with wine というセットメニューで、グラスワイン+2コースで11.5ポンド(ランチ)、15ポンド(ディナー)のものです。もちろん、お昼に行きました。そして、+2.5ポンドでデザートをつけることができます。(非現実ではありますが)1ポンド=100円という換算で考えれば、比較的手頃なお値段です。本当の現実のレートを適用してはいけません、、、



店構え。表にいくつもアワードをもらったというような、表彰の盾が飾ってありました。これは期待できる感じです。



雰囲気もかなりいい感じでした。行った時間が少し早めだったからか、ぼくらが一番乗りでした。その後は、お客さんも少しずつ増えていきました。




French onion soup フレンチっぽい料理です。おしかったです。



West Country seared pork sirloin, Colcannon potatoes どうも、ブリティッシュに見えてしまうのはぼくだけでしょうか。あまりフレンチっぽい気がしません。付合わせもポテトです。わかってはいたことですが。



Bramley apple Charlotte pudding 上に載っているシャーベットはさっぱりしていておいしかったです。


ハズレではないものの、大当たりというほどでもないかもしれません。次回は別の料理で試してみたいと思います。もちろん、ディナーでアラカルトでオーダーすると言う手もありますが、ちょっとご予算が上がってしまいます。

一度行ってみる価値は十分あると思います。


BRASSERIE BLANC
55 King Street (Off Chapel Walks)
Manchester, M2 4LQ
0161 832 1000

シーフードを求めて、LIVEBAITというお店に行ってみました。シティセンターの中のタウンホールの目の前にあるお店です。



お店の中はこんな感じ。レストランというより、少し落ち着いた感じのパブといったところでしょうか。



シーフードということで、生がきを食べてみました。マンチェスターでも生がきが食べられるとは!感動ものです。6つで7.95ポンドでした。



ぼくが食べたのは、「Roasted cod fillet glazed with a Welsh rarebit topping, served on a bed of savoy cabbage and crispy bacon lardons」です。 15.95ポンドでした。



奥さんが注文したのは、「Monkfish medallions wrapped in Bayonne ham with puy lentils and red wine sauce」で、16.95ポンドでした。


普通にアラカルトで食べたら、一人15〜25ポンドくらいと少し高めです。でも、12.95ポンド(2 courses)と16.50ポンド(3 courses)のセットメニューがあるようなので、こちらを利用すると比較的リーズナブルな値段で食べられると思います。このセットメニューは、金曜日と土曜日の19時以降は利用できない(今回は利用できない時間帯でした、、、)ようなので注意が必要です。

マンチェスターでシーフードを食べたくなったら、このお店はかなりオススメです。

LIVEBAIT
22 Lloyd Street
Alvert Square
Manchester M2 5WA
0161 817 4110

マンチェスタービジネススクールの日本語サイトが完成しました。在校生(Class of 2007 & Class of 2008)を中心に、卒業生の方にもご協力頂いて作成しました。秋学期の試験終了後から作成を開始し、1ヶ月弱ほどで完成しました。

Manchester Business School 日本語サイト

MBAプログラムの詳しい内容や、マンチェスターでの生活、そしてMBA在校生(卒業生)のブログへのリンクなどが含まれています。オフィシャルなウェブサイトやパンフレットではなかなか伝わらないリアルなマンチェスタービジネススクールをご紹介できればと思っています。

もしマンチェスタービジネススクールにアプライしようとされている方がいらっしゃいましたら、ぜひとも一度アクセスして頂きたいと思います。

もちろん見た目だけではなく、コンテンツ的にもまだまだ不十分なところがあるかと思いますが、今後徐々に充実させていけたらと考えています。問い合わせ先もありますので、ご質問、ご要望等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ちょっと、マンチェスタービジネススクールの宣伝でした。

今日はかなり風が強かったです。これはかなりのものでした。

おかげで、長距離の電車が全てキャンセルになったようです(少なくともマンチェスター近辺では)。本日はロンドンでネットワーキングイベントがあったようで、けっこうな数のクラスメイトが行く予定だったようですが、結局行けたのは午前中に出発した人と、車で行ったごくわずかな人だったようです。

電車だと、普段はロンドンまで2時間半弱くらい(平日)かかるようですが、今日の午前中は強風のため4〜5時間くらいかかるらしい、というメールが流れていました。そして、午後には全ての電車はキャンセルになった、と。

こちらでは日本でよりも、こういうリスクが大きい気がします。

秋学期の成績の一部が発表になりました。マーケティング、エコノミクス、そしてコーポレートファイナンスの個人レポートです。

結果的にはかなり厳しい現実を思い知らされました。マーケティングとエコノミクスは落としこそしなかったものの、かなりギリギリでした。そして、コーポレートファイナンスのレポートは、特に悪いわけではなかったのですが、なぜかクラスの9割がA(±含む)という、不思議な結果になっていました。なので、悪いわけではありませんが、特によいとも言えない結果でした。

まだアカウンティングとコーポレートファイナンスの試験の結果がわかりませんが、あまり期待できない気がします。もちろん勉強不足の部分もあるかと思いますが、やはり英語力の部分もかなりある気がします。

特に今学期は、ほぼ全ての科目がエッセイ系(計算ではない)になると思われるので、ますます厳しいことになりそうです。どうしましょう、、、

でも、感触が少しわかったので、目標も立てやすくなりました。

がんばります、、、

参加していたビジネススクールコンペティションで、スクール代表としてヨーロッパ大会に行くことになりました。3月上旬にロンドンビジネススクールで行われます。

スクール内の予選では当初2チームがエントリーしていたのですが、結局もう一つのチームが忙しさのため辞退してしまったので、ぼくらのチームが戦わずして勝ってしまいました。「孫子」的には最もよい勝ち方ですが、今回の場合は必ずしもよいとは言えません。

というのも、おそらく他のスクールではインターナルの予選を行っており、コンペのプロセスを一度経験していると思われるからです。このコンペティションは、ベンチャーキャピタルの視点で本物のアントレプレナーからのピッチを評価する、というものなのですが、木曜日の夕方から土曜日の夕方まで缶詰になって、アントレプレナーからのピッチ、デューデリジェンス、エグゼクティブサマリー&タームシート提出、プレゼンテーションといった一連の作業をすることになっています。かなりスケジュールがタイトなため、かなりの事前準備および予行演習が必要と思われ、今回ぼくらはそれが出来ていないので別途することになりそうです。

学校(マンチェスタービジネススクール)としては、今月着任した新しいダイレクターがUNC(the University of North Carolina、参加するコンペティションVCICのホスト校です)から来たということもあり、かなりぼくらに期待しているようです。そのため、MBSのアラムナイでベンチャーキャピタルに勤めている方から今後サポートして頂けることになりました。具体的には、週1回か、2週間に1回程度でミーティングを持って、いろいろアドバイスを頂けるようです。

ベンチャーキャピタルについては完全に素人なので、早速以下の本を購入しました。まだパラパラと見ただけですが、基本的なことから実践的なことまで書いてあるようで、けっこうよさげです。これを機に、ベンチャーキャピタルについて勉強できたらいいなぁ、と思いますが、今学期はただでさえ忙しいのに、一体どれほどこれに時間が割けるのでしょうか、、、

Venture Capital Investing: The Complete Handbook for Investing in Private Businessesfor Outstanding P Rofits (Financial Times Prentice Hall Books)
David Gladstone Laura Gladstone
013101885X


Raising Venture Capital (Wiley Finance)
Rupert Pearce Simon Barnes
0470027576


ちなみに、昨日、上述の新しいダイレクターの簡単なスピーチがありました。

“This is a unique and exciting opportunity to help Manchester Business School achieve its ambition of becoming the best Business School in the UK, and among the top 10 in the world. I was attracted to the position by the size and scope of the School, and by the vision and energy of the University's leadership. I look forward to working with administrators, staff, alumni, students and friends of Manchester Business School in this next stage of development.”

http://www.mbs.ac.uk/news/02-01-2007.htm?rssHP

とあるように、マンチェスタービジネススクールがUKでナンバー1、世界でトップ10に入るという目標(野望?)で今後取り組んでいくようです。在校生としては、是非とも実現して欲しいと思います。

明日のPMO (People, Management and Organisation)という授業のグループプレゼンに向けて、ここ数日準備をしてましたが、どうも求めているものが違うようです。

ぼくとしては、もう少し深い議論をするのかと思っていたのですが、先学期のマーケティングのプレゼンと比べるとマーク(評価)に占めるウエイトが低いためか、とりあえず形になったからこれで十分、という認識の人が多い気がします。パワーポイントももう少しレイアウトをきれいにできるだろう、とか思うのですが、あまりこだわりがないようです。

グループワークは、全員の価値観というか、プライオリティとかが一致していないと、かなりフラストレーションがたまってしまうので、グループワークに関してはちょっと取り組み方を変えていこうかと思い始めました。

冬休み中からずっと取り組んできた、明日締め切りのM&Aプロジェクトのグループレポートも今日、なんとかやっつけましたが、結局はやる気のある人はやってくるし、やる気のない人はちっともだし、かなり波長を合わせるのが難しいと感じています。もちろん就職活動のイベントだったり、その他個人的な事情があったり、とある程度は理解できるのですが、それにしても、、、という気がします。

うーん、、、悩ましい、、、


ちなみに、まったく話は変わりますが、最近のポンド円市場往って来いって感じですね。このまま240円/ポンドとかまで突入していくのでしょうか、、、

以前から何度かミーティングにかなりひどく遅刻してくる人がいる、という話を書いたかと思いますが、今日もM&Aプロジェクトのミーティングで同様のことがあり、ちょっとストレスがたまり気味です(まあ理由は他にもかなりたくさんありますが、、、)。

で、PMOの授業の予習をしていたところ、テキストに次のような記述がありました。

regional and national cultures have been found to exhibit distinctive norms regarding the value of punctuality,,,

(Organization At The Limit: Lessons From The Columbia Disaster, P.125)

個人差もあるのでしょうが、やはり国民性もあるのですね。

こればかりはいくら言ったところで、やはり直してもらうのは難しいのかもしれませんね。どうやって対処していったらよいのでしょうか。本当に困ったものです、、、

ちなみに、テキストは以下のものです。

Organization At The Limit: Lessons From The Columbia Disaster
William H. Starbuck Moshe Farjoun
140513108X

月曜日締め切りのM&Aプロジェクトのバリュエーションドキュメントと、同じく月曜日にあるPMOのグループプレゼンテーションに向けた準備、そして、普通にその他予習など、で早くもちょっと忙しめです。

M&Aプロジェクトのグループワークでは、ちょっとチームメンバーと口論っぽく(?)なってみたり。

先学期の期末試験について、「エコノミクスで14人も落ちた」というまことしやかなウワサが流れています。なんでも、エコノミクスの先生に誰かが聞いてみたところ、そんなことを口にしたとか。

正式な発表はおそらく今月中くらいだと思いますが、以前書いたとおりエコノミクスの出来はまずそうなので、かなり心配です。もしこれが本当だとすると、2割弱の人が単位を落としたことになります。

それって、落としすぎじゃないですか。学生が勉強しなかったのか、教え方が悪かったのか、どちらが原因かは知りませんが。

いよいよ冬学期が始まりました。と言っても、正式に授業が始まったのが今日からというだけで、グループワークなどはすでに先週から徐々に始まっています。


今学期の受講科目は以下の通りです。

Operations Management
People, Management and Organisation (PMO)
Strategy
Management Information Systems (MIS)
M&A Project & Soft Management Skills


今学期に配られたテキストは以下の通りです。

Contemporary Strategy Analysis
Robert M. Grant
1405119993

Strategy のテキストです。


Managing And Using Information Systems: A Strategic Approach
Keri E. Pearlson Carol Silverman Saunders
0471715387

MIS のテキストです。


Operations And Process Management: Principles And Practice for Strategic Impact
Stuart Chambers Robert Johnston Alan Betts
0273684264

Operations Management のテキストです。


Organization At The Limit: Lessons From The Columbia Disaster
William H. Starbuck Moshe Farjoun
140513108X

PMO のテキストその1です。


Understanding the theory and design of organizations
Richard L. Daft

PMO のテキストその2です。


今学期はケーススタディのウエイトが大幅増です。それにともなって、グループプレゼンの数も大変なことになっています。そして、M&AプロジェクトやSMSプロジェクトがより本格化してきています。

かなり大変なことになりそうな雰囲気です。水曜日は4コマともケース、、、果たしてきちんとやっていけるのでしょうか。

わが家のトイレが快適になりました。なぜかと言うと、便座カバーを入手したからです。

こちらでは便座カバーを使う習慣がないようで、便座カバーを売っているお店が今のところ見つけられていませんでした。なので、いつも冷たい思いをしながら使っていたのですが、この年末年始に日本に帰国されていた方にお願いして買ってきて頂きました。

これでかなり快適になりました。幸せです。

無くなってしまって、初めてその価値がわかるものです。

この感動が伝わりますでしょうか?!

クラスの人たちとパントマイムを観に行って来ました。英国でのパントマイムというのは、日本人が想像するであろうパントマイムとは異なり、クリスマスシーズンに観に行くおとぎ話の劇のことのようです。

詳しい説明は以下のページを引用させて頂きます。


クリスマスのイベントとして有名なのは、パントマイム。パントマイムとはクリスマス時に上演される伝統的な喜劇です。もっとも代表的なのは「白雪姫と7人の小人」、「ジャックと豆の木」など。 日本をはじめ他の国で一般に知られているパントマイム(無言劇)とは異なります。歴史は17世紀18世紀にまでさかのぼると言われており、今日の形に近い、歌や踊りを交えた滑稽な劇の形になったのは、やはりヴィクトリア時代のこと。ここから徐々に現在の形(おとぎ話に話題をとりクリスマス近辺になると演じられる)に発展してきました。

http://www.affinity-japan.com/ed/rep_uk02.html


観に行ったのは、SNOW WHITE、つまり「白雪姫と7人の小人」です。


SNOW WHITE - Saturday 9th December 2006 to Sunday 7th January 2007
Coronation Street’s John Savident (Fred Elliott) and Suranne Jones (Karen McDonald) will both be appearing in the production of Snow White this Christmas. John Savident takes on the role of the Queen’s Henchman, whilst Suranne is perfectly cast as the beautiful Snow White. Joined by a great cast including Key 103’s Justin Moorhouse as Muddles (click here to read our interview with Justin) and Harry Potter’s Warwick Davis as Prof, the Chief Dwarf. A sensational cast plus sparkling sets and costumes makes this pantomime the one to be seen in Manchester. This dazzling pantomime will melt your heart as the beautiful Snow White meets her Prince Charming, they fall in love and they all live happily ever after. With glittering costumes, fantastic sets, side–splitting comedy and lots lots more. Snow White at the Opera House, Manchester is the perfect winter warmer for Christmas.


http://www.manchestertheatres.com/operahouse.htm


このパントマイム、かなりインタラクティブでした。つまり、演者がお客さんにいろいろ問いかけて、お客さんがその都度大きな声で答えたり、歌を一緒に歌ったり、悪役が出てきた瞬間全員でブーイングをしたり、、、と行く前に想像していたものとはちょっと違いました。そして、一緒に行ったのはイギリス人が多かったのですが、彼らは小さい頃は毎年パントマイムに行っていたことのことで、これらの対応に非常に慣れていました。かなり大声を張り上げて、真面目に対応していました(目の前に座っていたイギリス人Sは静かに見ていましたが)。

そして、面白かったのはところどころに現代のネタが取り入れられていたことです。例えば、

「情報を探しているんだ、、、」
「Google みたいに?」

とか、

「スノーホワイトの正確な居場所はこのミラーが知っているはずだ」
「GPSみたいだな」

などです。


毎年恒例のクリスマス行事とあって、満席状態でした。本当はマンマミーアも観に行こうと思っていたのですが、どうやらチケットがもう取れないようです。

ということで、クリスマスシーズンのイギリス事情でした。


ちなみに、マンチェスターにはかなりの数の劇場があり、ロンドンまで行かなくてもこういった演劇は十分楽しむことができるようです。

この日は少し遠目のグエル公園や、スペイン広場などに行ってみました。



グエル公園の入り口です。



この日の朝食も簡単に。グエル公園の中にあるファーストフード店で食べました。



グエル公園の内部です。



こちらもグエル公園の内部です。



中には入りませんでしたが、グエル公園内にあるガウディ博物館です。


お昼はグラシア通りの方までもどって食べました。



ラ・リタ(地球の歩き方「スペイン」'06-'07にはオスタル・デ・リタという名前で記載されていますが、現在はこの名前のようです)という、こちらも地元スペイン人に人気があるというお店に行きました。こじんまりとした入口ですが、中はかなり広く、満席状態でした。



1皿目はパスタのサラダです。



2皿目はステーキです。



最後にデザート。クリーム・カタラン(?)だったと思います。


これらに水またはワインがついて7.9ユーロ(約1200円)でした。1皿目、2皿目、デザートはすべて3つくらいの選択肢の中から選ぶことができます。英語版のメニューはありませんでしたが、お店の人が口頭で英語で説明してくれたので、特に問題はありませんでした。こちらもかなりオススメです。混んでますが。

La Rita
ARAGO 279
TEL 93 487 23 76


食後は、メトロでドラサナスという駅まで移動し、コロンブスの塔を見に行きました。



コロンブスの塔です。


再びメトロでスペイン広場へ。



スペイン広場に建っていたものです。詳細は不明です。



奥に見えるのがカタルーニャ美術館です。



スペイン村の入口です。ここは次の写真のように、各地方の名所が再現されています。


このあたりはアンダルシアの白い家を再現しているのだと思われます。


夕飯は、MBAでIESEに留学している友人と待ち合わせて、オススメのお店に連れて行ってもらいました。行ったお店は、レイアール広場から歩いてすぐのところにある LOS CARACOLES です。



イカ墨のパエリアです。


このお店は鳥の丸焼きが売りのようです。お店の入口のところで、何羽も焼かれていました。

他にもサラダやイカの唐揚げなど食べ、ビールとサングリアをつけて一人40ユーロ強(約6400円)でした。それほど安くはありませんが、ここもおいしいお店でした。

LOS CARACOLES
Escudillers 14
TEL 93 302 31 85


IESEの友人には、学校での様子を聞いたりして、同じビジネススクールと言っても、学校によってかなり雰囲気が違うんだということを実感しました。ケース重視の学校(IESE)と、プロジェクト重視の学校(MBS)では、生活スタイルもかなり異なるようです。


最終日(4日)は、飛行機がお昼だったため、空港に移動してそのまま帰国するだけで、特に観光はしませんでした。ということで、バルセロナ旅行はこれにておしまいです。

スペインに行ってみて感じたのは、(イギリス(マンチェスター)と比べて)日が長い、天気がよい、魚介類などが豊富、物価はそれほど高くない、といったところでしょうか。ただし、スペイン語がある程度わからないと、生活は厳しいのかもしれません。


次はいつ頃行けるのでしょうか、、、

3日目もけっこう歩きました。



朝食はバルで簡単に。



サン・ジュセップ市場です。このような市場が近くにあって、いつでも新鮮な魚介類、野菜、フルーツ、お肉、ハム、チーズ、と何でもそろうのはうらやましい限りです。



これはスゴイ!


その後、カテドラルの方へ歩いていきました。



カテドラルのすぐ近くにあったピカソの壁画です。



カテドラルの前のマーケットで売っていた債券(?)です。まわりについている小さいチケットのようなものが利札(クーポン)だと思われます。ぼくは債券を購入したことはありますが、このような債券の券面を見たことはありませんでした。



カテドラルの正面です。こちらも思い切り工事中でした。



カテドラルの内部です。



王の広場です。


その後、ピカソ美術館に行きました。正月だと言うのに(だからか?)かなり混んでいました。常設展と特別展あわせるとかなりのボリュームでした。キュビズムや青の時代などの他に、若い頃の作品が多く、改めてピカソのすごさを感じました。



その後、ピカソ美術館の近くにあるエル・フォロというレストランでお昼を食べました。



平日のみかもしれませんが、写真のランチセットは10ユーロでボリュームもあり、かなりオススメです。

el FORO
Princesa 53
TEL 933 101 020



いきなり内部の写真ですが、サンタ・マリア・ダル・マル教会です。



バルセロネータと呼ばれるバルセロナにあるビーチです。夏は海水浴客でにぎわうようです。



バルセロネータにあった不思議な建物です。


夕飯はレイアール広場の方までもどって食べました。



このお店は地元の人がかなり並んでいるとは書いてあったので、開店の1時間ほど前に場所の確認のため行ってみました。すると、数人ですがすでに並んでおり、「このお店は20時半オープンだけど、その頃はものすごい行列になってるよ」と親切に教えてくれたため、1時間ほど並ぶことにしました。写真は開店10分くらい前の様子です。これでこのお店の人気を確信しました。



お店はレイアール広場にある「ラス・キンザ・ニッツ」です。



このお店はおいしいし、安いし、ならばなければならないことを除けば(ひょっと予約すればそれも回避可能か?)かなりオススメです。2人でサングリア込みで約40ユーロ(約6200円)でした。

Les quinze nitz
Placa Reial 6
TEL 93 317 30 75

1月1日は美術館系はお休みのところが多かったため、ガウディの作品群を中心に見てまわりました。

朝、自動販売機でペットボトルの水を買おうとしたのですが、おつりは出てきたものの、商品が出てきませんでした。ということで、いきなりやられた感じです。



サグラダ・ファミリア聖堂です。この存在感はすごいです。圧倒されます。地下鉄の駅を降りてすぐ目の前に、これが建っているわけです。



サグラダ・ファミリア聖堂の内部です。現在も工事が進められています。