受水槽方式と直結方式

今日もお休みを頂いていたので、先日購入した物件の今後の修繕工事および管理に関する打ち合わせをしてきました。

最も大きな話は、水道についてです。タイトルにあるとおり、現在は受水槽方式になっているのですが、その場で確認してもらったところ、揚水ポンプの音があまりよろしくないとのこと。早急に点検してもらい、場合によっては揚水ポンプの交換が必要になるかもしれない、とのことでした。

一方、確認する必要はあるものの、最近は水道管の工事が進んでおり、以前よりも高圧に耐えられる仕様になってきているので、直結方式に変更することも可能なのではないか、という話でした。築21年の物件なので、建設当時は受水槽方式以外選択できなかったようです。


今まで知りませんでしたが、このような話は結構多いようです。

マンション水道管の直結工事

給水を直結増圧方式に切り替えるには?またメリットは?


また、受水槽方式や直結方式(直結直圧方式および直結増圧方式)に関しては、以下が参考になるかと思います。

貯水槽水道の衛生管理(PDFファイル)

直結給水(ちょっけつきゅうすい)


とりあえず、直結方式に変更が可能かどうか、水道局に確認してもらうことになりました。ということで、今のところどうするかはまだわからないのですが、受水槽方式から直結方式に切り替える場合のメリット、デメリットを挙げておきます(ほとんど上のリンクそのままですが)。

  • メリット
    1. 各種メンテナンス費用が必要なくなる
    2. 頂いた見積もりだと、揚水ポンプの点検で30000円/年、受水槽清掃が42000円/年、水質検査が7200円/年、でした。これらが必要なくなります。

    3. 受水槽を置いていた場所を別の用途に利用可能になる
    4. 入居者の方用の駐輪場が最も可能性としては高いでしょうか。レイアウトをうまく変更できれば、自動販売機も置けるかもしれません。

  • デメリット
    1. 移行のための工事費用が発生する
    2. こればかりは仕方ありません。増圧が必要かどうかによっても、費用は変わってくるので今のところ具体的な数字は不明ですが、ざっくり100万円くらい見ておけば十分でしょう、とのことでした。

    3. 断水した場合に、受水槽にある水がないため、すぐに断水してしまう
    4. これは災害時などに困ってしまう可能性があるというものですね。

いろいろと考えて決めていきたいと思います。

他にすぐにやるべきこととして、消火器の交換がありました。以前のオーナーさんたちが長いこと交換していなかったようですので、これはすぐにでもやりたいと思います。交換費用含めて1本1万円程度です。


また、今すぐというわけではありませんが、今後対応していかなければならないこととして以下があります。

1.火災報知機の設置(設置が義務付けられました)

2.地デジ対応(アンテナの交換およびその他必要な工事)

いろいろとやることはありますね。

Track Back

Track Back URL

コメントする

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)


画像の中に見える文字を入力してください。

このページの上部へ

Ads by Google

プロフィール

yokoken

投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。
Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


サイト内検索

最近のピクチャ

  • A201508trend.jpg
  • AA201507trend.jpg
  • AA201506trend.jpg
  • AA201505trend.jpg
  • 2015_03_29_1079.jpg
  • IMG_8258.JPG

最近のコメント

月別アーカイブ

  1. 2015年9月 [3]
  2. 2015年8月 [1]
  3. 2015年7月 [4]
  4. 2015年6月 [2]
  5. 2015年5月 [3]
  6. 2015年4月 [3]
  7. 2015年3月 [3]
  8. 2015年2月 [3]
  9. 2015年1月 [6]
  10. 2014年12月 [3]
  11. 2014年11月 [3]
  12. 2014年10月 [1]
  13. 2014年9月 [4]
  14. 2014年8月 [8]
  15. 2014年7月 [3]
  16. 2014年6月 [2]
  17. 2014年5月 [2]
  18. 2014年4月 [4]
  19. 2014年3月 [6]
  20. 2014年2月 [4]
  21. 2014年1月 [4]
  22. 2013年12月 [1]
  23. 2013年11月 [1]
  24. 2013年10月 [4]
  25. 2013年9月 [1]
  26. 2013年8月 [1]
  27. 2013年7月 [2]
  28. 2013年6月 [4]
  29. 2013年5月 [3]
  30. 2013年4月 [2]
  31. 2013年3月 [5]
  32. 2013年2月 [6]
  33. 2013年1月 [1]
  34. 2012年12月 [1]
  35. 2012年11月 [3]
  36. 2012年10月 [4]
  37. 2012年9月 [6]
  38. 2012年8月 [3]
  39. 2012年7月 [8]
  40. 2012年5月 [7]
  41. 2012年4月 [4]
  42. 2012年3月 [2]
  43. 2012年2月 [2]
  44. 2012年1月 [11]
  45. 2011年12月 [7]
  46. 2011年11月 [6]
  47. 2011年10月 [7]
  48. 2011年9月 [5]
  49. 2011年8月 [5]
  50. 2011年7月 [9]
  51. 2011年6月 [5]
  52. 2011年5月 [5]
  53. 2011年4月 [5]
  54. 2011年3月 [7]
  55. 2011年2月 [7]
  56. 2011年1月 [11]
  57. 2010年12月 [3]
  58. 2010年11月 [8]
  59. 2010年10月 [8]
  60. 2010年9月 [12]
  61. 2010年8月 [8]
  62. 2010年7月 [11]
  63. 2010年6月 [17]
  64. 2010年5月 [15]
  65. 2010年4月 [11]
  66. 2010年3月 [12]
  67. 2010年2月 [10]
  68. 2010年1月 [16]
  69. 2009年12月 [18]
  70. 2009年11月 [15]
  71. 2009年10月 [12]
  72. 2009年9月 [9]
  73. 2009年8月 [18]
  74. 2009年7月 [13]
  75. 2009年6月 [17]
  76. 2009年5月 [14]
  77. 2009年4月 [16]
  78. 2009年3月 [13]
  79. 2009年2月 [16]
  80. 2009年1月 [26]
  81. 2008年12月 [18]
  82. 2008年11月 [18]
  83. 2008年10月 [13]
  84. 2008年9月 [14]
  85. 2008年8月 [19]
  86. 2008年7月 [15]
  87. 2008年6月 [14]
  88. 2008年5月 [15]
  89. 2008年4月 [17]
  90. 2008年3月 [29]
  91. 2008年2月 [23]
  92. 2008年1月 [34]
  93. 2007年12月 [37]
  94. 2007年11月 [41]
  95. 2007年10月 [40]
  96. 2007年9月 [43]
  97. 2007年8月 [40]
  98. 2007年7月 [28]
  99. 2007年6月 [27]
  100. 2007年5月 [25]
  101. 2007年4月 [31]
  102. 2007年3月 [27]
  103. 2007年2月 [23]
  104. 2007年1月 [28]
  105. 2006年12月 [29]
  106. 2006年11月 [26]
  107. 2006年10月 [23]
  108. 2006年9月 [27]
  109. 2006年8月 [34]
  110. 2006年7月 [40]
  111. 2006年6月 [28]
  112. 2006年5月 [26]
  113. 2006年4月 [34]
  114. 2006年3月 [14]
  115. 2006年2月 [3]
  116. 2006年1月 [2]
  117. 2005年12月 [20]

Counter


( Since 2006/4/1 )
admin