2日連続でローン金利が下がりました!

以前、こちらこちらで、アパートローンの金利が下がったことを書きましたが、またもや金利が下がりました!しかも、2日連続で。

現在、3つの銀行にお世話になっているのですが、まずは今まで金利が下がっていなかった銀行から通知があり、一気に0.4%ほど金利が下がりました。これは大きいです。

そして、次の日、以前0.2%下がった銀行からも通知があり、こちらは前回同様0.2%下がりました!

どちらも特に積極的な交渉はしておらず、変動金利で借りていたため、市場実勢を自然に反映したものだと思われます。厳密に言うと、短プラ連動型だったり、長プラ連動型だったり、銀行によって参照金利が違う(ただし、厳密に式で明示されているわけではありません)のですが、全体的な金利低下局面で変動金利のメリットを受けることができています。


不動産価格が下落していてとてもじゃないけどまだまだ買えない、といったことをおっしゃる方もいらっしゃいます。しかし、このように金利は低下するものの、一方で収入である家賃はそんな簡単には下落していないため(ご自分が住んでいる家の家賃は下がりましたか?空室にならない限りは簡単には下がりません)、短期的なキャッシュフローは上昇することもあるわけです。もちろん銀行の融資姿勢はますます厳しくなっているようですので、自己資金の割合を増やさないと新規での投資はかなり厳しいと思いますが。

また、不動産投資をあまりご存知ない場合、はシンプルな債券と同一視されているのか、「利回りどれくらいなの?」と聞いてくる方がかなり多いです。しかし、不動産の場合、表面利回り、実質利回り、FCR、CCR、IRRなど、"利回り"的な概念を表す言葉もたくさんありますので、一体どれを答えればよいのかいつも困惑してしまいます。ぼくはとりあえず、10%くらいですかね、、、と答えることにしていますが。

そして言葉の定義だけではなく、今回のように金利の変動や、家賃の変動、トラブルによる費用の発生(例えば設備の故障など)など、不動産のリターンは購入してしまえば確定するものではなく、時とともに変動するものです。

本気で不動産投資をされる場合は、こういったことを事前に理解しておく必要があるかと思います。事前に想定されるリスクを認識しておけば、実際に何か起きたとしても、それほどこわくはありません。

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投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。
Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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