2009年6月アーカイブ

実践! 借地権との上手なつきあい方 ―素朴な疑問・不安からトラブル解決まで、この1冊でまるごと分かる
住友林業レジデンシャル 不動産開発部
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住友林業レジデンシャル不動産開発部(編著)
『実践!借地権との上手なつきあい方』

内容紹介

近年、借地権をめぐって、
さまざまな悩みを抱える人が
増えています。ところが、
借地人さん・地主さんの立場を
それぞれ考慮し、お互いに
納得できる円満な解決法を
アドバイスしてくれるところは
ほとんどなく、また、それを
テーマとする本も見当たらない
というのが現状です。

本書は、「借地トラブル」
「借地の有効活用法」から、
「契約書・登記などの手続き」
「節税のポイント」「相続での注意点」
まで、借地人さん・地主さんが
「本当に必要としているテーマ」に
沿って、マンガを使いながら、
分かりやすく解説していきます。


目次

第1章 借地権と底地は問題山積!
第2章 借地人さんの疑問 「上手な解決法」をプロが教えます
第3章 借地人さんのトラブル 解決事例
第4章 地主さんの疑問 「上手な解決法」プロが教えます
第5章 地主さんのトラブル 解決事例

http://www.gendaishorin.co.jp/i/20090515_202238.php


ちょっと借地権について調べる必要があったので、購入してみました。

上の目次を見てもわかるように、借地権というのはとにかくトラブルのもとになるようです。しかも、平成4年8月の借地借家法(新法)施行により、旧法と新法の違いや、既存契約の取り扱いなど、誤解されている方が非常に多い分野なのかもしれません(ちなみに、ぼくは今まで全く理解していませんでした)。

この本では、借地人さんの立場と、地主さんの立場から書かれており、かなりわかりやすく借地権について書かれていると思います。

借地権について最初に読むならこの1冊という気がします(まだ他にそれほど読んでいないので断言はできませんが)。

編著の住友林業レジデンシャル不動産開発部の宣伝的な書き方をしている感は否めませんが、それでもわかりやすい書かれていて、読みやすい本だと思いました。

ちなみに、不動産投資という視点では書かれていません。あくまで借地権に関する基本的な説明書という位置づけです。


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先日賃貸管理でお世話になっている不動産屋さんから聞いた話なのですが、どうやらぼくが持っている物件のすぐ裏側に新しいアパートが建築中なのだそうです。

以前、そこは駐車場でした。

そして、いつか何か起こるかもなぁ、とは思っていたのですが、ある日建設予定地という看板が立ちました。

しかし、昨今の経済環境からか、建設予定地という看板のまま、いっこうに建築が始まりそうな気配はありませんでした。

それが、今回実際に動き出したようです。

まだ実際に見に行っていないのでどのような状況なのかわかりませんが、同じような物件であれば純粋に競合物件になるでしょうし、背が高い建物であれば日当たりが悪くなると言った影響が考えられます。

景気が少しは上向いてきたと言うことなのかもしれません。

この新しいアパートができたからといって特に大きなアクションを取るつもりはありませんが、とりあえずは要観察です。



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以前こちらで紹介した形態安定ワイシャツを作ってみました。

先月お店に行ってみたところ、たまたま10%OFFセールをやっていました。ということで、勢い余って綿100%の形態安定ワイシャツを2枚オーダーしました(腕の長さが長いためか、オプション料金は取られてしまいましたが)。

そして、先週から着始めて、一度洗濯してみたのですが、たしかにアイロンをかけることなしに、問題なく着ることができました。まだ一度しか洗濯していないので、どのくらい長持ちするのかわかりませんが、とりあえずは綿100%であっても問題なさそうです。

一つ気になったのは、このお店の店員さんが、新人さん?と思われるくらい手もとがあやしく、きちんと測れているのだろうか、とこちらが不安になるくらいでした。腕の長さは片腕しか測ろうとしなかったので、

「両方測らないのですか?」

と聞いてみたところ、

「だいたい同じですから」

みたいな答えが返ってきました。これにはちょっとショックです!

以前、スーツを購入したお店の方とは、まるで経験が違うという感じでした。

でも、とりあえずできあがったシャツは特に変な箇所もなく、快適に着ることができています。

ご興味のある方はお試しあれ!



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21日の日経新聞に以下の記事が載っていました。

住宅ローン、変動・固定組み合わせ型で金利優遇 みずほ銀

 みずほ銀行は22日から、半年ごとに金利を見直す変動金利と長期間固定する固定金利を組み合わせた「ミックス返済」の住宅ローンについて、金利を優遇する。金融緩和局面が長引いており、最近は政策金利に連動する変動型を選ぶ人が圧倒的に多い。固定金利を組み合わせることで将来の金利上昇のリスクに備えられる点をアピールする。

 住宅ローンは5年、10年など長期間の金利を固定するタイプと、半年ごとに金利を見直す変動タイプがある。みずほ銀では8割程度の顧客が変動型を選んでいるという。ただ変動型は将来利上げに転じれば返済額が急に増える可能性がある。

http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009062008516p2


以前、ちょこっと書きましたが、住宅ローンを組む際には、変動と固定の組み合わせがいいのではないかと個人的には思っています。

ということで、この組み合わせ型で金利優遇されるようになるのはよいのではないかと思います。

すべて変動、すべて固定のいずれかではなく、変動のいい点と、固定のいい点の両方を享受できる組み合わせ型であれば、金利リスクをある程度抑えた上で、変動金利の安いメリットも享受できるのでよいのではないかと思います。

もちろんすべて変動にした場合と比べたら、平均金利は少し高くなりますが、それでもリスクヘッジという意味では、多少のコストは避けられませんから、長期のローンを組むというリスクを考えればある程度は仕方ないでしょう。

もちろん各個人の考え方にもよりますし、置かれている状況にもよりますので、何がベストと言い切ることはできませんが、組み合わせで組んでいる方って意外と少ないのではないかと思います。

ひとりごとでした。


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先週から始めたblogramですが、皆様のおかげで現在「不動産業界」ランキングで2位になっています。ありがとうございます!


過去一週間の推移はこちらです。

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クリックして頂いた皆様、誠にありがとうございました。まだクリックして頂いていない方は、ぜひともお願い致します。

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アクセスカウンター上では1日平均170程度ですから、その5%弱程度の方のみがクリックして頂いているということになります。なかなか厳しいですね。


そしてblogramでは以下のようなアドバイスをもらいました。

nobinayami.jpg

よくよく見たら、ある記事に投票ボタンを貼り忘れてました。それじゃ、クリックしようにもできませんね(まだいまいち慣れていないようです)。

ということで、地道にがんばっていきたいと思います。


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週刊全国賃貸住宅新聞に載っていたのですが、滞納保証会社リアルコが営業を停止し、自己破産することになったそうです。

プレスリリースはこちらです。

http://www.real-co1.com/img/fudousan/HP%20teishi.pdf

このリアルコという会社を特に知っていたというわけではありませんが、昨今の不景気で滞納されている方がかなり増えているようですね。ぼくの物件でも6ヶ月ほど滞納されている方がいるのは先日書いた通りです。


同じく週刊全国賃貸住宅新聞に、滞納保証会社の日本賃貸保証という会社のトップインタビューが載っていました。

そこには、

滞納者の中には、正常に支払いできるようになるための知識が不足している人がいる。そうした人の相談に乗り、アドバイスをするのが保証会社の役割だ。

(中略)

3ヶ月連続滞納で法的手続きに入ることは容易だが、その前に支払計画を一緒に考えることで、改善するケースも多い。

(中略)

滞納家賃支払いの相談で入居者の債務を縮小することは、家賃を確保できる。結果的に家主・管理会社の利益につながるものと考えている。

というコメントがありました。

会社によっては単に取り立てるだけのところもあるかもしれませんが、このインタビューにあるように、入居者の立場に立って一緒に支払計画を考え、お互いがハッピーになる方法を探していく、というスタンスは、まさにWin - Winの関係を作ろうという方向でビジネスをしているのだと思います。


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新築マンションを購入する場合、管理費が割高に設定されていることが多いのではないか、という話は以前触れました。

一方、投資用物件の場合は管理費の見直しが難しい気がします。というのは、マイホームとして自分が住んでいる方が多いマンションの場合、管理組合での活動が比較的活発に行われていて、自分たちの居住環境をよくしよう、できるだけコストを削減しよう、というインセンティブが働きやすいのではないかと思います。しかし、投資用で保有されている方が多い物件の場合、積極的に管理組合の活動に参加されている方は比較的少なく、実際にはごくわずかの方によって様々な意志決定がなされているケースが多いのではないかと思います。それでもきちんと日々カイゼンしようという姿勢で活動が行われていればよいのですが、そのようになっていない場合がほとんどなのではないかと思います。

実際、ぼくが持っている区分所有の物件でもそうですし、ぼくも残念ながら積極的には管理組合に参加できていません。実際に出席してみて、その後いろいろと面倒なことになったらどうしよう、とか思ってしまうとなかなか出席できません。また、全体で50戸とか、100戸、場合によっては200戸とかのマンションで、自分が持っているのは1戸だけの場合、それほど自分の時間をかけてまでカイゼンしようという気にはなかなかなれません。

一般的にはそんな感じだと思うのですが、ぼくが持っている区分所有の物件でコスト削減を積極的に進めようという方が現れたのです。

最近送られてきた総会の結果を読んだところ、

他のマンションを所有しているが、専有面積がほぼ同じであるにも拘わらず、毎月支払いしている管理費、修繕積立金の合計金額は当マンションの方が約XXXXX円も高い。減額してほしいと思います。(出席組合員)

という記述がありました。まさにコスト削減の救世主!

それに対し、管理会社側は

(前略)他のマンションの管理費、修繕積立金合計額と同じにすることはできないと思いますが、減額案を提案させていただきます。(管理会社担当者)

とのコメントでした。

どの程度の減額になるかはわかりませんが、少なくとも減額の方向にはなりそうですし、この出席組合員の方は他の議案についても、積極的に意見を述べられていて、無駄な出費を減らそうという意志が明確に見られます。

ということで、ひとに頼ってばかりはどうかとも思いつつも、この方に期待してしまっている自分がいます。


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つい数日前に発覚したことなのですが、なんとすでに6ヶ月ほど滞納されている方がいらっしゃることがわかりました!

がーん!

なぜ数日前まで知らなかったかというと、管理会社さんとの間で滞納保証契約があるので、毎月きちんと家賃は振り込まれていたからです。そして、数日前に、契約更新が最近いくつかあったのでそれを確認しようと電話で話をしていたところ、ある部屋の方がすでに6ヶ月ほど滞納されていて、すでに法的措置を含む、退去へ向けた準備を進めて頂いていることがわかったのです。

まさか自分の物件でこのようなことが発生するとは。

滞納保証契約になっていて本当によかったと思います。滞納保証がない場合と比べて、毎月家賃の2%ほど多く費用がかかりますが、1度このようなことが発生すると、かなり大きな損失になりかねません。

どのような事情でこのようなことになったのかわかりませんが、入居者の方も早く家賃が払える経済状態になって頂きたいですね。


ちなみに、以前から書いていますが、先日まで空室だった部屋に以前まで入居されていた方の借主様負担分はすでに管理会社の方には振り込みがあったそうです。きちんと回収できました。


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ある銀行からローンの返済予定表が送られてきて、今回借入金利が0.4%ほど下がりました!前回下がったのは2月頃(別の銀行ですが)ですので、4ヶ月ぶりくらいです。

ごく最近は、長期金利が上昇傾向にありましたので、なんとなく嫌な雰囲気はあったのですが、そんな中0.4%ほど下げて頂けたのはありがたいことです。それでも、当初借り入れた際の金利よりはまだ0.1%ほど高い水準です。

当初(2005年)と比べると、一時上昇して、その後ほぼ変わらずの時期が続いて、そして今回ちょっと下がりました。ということで、変動金利はしっかり変動しています。

ちなみに、今回ふと気づいたのですが、金利は下がったものの、毎月の返済額に変更はありません。しかも、最終回返済日は以前と同じ日付が入っています。ということは、このまま同じペースで最終回返済日までいくと明らかに返しすぎてしまう気がするのですが、このあたりどうなんでしょうか。

このあたりは、時期を見て適当に修正されていくのでしょうか(この銀行の変動金利の仕組みについていまいちわかっていない気がします)。

毎月の返済額は以前と同じではありますが、その内訳である元金返済額と利息額の割合は、明らかに変化しており元金返済額が増えていますので、金利低下分がきちんと反映されていることは間違いないと思います。

返済予定表と返済実績が残っていれば、変なトラブルになることはないと思いますが、どうなのかなぁ、とちょっと思いました。


クリックして頂いた方、ありがとうございます!「不動産業界」カテゴリでなんと2位、「不動産」カテゴリで18位に上昇しました!

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もう3週間くらい前になるでしょうか、かなり強い雨が降った日がありました。その豪雨のために、先日入居が決まった同じ物件の別の部屋についているオーニングが壊れてしまったようです。

オーニングというのは以下のリンクにあるようなものです。

http://www.tenpal.co.jp/product/home/shesta.html

布でできた屋根みたいなものです。

で、このオーニングの交換(修理の範囲ではないくらい壊れてしまったようです)ですが、けっこうな価格になるようです。30万~50万くらい、だとか。

え?また出費?しかも、そんなにも?

がーん!

となるところですが、どうやら今回は火災保険でカバーされるようです。まだ確定はしていませんが、おそらく大丈夫だろうとのことです(by 管理会社の方)。

もちろん免責金額はあるでしょうが、自己負担もそれほど多くはならなそうなので、ちょっと安心。

保険に入っていて本当によかったと思います。


何でもかんでも保険に入るのはやりすぎだと思いますが、やはり基本的な保険にはきちんと入っておくと、いざという時に安心ですね。


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blogram というブログランキングとブログサイトの成分解析を融合させたサービスができたようです。


―ブログとブログ、ブログと読者をつなぐ―

きざしカンパニー、ブログランキングと成分解析を融合させた、

ブロガー向けサービス『blogram』をリリース


『kizasi.jp』(http://kizasi.jp/)を運営するきざしカンパニーでは、独自のブログ解析技術を活用した新サービス『blogram』(http://blogram.jp/)をスタートしました。

■ 『blogram』とは
blogramは、ネット上の無数のブログサイトの成分解析と、その解析結果に基づくブログランキングを融合させたサービスです。ブログとブログ、ブログと読者をつなぐサービスとして、ブロガーはもちろん、情報検索を行うすべての人を対象に無料でご利用いただけます。

続きはコチラ ↓ です。
http://www.kizasi.co.jp/corporate/news_release/20090608_53.html


blogramのサイトはコチラ ↓ です。

http://blogram.jp/


以前からブログランキングに参加してみようかなぁ、と漠然とは思っていたのですが、どのカテゴリーになるんだろう、などと思いつつ参加していませんでした。このblogramでは、ブログを分析して、様々なカテゴリーでそれぞれのランキングを算出してくれるようです。

ということで、おもしろそうなので早速参加してみようと思います。


ということで登録してみました。分析された結果は以下のようになりました(いずれもクリックで拡大します)。


midokoro.jpg

見どころです。ブログを一言で表現するとこんな感じになっているようです。MBAとか、留学なんて言葉は一言も出てきていません。やはり最近の記事が優先されているようです。


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見どころの記事はこちらのようです。いずれも不動産関連の記事です。


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これらのカテゴリでランクインしているようです。完全に不動産ブログになってるようです。

ということで、早速ですがボタンを貼り付けてみました。

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賃貸住宅のトラブルが後を絶たないようです。つい数日前の日経新聞に以下の記事がありました。

賃貸住宅のトラブル、調停・仲裁へ公的機関 政府検討

 政府は賃貸住宅を巡るトラブルを専門的に処理する公的機関をつくる検討に入った。退去時に必要以上の修繕費を求められ、敷金も返還されないといった問題が後を絶たないため、専門機関が必要と判断した。数千円ほどの利用料であっせんや調停を受けられるようにし、借家人の保護につなげたい考えだ。

 8日の社会資本整備審議会で、国土交通省が紛争処理機関の創設を検討する方針を示す。来年の通常国会に関連法案を提出、2011年度にも紛争処理を始める見通し。(07日 15:09)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090608AT3S0600S06062009.html


例えば、4月に退去になった部屋でもちょっとトラブルになったように、原状回復、修繕費といったあたりではトラブルが後を絶たないようです。

不動産業界としては、いわゆる東京ルールが浸透してきている気がしますが、一般の入居者の方で認識されている方はまだまだ少ないのが現実ではないでしょうか。


東京ルールについては例えば以下の解説記事をご覧ください。

東京都が「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」


東京ルールのオフィシャルなページはこちら ↓ です。

賃貸住宅紛争防止条例


まずは入居者側と、家主側で、入居時に契約書をきちんと確認して、お互いの認識が一致していることを確かめることがトラブル防止への第一歩だと思います。ただ、そうはいっても、入居者の立場からすると、なかなか契約書の中身をきちんと確認して契約する、というのは難しいかもしれません。

なかなか悩ましい問題です。


ちなみに、4月に退去になった部屋ですが、最終的な借主様負担分が確定し、精算の期限が決まったようです。12万弱ほど返ってくることになったようです。

あとは期限までにきちんと振り込まれることを祈るばかりです。

4月に退去があり、先日原状回復工事が完了した部屋ですが、入居者が決まりました!

審査もすでに通っているので、このまま行けばもうすぐ契約になります。

2ヶ月半程度の空室期間でしたが、4月の退去という時期(2~3月の繁忙期を逃してます)と、それなりの原状回復工事を行ったこと(特にゴールデンウィークを挟んだのは遅れの一因)を考えるとまずまずの結果だったのではないかと思います。

一方で、原状回復工事にはそれなりの費用もかけましたし、今回は礼金ゼロという条件ですので、それなりの費用負担もあります。ただし、今回は賃料アップに成功。できるだけ長く住んで頂ければ、きちんと回収もできるはずです。


この考え方は次のようなものです。例えば40万円の費用をかけて、3000円/月の賃料アップに成功した場合、年間で36000円のアップですから、

36000円 / 400000円 = 9%

として、9%の投資とみなすこともできます。ただし、2年後に退去してしまってまた出費が伴う場合は、40万円の投資効果の持続期間がどのくらいかというのは明確ではありません(例えばキッチン交換などであり、2年間で傷んでいなければそのまま効果はあるかと思いますが、とんでもない破損がある場合は再び交換しなければならないかもしれません。あくまでたとえばの話です)。

ですから、あくまで一定の計算方法による指標として認識しておく必要があるかと思います。

例えば、テレビドアホンを取り付けると2000円程度の賃料アップになるのであれば、工事費込みで2~3万円程度の初期投資ですむでしょうから、リターンが100%の投資と言えるかもしれません。

このような観点で、現在求められている設備を考慮に入れつつ、費用対効果のよい設備を導入していくことで、投資効率の改善につながります。そのためには、前述のような形でリターンを計算するのが便利というわけです。

ということで、再び満室状態になりました。

本当にありがたいことです。ツイてます。

携帯電話は昨年の4月にも書いたとおり、イーモバイルを使っているのですが、どうも料金の請求に間違いがあったようなのです。

というのは、当時ADSLとの同時申し込みで、毎月1500円が割引になり、実質ADSLは無料になるということで申し込みをしたのですが、最初の月を除いて、それ以降毎月1500円が課金されてしまっていたようなのです。

イーモバイルのコールセンターにかけたり、当時購入したビックカメラの売り場にいるイーモバイルの担当者に連絡を取ったりして、かれこれ1ヶ月近く話をしていました。

当初、「お客様の契約では割引にはなりません」の一点張りで、課金されるのは正当だ、というスタンスだったのですが、最終的には先方の手違いと思われる、ということになり、きちんと割引してもらえることになりそうです。

新しい会社なのでまだいろいろとトラブルとかも起きやすいのかもしれませんが、コールセンターの担当者の態度がちょっといただけなかったり、解決するまでにやたら時間がかかったことを考えると、サービスはまだまだ要改善だと思います。

今後に期待です。

数日前に以下のような記事がありました。


マンション投げ売り“秒読み”「新築期限」切れ直前

6月から順次


マンションの投げ売りが6月ごろから始まりそうだ。昨夏に完成し、不動産市況の悪化で売れ残っている新築物件が、7~9月にかけて「新築」と宣伝できる期限を迎えるためだ。業界では「完成から1年がたち、新築とうたえなくなって売りづらくなる前に、もう一段のディスカウントをして売り切る動きが強まるだろう」(関係者)との観測が根強い。ボーナスシーズンに大きな買い時がやって来る。

 「5月の大型連休で、ある程度在庫処分は進んだものの、まだまだ物件はダブついている。6月から投げ売りの大きな波がやって来そうだ」

 大手不動産会社の幹部がこう指摘する。

 不当景品類及び不当表示防止法では、マンションなどについて「新築」と宣伝できる期間を物件の完成から1年未満と定めている。それを過ぎてしまうと、せっかくの新築マンションも広告などでは「新古」「未入居」物件と表記されるようになる。

 「物件が『新古』『未入居』になるとイメージが落ち、売りづらくなるため、『新築』の期限が切れる前に少々の損をしてでも売り切ることを優先する」(関係者)のが不動産業界の通例だ。


先の大手不動産会社の幹部が、6月から投げ売りの大きな波がやって来ると予測するのも、「新築」と表記できる期限が迫っていることを根拠にしている。

 「販売在庫が随分減ってきたとはいえ、昨年7~9月に完成し、売れ残っている物件はまだ相当残っているとみる。この6月末以降、これら物件の新築の期限が順次切れるとして、購入希望者の住宅ローン審査に2~3週間かかることを考慮すると、逆算して6月から一段強めた販売攻勢、つまり値引き合戦が始まるだろう」(大手不動産会社幹部)

 投げ売りの対象になりそうな、7~9月完成のマンションはどの程度あるのか。

 不動産経済研究所によると、昨年7月の首都圏のマンション新規発売戸数は3554戸だった。金融危機に伴う景気低迷の影響を受け、同月の契約率は好不調の目安である70%を大きく下回り、53.5%まで落ち込んだ。8月は2041戸が発売され、契約率は70.9%。9月は2427戸が発売され、60.1%だった。契約率は今年2月まで60%台で低迷した。

 こうしてマンションが売れ残り、在庫が積み上がるほど、業者を投げ売りにかき立てることになる。首都圏での在庫は昨年7月が1万885戸、8月が1万504戸、9月が1万411戸と極めて高水準で推移。今年4月は8791戸まで減ったものの、それでも9000戸近くが売れ残っている。

 購入希望者にとってうれしいことに、そうした物件はかなりいい値段で出てきそうだという。


【注目の価格は…】

「『新古』『未入居』物件の相場は定価ではなく、現在の販売価格からさらに10%値引きした価格になるのが相場。そのため、新築期限切れが迫っている物件は、それに近い価格で放出されるはず」(同)

 定価が5000万円で現在20%引きの4000万円で売られている物件は、さらに10%引かれた3600万円で売りに出されることになる。

 ちなみに、「今回の投げ売りの波が過ぎた後でも、新築の期限切れ間近の物件や、すでに期限が切れた物件を集中的にねらっていくと、上手な買い方ができる」(同)という。

http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052934_all.html


不動産会社の決算期末ということで、今年の3月頃もかなりの値引きがあったようですが、再び買い手市場がこの先数ヶ月やってきそうです。

ただし、あくまで当初設定した価格から割り引かれる可能性が高いというだけで、当初の価格があまりにも高い場合は、必ずしも割安にまでなっているかどうかわかりません。過去のデータを考慮に入れつつ、自分できちんと判断していく必要があるかと思います。

例えば、もともと3割近く高めに設定されていた価格から、2割程度割り引かれたところで、安いことにはなりませんから。


一方で、以下のような記事もありました。


衝撃!マイホーム競売6月急増…ローンも残る二重苦

ボーナス減少率最大で…


不況の影響でマイホームを失う人が急増している(写真と本文は関係ありません、クリックで拡大) 住宅ローンを払えなくなり、マイホームを競売で失うサラリーマンらが増えている。特に、今年に入ってからは競売件数が急増。この夏のボーナスは100年に一度の経済危機で大幅ダウンするだけに、ローン返済に行き詰まって家を失う人が激増する「6月危機」が心配されている。

 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)によると、同機構が2008年度中に競売にかけた案件(住宅)は1万6577件。これは、記録が残る02年度以降で最多。08年度後半のデータ(表)をみると、特に今年に入ってからの急増ぶりが目立つ。

 同支援機構は07年4月に旧住宅金融公庫の事業を引き継ぎ、独立行政法人としてスタート。現在は原則、顧客への直接の融資は行っていないが、旧住宅金融公庫の事業を引き継いでいるため今も国内の住宅ローン残高約180兆円の20%を保有する大口の貸し手だ。

 「住宅金融支援機構の場合、ローンの返済が滞ってから半年ほどで、資金の回収に動くと聞く。ただ、不動産市況の低迷で、担保物件を処理しようにも買い手がなかなか見つからず、裁判所の競売を利用するケースが増えているようだ。これは民間金融機関でも同じような感じだ」(大手銀行の融資担当者)

 その競売は、ローンの借り手にとってデメリットも多い。

 「競売では相場の価格よりも2~3割ほど安い価格で売却することになり、裁判所を通さずに任意売却した場合より(ローン残高から売却価格を差し引いた)残債務が多くなる。残債務は借り手が自己破産でもしない限り、返済し続けることになる」(同)

 マイホームを失うわ、借金の返済は依然残るわでは、まさに踏んだり蹴ったりである。

 競売案件が急増した背景には、倒産やリストラで職を失った人が増えたほか、月給やボーナスが大幅ダウンしたことがある。

【売却価格が相場以下】

 競売物件の案内サイト「不動産競売格付けセンター981.JP」を監修する住宅評論家、藤山勇司氏はこう明かす。

 「不況で住宅を失う人が増え、競売物件は5月時点で前年同月の1.5倍くらいあるというのが実感だ。首都圏はそれほどでもないが、東北、北陸など地方によっては2倍近く増えているところもある」

 そんな状況で頭をもたげてきたのが、夏のボーナスの大幅ダウンでローン返済に行き詰まり、家を手放さざるを得なくなる人が激増する「6月危機」だ。

 日本経団連の途中集計によると、この夏のボーナスの組合員平均の妥結額(加重平均)は、昨年夏比19.39%減の75万4009円。途中集計では1959年の調査開始以来、最大の減少率となっている。

 第一生命経済研究所の主任エコノミスト、永濱利廣氏は「(夏冬の)ボーナスで住宅ローンを多めに返済するサラリーマンは多い。6月のボーナスの減少がきっかけで、物件を差し押さえられる人がある程度出てくる可能性はある」と指摘。

 さらに、「(08年度の実質)GDP(国内総生産)が前年度比3.5%も減り、今年度も3%減となりそうなことを考えると、給与水準はまだ下がる。一方で計画通りに住宅ローンを返済し続ける必要があるとすると、6月以降も断続的に(マイホームを失う人が)出てくるとみるのが普通」と解説する。

 住宅金融支援機構もローン破綻の急増を憂慮しており、「一時的に返済額を軽減するなどの特例措置を行っているため、(ローン返済に不安を抱えている人は)早めに相談をしてほしい」(広報グループ)と呼びかけている。

http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009060432_all.html


住宅ローンを組む際は、基本的にボーナスはないものとして考え、あくまで繰り上げ返済の原資になるかな、程度で考慮すべきかと思います。住宅ローンの返済はあくまで家賃の代わりであって、ボーナスを見込んで家賃を払おうとは普通はしないと思います。

いずれにしろ、マイホームという意味での不動産価格はもうしばらく低迷しそうですね。

マイホーム購入を検討されている方にはかなりの買い時が来ているのかもしれません。住宅ローン減税もあることですし。

とは言っても、最初の話に戻りますが、割安かどうかは、自分できちんと考えて判断する必要があるかと思います。

4月にオープンしたユニクロ新宿西口店に先日行ってみました。

プレスリリースはこちら ↓ です。

TOKYOのメガストア新宿駅西口に誕生、「ユニクロ新宿西口店」4月24日OPEN!


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都内最大級ということで、かなり大きな店舗です。

ぼくは都営大江戸線を使って新宿に出ることがけっこうあるので、新宿西口のあのあたりは通りかかることがよくあります。

何かのついでで行ける場所に大きめのユニクロがあるのは便利です(ラクーアにもユニクロは入ってはいるのですが)。

それにしても、ユニクロって、どんどん進化している気がするのはぼくだけでしょうか。

夫婦二人分の定額給付金、合計2万4千円をちょっと前に受け取りました。

こちらのエントリでふれたメンタルアカウンティングなどという言葉を出すまでもなく、お金に色はついていないわけで、無理して消費にまわす必要はないわけですが、今回ばかりは、消費にまわしておこうかな、なんて思ったりもしています。

かといって、何に使おうか、というのがちょっと悩ましい、ところです。

何をしましょう、、、かね。

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