2010年1月アーカイブ

ファイナンシャルタイムズのGlobal MBA 2010が発表になったようです。

Global MBA Rankings 2010

Global MBA Rankings 2010 (PDF版)

マンチェスタービジネススクール(MBS)は昨年からさらに順位を落として、今年は40位になったようです。UK内でも、けっこう順位を落としているようです。一つ言えることは、MBSのデータは最新の2010のものなので、最近のご時世をより反映して、サラリー等の経済的な指標の低下をより反映してしまっているのかもしれません(そういえば、自分のデータって申告してなかったような気がするのですが、そういった通知って来てたのでしょうか、、、来ていた気もするのですが、、、)。いまだに2006、2007などのデータを使っているスクールもあるようですし。とは言っても、LBSも2010のデータなので、そういう意味ではLBSの強さが際立ってますね。

MBSのサイトでは以下のようなコメントがありました。

Financial Times Ranking 2010

Manchester Business School (MBS) remains well-placed in the Financial Times' ranking of the world's leading business schools.

Over the last three years the FT ranks MBS at an average position of 31, and our full-time doctoral programme is rated 2nd in the world.

We are 7th in the world for international experience, with a career progression rating of 11th in the world - MBS graduates can expect a salary rise of over 90%.

And our knowledge of international business is rated 8th best in the world.

An interview with Professor Michael Luger (pictured) in the FT.com rankings supplement, confirms MBS' strong commitment to putting in place the foundations for long-lasting, positive change.


"We are committed to amplifying what MBS does well. Many of the positive changes we have made over recent years will not yet have impacted the rankings tables. The appointment of Professor Elaine Ferneley as MBA Director in 2009 is a further step toward a bold new positioning of our MBA programme, in keeping with the School's overall proposition Original Thinking Applied.

"Our vision is to evolve a rigorously tough programme which will fully equip our graduates to handle the challenges of a fast-changing global economic climate; our promotional messaging will increasingly encourage self-selection in order that we are able to attract only the very best.

http://www.mbs.ac.uk/newsevents/25-01-2010.aspx



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木曜日に予定通り、土地の決済が無事に終わりました。これで住宅ローン生活開始です(「趣味返済」生活の開始です)。

決済の場にいたのは、売主さん、仲介業者の方、仲介業者の関連会社でローン担当の方、融資して頂く銀行の方、司法書士の方とかなりの人数でした。

特に問題になることもなく、言われるがままに必要な書類に記入していき、最後に必要な印をひたすら押す、といった感じでたんたんと手続きは進んでいきました。

次は、建物完成後引き渡し時に建物の決済の時にの頃にローンが実行されます。


それから、決済の合間を縫って、間取りについてのちょっとした打ち合わせもしました。建築確認申請前の最終的な図面ができてきたのですが、GLから1FLまでの高さが今までの前提よりも低くなってしまうようで、「これで最後に承認してください」と言われ、これは果たしていいのだろうか、と思いながらも、そのまま承認しました。

後から、ホームドクターの方にも聞いてみたのですが、それほどネガティブでもないようだったので、とりあえずは安心しました。

第三者のアドバイスって、ほんとに重要だと思います。



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フラット35には返済のタイプでタイプAとタイプBの2種類を扱っている金融機関があります。これはどちらが有利なのでしょうか。例えば、次の表はりそな銀行のウェブページに掲載されている表です(クリックで拡大)。

flat35AB.jpg

http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/kariru/jutaku/flat35/index.html

とりあえず、インターネットプランの条件で比較してみます。

比較する条件

いずれも期間は35年で、1,000万円借りると仮定します。

タイプA
金利 2.79%
融資手数料 30,000円

タイプB
金利 2.57%
融資手数料 借入金額の1.8%(この場合、18万円)


すると、返済額および手数料は以下のようになります。

タイプA

ローン返済額: 15,675,519円(うち金利分:5,675,519円)
手数料: 30,000円
合計: 15,705,519円

タイプB

ローン返済額: 15,172,841円(うち金利分:5,172,841円)
手数料: 180,000円
合計: 15,352,841円

単純に合計で見ると、タイプAの方が35万円ほど多いので、タイプBの方が有利であるということになります。しかし、当初の支払額が15万円ほど異なるので、この15万円を例えば5%で運用できたとすると、

15万円×(1 + 0.05)^35 = 82.7万円

さらに、これを現在価値に戻すと、35年金利が2.4%だとすると、

82.7万円 / (1 + 0.024)^35 = 36.1万円

となりますね。

ところで、上記で計算しているローンの返済総額は、実際には支払のタイミングが月毎なので、上記の支払総額は現在価値でも将来価値でもありません。がーん、やな雰囲気。

ということで、毎月の返済額を一定とおき、35年金利を2.4%と仮定(期間構造は考えません)して現在価値をざっくり計算してみると、

タイプA : 10,628,089円 (=10,598,089円+30,000円(手数料は現在価値))

タイプB : 10,438,415円 (=10,258,415円+180,000円(手数料は現在価値))

といった感じになり、その差約19万円となります。運用益(上の例では21.1万円(=36.1万円 - 15万円))がこの差19万円を上回るのであれば、タイプAを選んで自分で運用した方が有利になり、運用益が上回る自信がないのであればおとなしくタイプBを選んだ方がよい、という結果になるかと思います。

実際には、繰り上げ返済(プリペイメント)の可能性もあるので、話はさらにやっかいになります。まじめに考えるとややこしいですね。

微妙なところでプライシングされているんですねぇ、、、


(ちなみに、上記の例では借入額を1000万円として計算していますが、4000万円を借りた場合は借入額に比例する部分は単純に4倍、タイプAの手数料は借入額に依存しませんからそのまま3万円として計算する必要があります。)



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住宅ローン契約を結んできました。これで投資用を含めるとローンの契約は4回目です。今回も、その場で説明は受けたものの、契約書の詳細については、「後で一度ご確認しておいてください」程度で、その場で契約書を読みこむこともしませんし、事前にひな形を取り寄せて読むこともしませんでした。

一般的にはおそらくそんな感じでしょう、、、

大事だとは思いつつも、なかなか読む気になりません、、、

明後日、土地についての決済(つまり、ローン実行)なので、いよいよ住宅ローン生活が始まります。建物が引き渡されるまでは金利分のみ支払うみたいなことを聞いていたのですが、実際には第1回の返済から元本返済も始まるようです。早めに元本返済が始まることを望んでいたので、結果的にはよかったです。



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一戸建てがマンションと比べて劣っている点の一つに、セキュリティーが挙げられるかと思いますが、これはホームセキュリティーサービスを利用することによって補うことができます。ということで、セコムショップに行って、見積りを出してもらいました。

間取りにも依存するようですが、狭小住宅として一般的と思われる金額で、当初約40万円、その後毎月4500円(+消費税)といった料金のようです。

実際には、セコムの監視センターと通信するために電話線を使うとのことで、毎月電話代が追加で1000円程度上乗せされることになるようです。

ちょっと高いなぁ、と思い競合他社の相場を調べてみました。

ホームセキュリティ比較ガイドというサイトのホームセキュリティ会社比較!というコーナーに比較が掲載されています。

サービス内容が異なる可能性がありますので一概には言えませんが、アルソックの方がかなり価格的にはフレンドリーです。とは言っても、それなりの金額ではあります。

ただでさえ住宅ローンがある中で、追加で毎月発生する費用はできるだけ抑えたいところです。

会社の人で一戸建てを建てた方に、ホームセキュリティー入っていますか?と聞いてみたところ、2人中2人が「入っていない。必要ないだろ」との答えでした。

まあ、盗まれるようなものも持っていないし、なくてもいいのかな、という気がしてきました。

よっぽど必要になったら後から導入することも、不可能ではないですし。ただし、やはり新築時と比べると、配線などで見栄えは悪くなるようです。

限られた予算の中では、何にプライオリティーを置くかが重要になってきます。セキュリティーはもちろん重要ではありますが、実際に建てる場所の周辺でホームセキュリティーを利用している家は、豪邸っぽい感じのところだけで、うちと同じ程度(と言っては失礼ですが)の家で入っているところはほとんどありませんでした。

現実的には、そんなところなのかもしれません。



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来週の金消契約、土地決済を前に、土曜日になんとか建物建築工事請負契約を結びました。

建物の金額が出てくるため、どういった仕様の建物か、明確にする必要があると思うのですが、いまいち詳細に欠ける仕様書しかもらえていませんでした。

それで契約してしまって果たして大丈夫なのか?

一時はかなり不安になりましたが、ホームドクターの方や、普段お世話になっているCFネッツの方にも相談し、セカンドオピニオン、サードオピニオンも聞きながら、最終的には、まあなんとかなるだろう、ということで契約書にサインしました。

初めて家を建てようとして実感していますが、何か不安だったり、迷ったときに、第三者でアドバイスを頂ける方がいなかったら、本当にこれでいいのだろうか、と不安なことが度々起こります。

そういった意味では、多少の費用を払っても第三者のアドバイザーは非常に重要なのではないかと思います。

で、結果的には一般的なケースよりも仕様書はむしろ若干詳しいくらいのものだったようで、特に問題はないでしょう、というお墨付きを頂いたのでサインすることができました。

まだまだイベントは続きます。



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今まで、退去になった部屋の退去後の様子をこことか、ここなんかで紹介しました。これらの部屋の入居者の方は決してきれいに使って頂いたという印象はありませんが、全部が全部そういった状況になるわけではありません。

昨年末に退去になった部屋(以前紹介した物件とは別の物件です)は以下のようでした。


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この程度であればクリーニング+アルファですぐに募集ができるので、費用も数万円の前半くらいで済みます。

ワンルームや1Kなどであれば一回の原状回復工事でとんでもなく費用がかかることはほとんどないので、そういった意味ではファミリータイプよりもワンルームや1Kの方が収益は安定している気がします。

この部屋もできるだけ早めに、できれば1月中、遅くても2月中旬くらいまでにはなんとか決めたいところです。


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これは物件のあるJR相模原駅前のイルミネーションです(ブログにアップするのが遅くなってしまいましたが、撮影したのは2009年12月末頃です)。



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土曜日の帰りがけに、本屋に立ち寄って、以下の入門書を購入し、ついに日曜日にツイッターのアカウントを作ってみました。


つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?
4887597746


ということで、アカウントは

@yokoken104ka

ですので、よかったらフォローしてみて頂ければと思います。


今まで、やたらツイッターって、流行ってるよなぁ、とは思いつつも、真面目に調べたりしたことはありませんでした。そして、ブログも書いてるし、ミニブログと呼ばれることもあるツイッターをやる必要ってあるのだろうか、だれがつぶやきを読みたがるのだろうか、なんて漠然と思っていました。

一方で、最近はFacebookやmixiなど至る所でツイッターと同じようなサービスを目にします。そこまで流行ってるんなら、ぼくもやってみようかな、と思い始めてみることにしました。

ちょっと思ったことを、簡単に書けるという意味ではブログよりははるかに敷居が低い気がします。誰かに読まれても、読まれなくても、ちょっと思ったことをメモしておこう、といった使い方でもいいのかな、なんて思います。

まだ使い方がよくわからないので、とりあえずはいろいろ試してみようと思います。ブログとツイッターの棲み分けとか、どうするんでしょうね。とりあえずは試行錯誤です。


ちなみに、iPhoneのアプリは、とりあえずEchofon for Twitterをインストールしてみました。iPhoneで読んだり、書けたりできるので、かなり手軽につぶやけそうです。


ちなみに、今週のダイヤモンドでなんとTwitterの特集をやっていました。「ツイッターとは」から始まり、基本的な利用方法なども書かれているので、これを読むだけでも十分始めることができそうです。


週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌]
B0030H084S



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天気がよかったので、ちょっと散歩でもしてこようと、谷中銀座商店街に行ってきました。

シビックセンターのあたりから、「Bーぐる」というコミュニティバス(1回100円)で千駄木駅まで行き、そこから歩いて谷中銀座商店街へ行きました。


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「谷中ぎんざ」の入口です。日暮里駅方面へ続いていきます。


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こじんまりとしていますが、かなり活気のある商店街です。


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いろいろなお店で、ちょこちょこ行列ができていました。


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レタスうどんを食べてみました。なかなかおいしかったです。850円(大盛り+100円)でした。



大きな地図で見る


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日暮里駅の北側にある羽二重団子のお店に入ってみました。あっさりしていておいしかったです。


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谷中メンチ(150円)を食べました。これはおいしいです。


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最後に、こちらは10円まんじゅうのお店です。谷中ぎんざから、千駄木駅方面に歩いて帰るときに見つけました。1つあたりは小さいですが、1つ10円。写真に載っているのは10コで105円のごままんじゅうです。これもおいしかったです。


初めて行ってみましたが、他にもカフェだったり、雑貨屋さんだったり、いろいろなお店が商店街のみならず、一歩は行った路地裏などにあったので、またの機会にぜひ行ってみたいと思います。

こういう休日の過ごし方もなかなかいいものです。



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美しいインテリアの色使い―Color & interior (Seibido mook)
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アクセントカラーの使い方や、色別の部屋づくりのテクニックを詳しく紹介。今住んでいる部屋をどのように変えればより印象的になるのか失敗しない方法を具体的に解説。素敵な部屋づくりのためのアイデア満載の一冊。

http://www.seibidoshuppan.co.jp/


インテリアについての本はたくさんありますが、中でも色使いについてテーマを絞った本を見つけました。

いろいろなインテリアが紹介されている雑誌と違って、インテリアの色を考えるにあたっての考え方やテクニックが書かれています。基本をしっかりおさえておけば、大きくは外さないとは思うのですが、どうなりますかね、マイホーム。

とにかく全体の色使いを決めていくのはかなり大変な作業です。



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再びショールームめぐりをしています。

比較的近くにある、アイカ(練馬)EIDAI(新宿)INAX(新宿)に行ってきました。

アイカでは、内部建具、クローゼット扉、外壁、
EIDAIでは、床材、階段、階段の手すり、
INAXでは、トイレ本体、手洗器、紙巻器、タオル掛け、エコカラット

といった具合です。

例えば、内部建具(室内ドア、サニタリードア)一つとっても、ドアの色(30種類)、デザイン(11種類)、高さ(2種類)、取っ手(9種類)、丁番(2種類)を選ぶことになり、これらに加えてオプションを追加したりすることもできるので、その選択肢の多いこと、多いこと。

選択肢が多すぎるのも考えものです。

そして、インテリアコーディネーターといった方にお願いしているわけでもないので、全体で見て調和が取れているかどうかを自分たちで考えないといけません。ドアはこの色がいい、と思っても、家具や床など、全体でバランスが取れているか、統一感があるか、そういった点が重要です。

いろいろな本を見たり、ショールームに足を運んだりして、インテリアの色づかいのイメージがやっと固まってきました。

でも、まだやることはたくさんあります。



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昨年の今頃はマンションを前提に、住宅を買うべきか、賃貸でそのままいくべきか、なんてことを悩んでいました。ところが、今となっては住宅を購入、しかも、一戸建て、という結論に至っています。

なぜ考え方がこのように変わったのか、ちょっと整理しておきたいと思います。決して単純な話ではありませんが、大きな違いを簡単にまとめておきたいと思います。


賃貸か、購入か?

これに対しては、家賃を誰に対して払うのか?、現在の税制、そしてカスタマイズの自由度などが挙げられるかと思います。

まず「家賃を誰に対して払うのか」という視点ですが、賃貸住宅の場合は、大家さんに払います。自宅を購入した場合は、大家さんである自分に対して払います。払う人は同じく自分であっても、受け取る人が他人か、自分か、簡単に言うとその違いがあるかと思います。

このあたりの考え方は、ぼくがいつもお世話になっているシーエフネッツの倉橋社長が以下の本で書かれています。

不動産投資、成功の方程式 (朝日新書)
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住宅ローンを借りることで、銀行に対して金利という費用も払いますが、金利は史上最低の低金利状態です。長期的にはあがる可能性もあるかもしれませんが、今、借りることのデメリットは市場実勢という観点からは少ないのではないでしょうか。


次に、税制などの仕組みですが、現在は持ち家を支援する仕組みがたくさんあります。

平成21年度税制改正

  • 住宅ローン減税の拡充・延長
  • 長期優良住宅に係る税額控除制度の創設
  • 住宅リフォームに係る税額控除制度の創設
  • 平成21年及び平成22年に取得した土地等の長期譲渡所得の1,000万円特別控除制度の創設
  • 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例の創設
  • 土地の売買等に係る登録免許税の軽減税率の据置き等

この中では、住宅ローン減税、4番目の長期譲渡所得の1000万円特別控除制度、そして7番目の登録免許税の軽減税率据置きあたりが重要になってくるかと思います(長期優良住宅の認定を受けられるのであればもちろんこれもです)。


さらに平成22年度税制改正では、以下のようなものも導入されました。

平成22年度税制改正の要綱

住宅取得等資金の贈与に係る贈与税の非課税措置について、所得制限(2,000万円)を付した上で、非課税限度額(現行500万円)を、平成22年は1,500万円、平成23年は1,000万円に引き上げる。


また、フラット35の金利1%引き下げや、住宅版エコポイントも導入されています。

フラット35金利1%引き下げ/住宅エコポイントの創設も/経済対策を閣議決定( 2009年12月08日 )

 政府は8日の閣議で「明日の安心と成長のための緊急経済対策」を決めた。国費7・2兆円を投入し、事業費では24・4兆円の規模となる。関連経費は、09年度第2次補正予算案として15日にも閣議決定する。

 住宅関連では、住宅エコポイント制度の創設に1000億円、住宅金融支援機構フラット35の優良住宅融資の金利引下げに4000億円、木造住宅の振興に11億円を充てる。住宅取得資金の贈与税非課税枠(現行500万円)の2000万円への拡大についても「財務省との最終調整はついていない」(前原誠司国交相)が、実施したい考え。

 フラット35の金利引下げは、省エネ住宅やバリアフリー住宅などを対象に金利優遇するフラット35Sの金利優遇幅を現行の0.3%から1.0%に拡充するもの。優遇期間は10年間(長期優良住宅は20年間)。12月現在のフラット35金利は2.85%前後であるため、1%台後半で長期固定融資が利用できるようになる。

http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=33304


住宅版エコポイント制度の概要について


これらの制度のすべてを利用することができる人はあまりいないかもしれません(ぼくも利用できるのは一部です)が、一部でも利用できればそれなりの経済的なメリットを享受できるのではないかと思います。

例えば、住宅ローンを優遇後の実質金利で、1%程度で借りることができたら、住宅ローン減税と合わせると、実質的には金利負担なしで借りていることと同じになります。このように金利負担が低い間はあえてローンを残しておき、10年後にそれまで貯めておいた分を一気に繰り上げ返済するようにすれば、金利負担をできるだけ抑えた形でローンを組むことができるのが現在だと思います。

最後に、購入すると自分の好きなようにカスタマイズできることが挙げられます。マンションか、一戸建てかでも自由度は異なりますが、間取りを自由に決めることができ、さらにキッチン、バス、洗面化粧台といった水まわりや収納なども好きなように決めることができます。さらに床材、照明、窓といったところや、外壁、玄関、外構といったエクステリアなども、自分の気に入ったように決めることができます。またちょっとした難点としては、あまりに自由度がありすぎて決めるのが面倒だったり、局所的には気に入っても全体のコーディネートがうまくいくかといった点があります。


マンションか、一戸建てか?

では、買うとなった場合に、マンションを買うか、一戸建てを買うか、という点ですが、自分のコントロール、資産価値、そしてランニングコストという観点から考えると一戸建ての方がよいのではないか、という結論になりました。

自分のコントロールというのは、自分の意志でいろいろなことができるか、ということです。マンションの場合、管理組合で意志決定がされますが、一戸建ての場合は修繕は自分だけの意志で決めることが出来ます(リフォームはどちらの場合も基本的にできます)。管理組合なら他の人もいることだし、楽だという考え方もあるかもしれませんが、全員がそのような考え方だったら、みんな他人任せになってしまい、管理組合が十分機能しない可能性もあります。そして、管理組合がどのような管理組合かは実際に参加してみるまでなかなか難しい気がします(マンションは管理を買え、とよく言われるのはまさにこの部分です)。

また、資産価値という意味では一戸建ての場合、土地は土地として残ります。建物は20年、30年と経てば古くなりますが、土地は相場次第ですが、経年から来る減価はないでしょう。こればかりは実際の場所や市場実勢に依存するので一概には言えませんが、土地の割合が比較的高い一戸建ての方がマンションよりも資産価値の低下は防ぎやすいのではないかという気がします。また、買うにあたって、その周辺の土地の坪単価(過去10年程度の売買事例をチェック)、土地付の中古戸建ての相場、一戸建ての賃料相場、を調べました。更地として売った場合、そのまま売った場合、売らずに誰かに貸した場合、のいずれかの選択肢を取った場合に、どのようになりそうか、というだいたいのイメージを持っておくことは重要かと思います。例えば、誰かに貸した場合、その賃料が住宅ローンの返済額を十分上回りそうであれば、手放すことなく貸すということも可能かもしれません(ただし、住宅ローンのままで借り続けられるかは銀行との交渉次第だと思います)。

最後にランニングコストですが、マンションの場合、住宅ローンに加えて、管理費および修繕積立金がかかります(修繕積立金は古くなるにつれて高くなる可能性が高いです)。さらに車を持っている方は駐車場代もかかります。一方、一戸建ての場合は管理費は必要ないですし、駐車スペースがついているものが多いでしょう。修繕費用は長期的な観点から積み立てておいた方がベターですが、自分の意志で好きなタイミング、やりたいように修繕、改修を行うことが出来ます。固定資産税という意味では建物割合の高いマンションの方が年々低下していくので安くなっていく可能性は高いですが、ランニングコスト全体で考えると一戸建ての方が有利なように見えます。


最終的にはわからない?

人生一度しかないわけで、最終的にどちらの判断がよかったのか、ということは誰にもわかりません。ただ、上に挙げた理由などから、現時点においては、ぼくは一戸建てを購入するという選択肢がベターなのではないかと思いました。

1年前には、まさか自分が1年後に一戸建てを買うという結論を出しているとはまったく想像していなかったわけで、今後、どうしていくかは自分でもわかりません。



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もう先月の話ですが、ホームドクター株式会社というところの、施工検査サービスに申し込みをしました。

以前、「若い世代に「中古」住宅好評 “健康診断”の依頼増加」というタイトルのニュースを引用しました。それは中古住宅を購入する際に、プロに、プロの視点で物件をチェックしてもらうというサービスでしたが、新築一戸建てを建てる際にも同じようなサービスはあります。それが施工検査サービスです。

ぼくの理解しているところによると、家を建てる場合、建築主に加えて、設計、施工、監理、といった3つの立場が出てきます。

設計というのは図面を書く人、施工というのはその図面通りに作る人、そして、監理というのは図面通りに作られているかチェックする人、です。

建築事務所に設計を依頼する場合、設計&監理を建築事務所に依頼し、施工は建築会社(ハウスメーカーや工務店など)に依頼するといったパターンになるかと思います。

そして、わが家の場合は、建築条件付土地というものを購入した(する)ので、施工会社はすでに決まっており、かつ設計についても施工会社がいつも依頼している建築事務所に依頼するということで、監理の部分がちょっと弱いのかな、という印象がありました。

JIOに加入したり、フラット35の審査もあるということではあるのですが、図面の段階からチェックしてくれて、途中経過も各段階でチェックしてもらえる方がよいのではないかと思いました。

ということで、

日本ホームインスペクターズ協会

のページで検索してみて、価格とサービスのバランスがよさそうな

ホームドクター株式会社

という会社の

施工検査サービス

を申し込むことにしました。


それなりの金額ではありますが、やはりいざという時に、こちらの味方になってもらえる専門家がいるといないとでは、大きな違いがあるのではないかと思います。

別に建築士の方や施工会社の方を信頼していないというわけではありませんが、やはり監理の部分を第三者の立場の方に行って頂くのは重要なのではないかと思います。



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住まいの解剖図鑑―心地よい住宅を設計する仕組み
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住宅設計の現場には、家づくりの先人たちが積み重ねてきた知恵や工夫、心憎いまでの「ふつう」があります。それらのエッセンスを、550点超のイラストと洒脱な文章で分解・抽出した「住宅版・解体新書」。家づくりに関わる全ての人へ。

■目次

・はじめに

・1 気持ちよさにはワケがある
 家づくりとは? 住宅の設計は、お弁当づくりに似ています。
 ポーチ ソトとウチのあいだで、誰でも気持ちのギアを入れ換えている。
 玄関 入口で靴を脱ぐのは、なぜ?
 階段 その部屋が狭いのは、階段の演出をミスしたせいかもしれません。
 ドア 人は滑らかに移動したい。ドアはそれに従います。
 リビング 翻訳するなら「座る部屋」。
 和室 畳が敷いてあれば、和室でしょうか?
 ダイニング ダイニングテーブルは、見かけよりずっと大きい
 キッチン 設計のプロでも、機器の配列はアヤシイ。
 キッチン+ダイニング(平面) 冷蔵庫は八方美人。誰かれかまわず呼び寄せる。
 キッチン+ダイニング(断面) 「アイランド役」を、演じきるのは難しい。
 ベッドルーム ベッドの置き方を間違えると、真夜中にダイビングするはめになる。
 収納 モノは生きている。とても出たがり・夜行性。
 トイレ 手洗いは、お手洗いの中で。
 浴室 日本のお湯は、みんなのものです。
 洗面室と水廻り 洗濯機の居場所が決まらないと、洗面室の中身も決まらない。
 給水・給湯・排水 握手するのなら、行き先くらい聞いてやれ。

・2 箱のかたちにはイミがある
 屋根・軒 雨の日に傘を差すように。レインコートを着るように。
 軒下 日傘のありがたさを知っているのは、ご婦人だけではありません。
 庇 窓の上には、どんな帽子をかぶらせますか。
 壁と開口 壁に穴をあけるのか、穴を壁でふさぐのか。
 開口部 あなたの前には、七つの窓があいています。
 断熱・通気 行くべきか、とどまるべきか、空気はいつも迷っている。
 風通し 野暮だねぇ、エアコンで風鈴を鳴らすのかい。
 音 吸ったり、遮ったり、響かせたり。
 敷地と道路 敷地は道路にぶら下がっている。
 敷地の方位 敷地の向きを決めていたのは、道路でした。
 建物の配置 「ルビンの壺」の気になる二人。
 駐車スペース クルマは見かけよりずっと大きい。

・3 人にも寸法にもクセがある
 動線 いちいち降りなくても、両手を使えば枝づたいに渡れます。
 共有と専有(プライバシー) あなた、家族、たくさんのあなた。
 共有と専有(装置) 私のモノは私のモノ、みんなのモノも私のモノ。
 尺と坪 「三センチの虫にも十五ミリの魂」とは言いません。
 グリッドとモジュール パズルのルールは、簡単がいい。
 基準線と壁厚 厚みがない本は立たない。壁厚がない家も建たない。
 断面 バンズのないハンバーガーなんて、うまくない。

・column
 畳の五カ条/家族のタイムテーブル/平凡な案から/方針・決心・変心
 「ふつうじゃダメなのかい?」/平面のトポロジー/無目的という目的もある

・あとがき

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76780918


住宅の各パーツにどのような役割があり、なぜそのように設計されているのか、といった話が細かく説明されています。

例えば、

キッチンでは、冷蔵庫、コンロ、まな板、シンク、の4つがどのような順番で並んでいると使いやすいか、とか、

ドアについては、内開き、外開き、どちらの向きがよいのか、またトイレや納戸のドアはどのようにするべきか、とか、

窓の3つの役割(視認、採光、通風)に対して、どの役割が必要な場合にはどんなタイプの窓が適しているか、

などが書かれています。


住宅を建てるにあたって、間取りの詳細を詰めていくにあたって、一度読んでおくと参考になります。



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マイホームを購入する際に、三大疾病保障付き住宅ローンに加入する必要があるか、という点について考えてみたいと思います。

今までの投資用物件のローンの際には、団信には加入していました。投資用の場合、返済の原資は家賃収入なので、自分が働けなくなったとしても返済に困ることは基本的にないはずです(もちろん空室だったり、地震だったりのリスクはありますが)。

一方で、自宅を購入するための住宅ローンの場合、返済原資は自分の給与になるわけで、病気などで自分が働けなくなった場合に、ローンの返済が不可能になってしまう可能性もあります(ぼくの場合、そのヘッジのために不動産投資をしている側面もありますが、まだ十分ではありません)。

ということで、三大疾病保障付き住宅ローンについて考えてみたいと思います。そもそものきっかけは、先日の大家検定の忘年会の際に、保険会社で三大疾病保障付き住宅ローンの開発をされた方とお話しする機会があり、その時に加入を勧められたことです(もちろん、立場上商品を勧めるのは当たり前ですが、まともに検討せずに未加入を決めていたので、あらためて検討してみたいと思います)。


そもそも、三大疾病保障付というのは、以下のような状態になった場合に、住宅ローンの返済が免除になるという商品です。


以下、【団体信用生命保険】三大疾病保障付き比較より引用

●がん
責任開始日以降、生まれて初めてがんに罹患したと、医師により診断確定された場合。ただし、上皮内がん、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは対象外。

●急性心筋梗塞
責任開始日以降の疾病を原因として、急性心筋梗塞を発病し、その疾病により初めて医師の進路湯を受けた日から60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断された場合。

●脳卒中
責任開始日以降の疾病を原因として、脳卒中を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日から60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断された場合。


例えば、具体的には以下のような形で案内されています。

三大疾病保障付住宅ローン(三井住友銀行)

3大疾病保障特約付住宅ローン(りそな銀行)


一般的には金利が0.3%程度上乗せされる形で、この「三大疾病保障」の部分についての保険料を支払う形になるようですが、これは高いのでしょうか、安いのでしょうか。

住宅ローンを1000万円、30年の返済期間で、金利1.5%で借りた場合を考えてみます。

この場合、毎月の返済額は34512円となり、総返済金額は元本部分1000万円、金利部分約242万円となります。

これに対して、三大疾病保障を付けて金利が+0.3%(つまり、1.8%で借りたことと同じ)されると、毎月の返済額は35970円となり、総返済金額は元本部分1000万円、金利部分約295万円となります。

ということで、毎月の返済額は三大疾病保障なしの場合と比べて1458円のアップとなり、総返済額は53万円ほどアップすることになります。

この保険料は高いのでしょうか、安いのでしょうか。


とりあえず、以下の保険商品と比べてみました。

特定疾病保障定期保険(東京海上日動あんしん生命)

この保険では三大疾病に加えて、死亡、高度障害状態も加わっているのでその分保険の範囲が広くなっており、保険の対象が異なる気もしますが、とりあえずの目安としてはよいのではないかと思います。

そしてこれによると、30歳男性が60歳までの30年間、保険金額500万円に対する保険料が3995円となっています。毎月約4000円です!

家を買って、30年の住宅ローンが1000万円ある場合、ローン残高は徐々に下がっていき、30年後にはゼロになります。ざっくり言って、期中の平均残高は500万円と考えてよいと思います。すると、上で試算した保険金額500万円の特定疾病保障定期保険に近いのかな、という気がします。

あくまで単純なイメージですが、住宅ローンに付けた場合の方が、割安な保険であるように見えます。

住宅ローンの場合は、もしローンを借りてすぐに三大疾病を患った場合、若いので病気になる確率も低いですが、逆になってしまった場合のインパクトは大きいはずです。一方、十分年数が経っていれば、残高もかなり減っていることでしょう。そういう意味では、いつ病気になっても一定額(例えば500万円)という保険よりは、ローン残高に比例するタイプの方がライフプラン合わせた保険と言えるかもしれません。


ただ、住宅ローン全額に対して三大疾病保障を付けるとちょっと保険料も高くなってしまうという場合は、ローンを2本に分割してそのうち一方にのみ三大疾病保障を付けることも可能かもしれません。

こうしておくと、三大疾病になった場合に残高がゼロになることはありませんが、仮に三大疾病になったとしても住宅ローンの負担はかなり減るでしょうし、一方、期中の繰り上げ返済も、三大疾病保障が付いていない部分に対して優先的に行っていくことで、保険金額を減らすことなく行っていくことができるのではないかと思います。

最終的に付ける必要があるかないかはその人の判断だと思いますが、もし上のようにローンを分割することが可能であれば一部付けておいてもいいのかな、という気はします。



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新年あけましておめでとうございます。

いつも当ブログを読んで頂きまして、誠にありがとうございます。引き続き、日々気づいたことを思うままに書いていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。


さて、大晦日の夜と言えば除夜の鐘ですが、昨年に続き、今年も「こんにゃくえんま」こと、源覚寺に行ってきました。このこんにゃくえんまでは、除夜の鐘をつくことができます。


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23時25分頃に行ったところ、45番目でした。


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地元の小さなお寺ではありますが、かなりの人が並んでいます。


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鐘を撞いた後には、御神酒、甘酒、そしてこんにゃく(田楽)が無料で配られます。


待っている間はかなり寒かったですが、この甘酒、こんにゃくで体が温まりました。


今年は家を買うこともあり、ますます地元密着度が高まっていきそうな気がします。この除夜の鐘ですが、毎年恒例になりそうです。



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