ホームドクターによる第4回上棟時検査

以前も書きましたが、今回の一戸建て建築にあたっては、ホームドクターというホームインスペクターの、施工検査サービスを利用しています。

第2回、第3回の検査報告もあったのですが、ブログにアップするのを忘れてました。ということで、いきなりですが第4回です。

今回は上棟時検査ということで、主要構造部の接合状況、ホールダウン金物接合状況、筋違いの状況、防腐・防蟻処理などなどの検査をして頂きました。

その検査報告書がこのお盆の最中、メールで送られてきたのですが、けっこうショッキングな感じでした。今までもぱらぱらと指摘事項はあったのですが、それほど問題という感じでもなく、軽微な範囲といった感じでした。

ところが、今回はけっこう問題となるような指摘事項がけっこうあったのです。報告書の一部を引用すると、

「~今回は指摘がやや多く出ており、棟木の寸法違いや、タスキ掛け筋違いの不足など工場側のミスもあり、また現場では金物として最も重要なHD金物に関して梁を貫通して緊結する場合の耐力の大きい方を採用する特記について充分に理解がされておらず、全部で12箇所も是正箇所が出ており、また同じ箇所で2本入れるところ、2ヶ所で1本しか入っていないなど、やや問題が大きな指摘事項があり、現場での管理について今後充分に気をつけていただかねばならないと感じております。~」

といった感じです。

早速工務店の担当の方に聞いてみたところ、

「指摘事項についてはすべて直してから写真を撮って、ホームドクターの方にお送りします」

ということだったので、ひとまず安心しました。しかし、もしホームドクターの方に指摘されていなかったら、こういう指摘事項って見逃されたままになってしまったのでしょうか?どうなんでしょう?

そんなことを考えると、ホームドクターさんにお支払いしている手数料は第3者の目によるチェックという意味での安心料としては安いのではないかとさえ感じてしまいます。

現場の方があえて手抜きをしてやろうとか思っていなかったとしても、人間間違えてしまうことはあるでしょう。そういったことを防ぐ意味でも、直接の利害関係のない第三者による監視というのは非常に重要だと思います。

ホームインスペクションって、本当に大切だと実感しました。


ちなみに、次回は断熱・防水工事の検査の予定です。

完成まであと2ヶ月くらいですかね。早く住みたいです。


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Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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