2010年の入居率は93.8%でした

2010年の入居率をいつも通り「契約日数/365日」という日数ベースで計算してみたところ、93.8%でした。昨年の96.6%から、かなり下がってしまいました。

2010年の年初は相次ぐ退去によりかなり空室に悩まされましたが、6月にはなんとか完全満室まで復活しました。しかし、10月以降は再び退去があり、現在1室が空室になっています。ちなみに、現在1室空室なのでなんとも言えませんが、家賃月収は昨年と比べて1%以下の下落にとどまっています。まあ、まずまずの結果と言えるのではないかと思います。

退去のたびにテレビモニター付ドアホンなどのアップグレードを図ってきましたが、2010年はなんと言ってもベンディアムの導入が設備的な面で最もパワーアップした点だと思います。ただ、既存入居者の方にはまだ今まで使われているインターネットから切り替えてもらえていない状況なので、今後、利用して頂けるよう地道に促していこうと考えています。基本的には月額3000円の利用料金を頂く予定なのですが、契約の更新時のプレゼントとして「切り替えて頂ければ当初6ヶ月間は無料」みたいな形で行うことで、全入居者の方に使って頂けるようにしたいと考えています。

それから昨年残念だったことは、金利の低い銀行への借り換えを試みたものの、あまり評価が低かったために、結果的に借り換えできなかったことでしょうか。金利が1.5%以上下がるくらいの話だったのですが、評価が厳しすぎました。今後も借り換えの機会があれば、積極的に取り組んでいきたいテーマです。

今年、そして当面の課題としては、以下のような点でしょうか。

  • 早期に完全満室を目指す(現在1室空室ですが、年初にもう1室退去が発生する予定)
  • 貯水槽を直結式に切り替えるか?
  • マンションの表札がボロボロなので交換する
  • 所有しているもう一棟の方にもベンディアム導入か

ポートフォリオの組みかえ、拡大なんてのも視野に入れつつ、財務状況を改善していきたいと思います。

ということで、今年もがんばっていきたいと思います。



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Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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