2006年5月のエントリー 一覧

アパート経営について一通り書いてあります。アパート投資の入門書という位置づけでしょうか。アパート投資を考える際には読んでおいたほうがよいかもしれません。

小さなお金をしっかり殖やすアパート経営術
鶴巻 聰
4569644066

不動産投資(ここでは証券化商品ではなく、実物不動産)と言っても、マンション区分所有、アパート一棟、マンション一棟、商業ビル、などいろいろあります。それぞれで新築・中古、都心・地方都市、全額自己資金・ローンを借りてレバレッジ、など見方によっていろいろなパターンがあるわけですが、この本の基本スタンスとしては、銀行でお金を借りて、土地を購入、新築アパートを建築する、という流れになっています。

基本的な用語についての説明が一通り載っていて、さらに、避けるべき土地の形、賃料を大きくする間取りの取り方、など新築アパート経営の際のポイントが載っています。

一通りのことが大まかには書いてあるのですが、細かい、実務的なことについてはあまり書かれていないという印象です。「アパート投資の初めの一冊」といった感じでしょうか。

国際運転免許証

国際運転免許証を取得してきました。

会社から歩いて5分ほどの、神田にある運転免許更新センターに行きました。手続き自体は10分もかからないくらいでした。事前準備と言えば、指定サイズの写真を用意するくらいで、渡航準備としてはかなり簡単な部類だと思いました。

英国に行ってからぼくが運転することになる確率は限りなくゼロに近いとは思いますが、念のため取得しておきました。

お弁当屋さんのポイントがすべて無効になってしまいました。その額なんと884円!衝撃的です!

最近は出国を控えて、今までに貯めたあらゆるポイントを使い切ってしまおう、と頑張っているわけです。そして、その中の一つにお弁当屋さんのポイントカードがありました。引っ越してきて2年ちょっと、今まで一度もポイントの権利行使をしたことがなかったわけですが、今回はなんと、ポイント制度そのものが廃止されてしまったのです。制度変更リスクというものでしょうか。

もちろん事前告知がある程度はあったと思いますが、最近お弁当買ってなかったので気付かなかったわけです。正直、ネガティブサプライズです。

ちなみにヨドバシカメラのポイントは、ポイント分に近い額を値引きしてもらうことで、きれいに使い切ることができました。まだ残っているのはビックカメラくらいでしょうか、、、クリーニング屋さんとか、スーツのお店とか、このあたりのポイントは残念ですがあきらめるしかないと思われます。

それにしても884円。お弁当二つくらいは買えたのに、、、

「経済」についてほとんど勉強したことがなかったので、手始めにかなりやさしめと思われる本を読んでみました。

東大生が書いたやさしい経済の教科書
東京大学赤門Economist
4757302800

基本的な概念が順を追ってわかりやすく書かれてます。需要と供給、GDP、マネー、IS-LM分析、インフレ・デフレ、為替、国際経済、古典派&ケインズ派、といった具合です。全体的なイメージを理解するにはとっつきやすい本だと思いました。

ぼくが知らなかっただけだとは思いますが、へぇーそうなんだぁ、と思うようなことも結構書かれていました。例えば、
変動為替相場制を採用している国は世界全体の約25%にしかすぎない
家庭内無償労働(家庭内の炊事・洗濯・掃除・育児など)は99兆円にものぼり、GDPの21.6%(1997年)にものぼる

など。

勉強するときはいつも思うのですが、かなりやさしめの本から入ることが重要だと思います。いきなりまじめな教科書みたいなのを読み始めたら嫌いになること間違いなしです。こういう類の本は大切だと思います。

そういえば、未だにミクロ経済学は勉強したことがありません。同じような本はないものでしょうか。

二子玉川に住み始めて約2年が経ちましたが、和食のランチが食べられるお店は少ないように思います。もちろん割安な料金で、満足度の高いものを食べられる、という条件付のもとでです。

それをかなえてくれるのが伝次郎でしょう。

カキフライ定食850円で、食後にコーヒーを飲みたくなったら+100円。
しかも、ごはんのおかわり自由。雰囲気もいいし、これはかなりオススメです。

2006/3/19



2006/5/28 写真を追加(おろしハンバーグ定食です)


伝次郎
世田谷区玉川3-20-13 オークメゾネット5・6階
03-5717-9625

最近やたらと格差社会とかが流行っていますが、とりあえず一冊読んでみました。著者が集めた詳細なデータをもとにいろいろな角度から社会の変化を分析しています。

下流社会 新たな階層集団の出現
三浦 展
4334033210

「上流」「中流」「下流」という分け方がいいかどうかは別として、社会の構造が変わっている場合、人口減少時代を迎えている現代において、以前と同じ事をやっていたのでは企業は生き残っていけない、ということがよくわかりました。

きっちりマーケティングして、その時代のニーズに応じた形で提供していかないといけないんですね(こう書くと当たり前のような気がしてしまいますが、これがなかなか難しいのかもしれません)。

ジニ係数のデータとかを見ると、日本も欧米を追っている気がしますが、なんか突然騒ぎ出したという気がするのはぼくだけでしょうか。一言で格差とか言ってもいろいろな見方があるようですね。所得の面に注目したもの、この「下流社会」で言っている人生への意欲の高低に注目したもの、など。

かなり無責任な言い方かもしれませんが、個人的にはやはり教育が重要なんだと思います。


この本とは直接関係ないのですが、この本で引用されている言葉で印象的なものがあったので、ここに転記しておきます。ドラゴン桜に登場する弁護士 桜木建二のセリフだそうです。

社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている。そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られているんだ。逆に都合の悪いところはわからないように隠してある。つまりお前らみたいに頭使わずに面倒くさがってると、、、一生だまされて高い金払わされるんだ。だまされたくなかったら、損して負けたくなかったら、お前ら、勉強しろ

税制とかを考えてしまうと、給与所得が主な収入というサラリーマンをやっていては、高い金を払わされているのではないか、と非常に強く感じます。

税理士の方に納税管理人の引き受け&確定申告書作成をお願いしてきました。

海外に住んでいる(つまり、日本の非居住者になった)場合、日本を源泉とする収入が発生しなければ日本での納税義務はありません。しかし、不動産収入がある場合は、日本での納税義務があるため、いくら非居住者になっても日本で納税しなければなりません。

ということで、確定申告をしなければならないのです。しかも、日本で誰かを「納税管理人」(”のーかん”と略すようです)に指定して、税務署に届ける必要があります。通常、これは親族とかにお願いするようですが、ぼくの両親はこのあたりのことがあまり得意ではないので、税理士の方にお願いすることにしました。そして、来年の2月〜3月頃はおそらくMBAの授業が始まってまだ2つ目の学期中であり、かなり忙しいことが予想されたので、確定申告書の作成も税理士さんにお願いしてしまうことにしました。

本日、税理士さんの事務所に行ってその打ち合わせをしてきました。通常、個人の確定申告書作成というのはなかなか引き受けて頂けないようです(法人相手のお仕事の方が断然お金になるわけです!)が、今回お願いした税理士さんは丁寧に対応して頂き、とても信頼できそうな方でした。

必要な書類の大部分はメールでお送りすればよいとのことだったので、海外に住んでいたとしても比較的手間がかからず書類の送付ができそうです。ただ、給与所得の源泉徴収表だけは原本を提出しなければならない、とのことだったのでこれだけは郵便で送らなければなりません。

海外引越しをするとかなりいろいろな手続きが発生します。まだまだやることが、、、

明日は引越しの見積もり第2弾です。

ビザ取得!

ビザ(エントリークリアランス)を取得すべく、英国大使館に行ってきました。

先週末もMBS同窓会で行ったわけですが、今回は前回よりもガードが厳しく、門のところで携帯電話を取り上げられ、ボディチェックまでされました(ちなみに、前回は事前に参加者名簿の提出義務があったためか、運転免許証の提示のみでOKでした)。

中に入って、窓口のところに行ってみると、やはり人が並んでいました。「こんな日にビザの申請をしに来る人なんてそんなに多くないだろう」なんて勝手に思っても、意外といるものです(パスポートとか、運転免許証の手続きの時とかも、いつもそう思っているのですが)。

でも、それほど長い列でもなかったので、15分程度待って、書類の受付は終わりました。その後、会計に呼ばれて申請料金(一人当たり85ポンド=17850円)を払い、しばらくすると審査官に呼ばれました。審査そのものはすでにほぼ完了していたらしく、「今日取りに来るか?それとも後日郵送か?」(英語で)聞かれ、当日取りに来る旨を伝えて午前の手続きは完了。

その後、午後3時から4時の間に再び受け取りに来て、無事ビザ(エントリークリアランス)を取得!渡航準備のひとつが完了しました。これで留学保険(この話はまた後日)の手続きも進めることができます。

なんとなく、こういう手続きを終えるとホッとしますね。

ちなみに、イギリスの場合は特に問題がなければぼくのように1日で申請&取得が可能のようですが、社内の同期でスペインに留学する人の情報だと、スペインの場合は申請してから2ヶ月ほどかかるそうです。お国柄でしょうか、、、

たまたま表参道で用事があったので、ついでにと初めて表参道ヒルズに行ってみました。


表参道の交差点側から見た外観


開店(11時)を前のところでひたすら待つ人々


いざ、開店、ということで誘導されて突入していく人々


表参道ヒルズの中


高級かどうかはよく知らないのですが、とにかくいろいろなお店がたくさん入っているという感じでした。ぼくとしてはそれほど興味がある分野ではなかったので、開店して10分もしないで原宿のブックオフへと向かってしまいました。

ブックオフで、「7つの習慣」を手に持ってうろうろしていたら、別のお客さんから「その「7つの習慣」どこにありました?」と聞かれました。

「あっちの105円コーナーのビジネスのあたりにありましたよ」

と答えると、その人はお礼を言ってすぐさまそちらへ向かっていきました。

「ぼくが取った1冊しかなかったような気がします」と言おうかとも思ったのですが、すぐに行かれてしまったので言えませんでした。あの人は買えたのでしょうか。よほど欲しかったのでしょうねぇ、、、


そういえば、未だに六本木ヒルズは入ったことがありません。出国前に一度くらい行くべきでしょうか?

いろいろな渡航準備

お昼頃に、引越し業者の方が海外引越しの見積もりに来てくれました。各部屋ごとに、海外、国内実家、トランクルームのいずれかにすべての荷物を割り当てていきます。で、最終的に合計の容量が判明します。

で、会社からの補助の限度容量はけっこう大きいと思っていたのですが、実はちょっとオーバーしそうであることが判明しました。これはかなり意外です。うちは比較的荷物が少ない家だと思っていたのですが、けっこう多いと(ブックオフで本を買いすぎてしまったのかもしれません)。もし、子供がいたりしたら、とんでもないことになっていたのかもしれません。

もっと荷物を捨てて、身軽にならなければ!とちょっと思いました。


それから、歯医者に行って消毒をしてもらった後、夕方からはMBS(Manchester Business School)の卒業生の方のお宅にお邪魔しました。奥さんと一緒に伺って、マンチェスターでの生活の様子などを詳しく伺ってきました。

むこうで売っている歯ブラシは大きくてごついから日本から持っていったほうがいい、とか、マンチェスターでの(奥さんの)仕事の見つけ方、などいろいろ参考になるお話を伺うことができ、さらには手料理までごちそうになって、とても親切にして頂きました。

ぼくも無事に帰ってくることができたら、すこしでもその経験を次の方にお話できたらと思います。


それにしても、引越し屋さんが来る直前の、部屋の片付けスピードはすごかったです。部屋をきれいに保つコツは、定期的にお客様を招待することだと、強く思いました。

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プロフィール

yokoken

投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。
Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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