2006年7月のエントリー 一覧

以前にも書いたとおり、今日からBTのブロードバンドが使えるようになるはずなのですが、未だに activation の確認メールが到着しません(20時35分現在)。

本日の朝8時から夜8時までの間に activate してくれるというメールを受け取っていたのですが、まだのようです。やはり予定通りに使えるなんていうのは、ぼくの期待しすぎなのでしょうか。

ちなみに、ワイヤレスルーターはなんと予定より2日も早く、土曜日に到着しています。このことで、かなりBTも本気になっているのではないかと勘違いしてしまったぼくがまずかったのでしょう。

とりあえず明日までは待たないとダメっぽいですね、、、

今週はイングランドから飛び出して、ウェールズ(Wales)にあるスランデュドゥノ(Llandudno)とコンウィ(Conwy)に行ってきました。マンチェスターからだと電車で2時間20分程度です。電車往復で大人だと26ポンド(約5200円)でした(学生は3割引きですが)。

今回は朝早く8時16分発の電車で出発したのですが、何かトラブルがあったらしく、途中の駅でかなり待たされてしまい、結局到着したのは11時半近くでした。1時間程度遅れたことになります。



スランデュドゥノの駅です。小さな駅です。トイレはありましたが、売店とかはありませんでした。



商店街はこんな感じです。アーケードのある日本の商店街に雰囲気が近い気がしました。



スランデュドゥノはリゾート地ということで、海岸沿いにホテルが軒を連ねています。



でも、砂浜ではなく、大き目の砂利からなる海岸なのです。



お昼は地元のカフェ&レストランと思われるお店で、Local Welsh Lamb を食べました。ラムと右側のゆでた野菜の盛り合わせで5.5ポンド(約1100円)でした。けっこうおいしかったです。



その後、トラム(Great Orme Tramway)に乗って、オルメス山に登りました。往復で4.8ポンド(約1000円)でした。



乗ったトラムはこれです。20分に1本の間隔で運行されています。



トラムから見たスランデュドゥノ湾です。



オルメス山の頂上から見た景色です。


その後、バスに乗って隣町(?)のコンウィに移動しました。バスで20分ほどでしょうか(往復で3.1ポンド(約620円)でした)。コンウィは城壁に囲まれた小さな町で、半日もあれば観光には十分だと思います。



コンウィ城です。ユネスコの世界遺産にも登録されているそうです。



コンウィ城の内部はこんな風になっています。



コンウィ城から見たコンウィ川の様子です。



こじんまりとしたランカスタースクエアです。町の中心的な広場です。



ランカスタースクエアから伸びているハイストリートはメインストリートのひとつです。



スモーレストハウスです。高さ3m、横幅1.8mというイギリスで一番小さな家で、ギネスブックにも載っているそうです。入場料は0.75ポンド(約150円)でした。とにかくせまい、、、



ウェールズでは、ウェールズ語(Welsh)とイングランド語(つまり、英語、English)の両方が必ずと言ってよいほど併記されています。みなさんバイリンガルだそうです。


他にもこんな写真を撮ってみました。




よじ登っている方がいらっしゃいました。



凧遊びをしている親とそれを手伝っていた子たち


今回も朝から晩まで丸一日の旅行でしたが、けっこう見どころが多く楽しい旅行でした。距離として日帰り旅行としてはこのあたりまでが限度かもしれません。次はどこに行ったらよいのでしょうか。

こんな風に週末に旅行できるのも今だけだと思います。MBAが始まったらそれどころではないんでしょうねぇ、、、

Tai Wu 太湖

Tai Wu は広東風中華料理のお店です。ぼくとしてはかなりのお気に入りです。すでに5回くらいは行ったでしょうか。

ビジネススクールから歩いて13分くらいのところにあります。ちなみにうちからだと2分もかからないところにあります。ディナーだとお酒抜きで1人10ポンド弱で十分食べられます。お昼だと飲茶を中心に5ポンドもあれば食べられます。

値段もさることながら、やはり味がよいのがポイントです。少なくとも日本人の口にはかなりフィットすると思います。クラスメイトの皆さんもお気に入りの様子なので、アジア人には問題ないと思われます。そして、ネイティブと思われる中国人のお客さんが多いことが味がよいことの何よりの証拠でしょう。



こんな感じの飲茶がランチだと1皿1.5〜2ポンド程度で食べられます。右側にあるマヨネーズをつけて食べるエビを揚げたものはかなりのお気に入りです。



飲茶その2



当然ですが、飲茶のみならず、チャーハンや、炒め物なんかもあります。


ちなみに地下ではビュッフェ形式で営業しています。こちらもお昼だと5ポンド程度、夜でも10ポンド弱だったと思います。種類は違いますが味は基本的に同じなので、量を食べたい場合にはビュッフェ形式の方がよいかもしれません。


Tai Wu 太湖
44 Oxford Street
Manchester M1 5EJ
0161 236 6557

マーケティングに関しては今まで一度も勉強したことがなかったので読んでみました。この本、かなりわかりやすく書かれている気がします(他にマーケティングの本を読んだことがないのでなんとも言えませんが)。

ぼくが読んだのは新版ではありませんが、それほど内容は変わらないのではないでしょうか。

新版MBAマーケティング
グロービス・マネジメント・インスティテュート
4478502471


この本の中でもしばしば指摘されているように、マーケティングというのは市場動向の調査とか、その手の活動を意味するものと、ぼくは勝手に勘違いしていました。

しかし、この本を読んで、マーケティングというものがどのような活動を意味するのかなんとなくわかったような気がします。ポジショニング、マーケティングミックス、プッシュ戦略/プル戦略などの用語についてある程度理解できたので、マーケティングの話題になってもチンプンカンプンということはなくなると思います。

マーケティングって、民間企業で利益を追求する立場にいる人にとっては誰もが知っておくべき知識であるような気がしました。ある程度、そういうことを認識ながら日々の業務に取り組むのと、とにかく目の前のことだけしか考えずに取り組むのでは長期的にビジネスパーソンとしてかなり差が出てくるような気がします。

amazon.co.uk

初めてこちらのアマゾンを使って買い物をしてみました。と言ってもマーケットプレイス(中古)ですが。

こちらのアマゾンだと送料が無料になるのは15ポンド(約3200円)以上だそうで、とりあえず欲しかった本はそこまで到達しなかったのでマーケットプレイスで買いました。

こちらでもマーケットプレイスを探すと1円ならぬ1ペンスのものがあり、今回購入したのも版が古いものでも構わなかったので1ペンス(本体価格)で購入しました。しかし、送料が2.75ポンドほどかかるので、総額は2.76ポンド(約600円)!本体価格の275倍ほどの送料を支払ったことになります。

ただ、(詳しく見ていないのですが)支払いがクレジットカードしかダメなようで、UKでのクレジットカードを持っていないため、日本で使っていたクレジットカードを使いました。アマゾンではデビットカードは使えないのでしょうか。こちらではかなりデビットカードが普及しているのですが。

商品ですが2日くらいで無事到着しました。今後も活用していきたいと思います。

グループのプレゼンが終わりました。ぼくは今のところプレゼンから解放されたのですが、多い人はまだ二つもプレゼンが残っています。

英語がうまく話せないというのはある意味当然なのですが、プレゼンの時に使う決まったフレーズだけでも自然に出てくるようになると、いくらかプレゼンが楽になるんだろう、と思います。enumeration, numbering などの特有な言い回しを早くマスターしたいものです。

それからファイナンシャルタイムズの基本的な読み方とかを教えてもらいました。どのあたりに何が書いてあるとか、言われてみれば大したことではないのですが、知っているかどうかで多少読み方も変わってくると思います。会社に入った直後に、日経新聞の読み方を先輩方に教えて頂いたことを思い出しました。まさにそれのファイナンシャルタイムズ版です。

さらに記事を読みながらそれに関する背景を説明してくれるのはとても勉強になります。いきなり記事を読んでも背景知識がまったくないと、いくら英語力があっても(ぼくの場合、ないのですが、、、)なかなかしんどいと思います。

奥さんも銀行口座を持っていた方が何かと便利なので、その口座開設にバークレイズ銀行に行ってきました。

以前、自分の口座を開いたときに「どうしたら奥さんの口座を開けるのか」を聞いたところ、

「名前と住所が記載された公共料金の請求書があればいい」

とのことでした。

しかし、奥さんの名前が記載された公共料金の請求書というのはなかなかありません。今のところすべての契約はぼくの名義です。ということで、とりあえずひょっとしたら使えるかもしれないと思われる書類群をすべて持って挑戦してみることにしました。

で、行ったわけですが、結果的にはやはりダメでした。請求書系のものはやはり奥さんの名前が載っていないから全部ダメでした。唯一よさげだったのが、国際免許証でした。一度、「これなら大丈夫」と言われ手続きが進むかに見えたのですが、戻ってきて

「日本のものは残念ながら使えません。ポーランドとか、ヨーロッパの国であれば通常は問題ないんだけどね」

とのことでした。うーん、なかなかうまくいかないものです。


次なる作戦としては、国際免許証をUKの免許証に切り替えて、それを持参してみようかと思っているのですが、スムーズに切り替えることができるでしょうか、、、

またもやクラスのメンバー全員参加で、ヨーク(York)に行ってきました。マンチェスターからだと電車で1時間半くらいです。

ヨークには、YORK PASSというパスがあり、それを購入すると30ヶ所くらいのアトラクションすべてに入場できます。1日券で19ポンドほどでした。今回はこれを購入したために、これ以外に入場料等は一切かかりませんでした。

フル活用するなら、9時過ぎ頃にはヨークに到着したほうがよいと思います。ぼくたちは11時ちょっと前くらいに到着したので、けっこうあわただしい一日になってしまいました。



ヨーク駅のプラットフォームです。特に特徴があるわけではないようです。イギリスの大きめの駅はどこもこんな感じだと思います。



左手に城壁が見えますが、駅からすぐのところにいきなり城壁があります。正面に見えるのはヨーク・ミンスターです。



ヨーク・ミンスターです。



内部の様子です。ものすごく大きな空間でした。



お昼はBettysというカフェでサンドイッチを食べました。「今週末にヨークへ行く」と言ったら、オススメのカフェがある、とクラスの先生が教えてくれたところです。



こんなサンドイッチです。ふつうの"イギリスの"サンドイッチでした。



York Riverboat Cruises というクルーズに参加しました。ヨークの歴史から、ウーズ川沿いに建っている建物の説明までしてもらい、約30分程度のクルーズでした。



クルーズの後は、クリフォーズ・タワーに行きました。クルーズの場所から歩いて2分程度でしょうか。



かなりこじんまりしたタワーでしたが、なかなかよい眺めでした。



ヨークキャッスル博物館です。クリフォーズ・タワーのすぐとなりにあります。中でお菓子の説明してくれたおじさんが日本にいたことがあるらしく、時たま日本語を話すのですが、おもしろい人でした。



その後は城壁の上を歩いて駅のほうへ向かいました。



ミルクゲート・バー・博物館です。博物館というか、生首の模型がたくさん飾ってありました。よくわかりません。



York Brewery Tour (ヨークのビール醸造所見学ツアー)です。見学後、1パイントのビールが試飲できました。やはり、ビールは苦手です、、、



このようなものを売ってました。


ヨークは車が通らない道が多いためか、けっこう大道芸人を見つけました。


パントマイム系です。



こちらもパントマイム系でした。



こちらは大道芸人というか、一緒に写真を取るなら1ポンドおくれ、というものです。きちんと確認はしませんでしたが、背が妙に高いのは本当に高いわけではなく、スティルト(みたいなもの?)を履いているのだと思います。


ヨークにいた動物たちです。


ヨークミンスターの外に出ると、お馬さんが歩いていました。



一日で回ろうとするのは時間的にちょっと短いかもしれません。他にも博物館や、ヨークダンジョン(お化け屋敷)などいろいろアトラクションはあるので、2日くらいとっても飽きることなく過ごせる気がします。

楽しい旅でした。

ここマンチェスターでおそばを食べることに成功しました。



チャイナタウンでそばとざるを購入。



これがマンチェスターで食べたざるそばです。



日本出国直前に食べたこのおそば↑にはもちろんかなわないかもしれませんが、それでも満足度はそれなりに高いわけです。


この感動が日本の方にはなかなか伝わらないかもしれませんが、とにかくうれしいわけです。日本のそばがいかにヘルシーであるかを再認識することができます。

今後もここマンチェスターで和食の再現にいろいろと取り組んでいきたいと思います。先日フライヤーも購入したので、とんかつやてんぷらあたりは十分射程圏内にあります。

もちろん、せっかく英国にいるのだから「郷に入っては郷に従え」で、現地人と同じと思われる食生活にすることは不可能ではないかもしれません。しかし、まわりを見回すと太っている方が非常に多いわけです。フィッシュアンドチップスに始まり、とにかく油を多用する料理だったり、強烈に甘いお菓子だったりを食べ続けると、MBA終了時にはとんでもないことになりかねないわけであります。

適度に現地の文化に触れつつも、日本人としての食生活をある程度はキープしていきたいと思います。

今週から2人の先生に教えて頂くようになったのですが、宿題の量が2倍どころか4倍近くになった感じがします。

今週末の課題はリーディングが60ページくらいと、エッセイ、プレゼンの準備、といった感じです。プレゼンも一人でやるのであればある程度やりやすいのですが、グループ(と言っても今回は2人ですが)なので、いろいろ話し合いながら作っていくのは予想以上に時間がかかります。

今のうちからできるだけ慣れておかないと、本番のMBAが始まったらほんと大変なことになりそうな予感がします。

がんばります。

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yokoken

投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。
Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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