2013年2月のエントリー 一覧

持っている物件の屋上に初めて登りました。

こんな感じの景色でした。まわりは低層が多く、なかなかの眺めでした。

okujou.jpg

眺めはともかく、登った理由は、屋上防水工事に関する現場での打ち合わせをするためです。

現在、雨漏りがあるということで、屋上防水工事をする必要があるかどうか、検討しています。雨漏りは原因の特定が難しいらしく、屋上をやり直したとしても、それで雨漏りが止まる保証はないとのこと。非常にやっかいです。

ちなみに、屋上防水工事の見積もりを頂いたところ、約150万円!かなりのお値段です。

悩ましいですね、、、もう少し、いろいろ検討してみたいと思います。

まちがいだらけの大規模修繕
伊藤 洋之輔
4478014833

自宅用でも、投資用でも、区分所有マンションを所有すると、毎月発生する費用としては、管理費、修繕積立金があります。

管理費は、建物の清掃だったり、常駐だったり巡回だったりの管理人さん、などにかかる費用です。

一方、修繕積立金は、建物自体の将来の修繕工事に備えて、積み立てておくお金で、外壁や、屋上、給排水管といった大きなものから、防犯カメラの設置や自転車置き場の整備などの小さめのものまで、あらゆる工事に使われます。

投資用として区分所有マンションを購入する場合は、管理費、修繕積立金は当然考慮に入れて、それでも収支が合うかという計算のもと家賃収入が発生するのでまだいいですが、自宅用として購入した場合、これらの費用が割高に設定されていたりすると、純粋に所有者の方にとっての費用負担が上がるのみということになってしまいます(もちろん投資用でも低いにこしたことはないですが)。

最近、管理費については、別の管理会社から相見積もりを取って、すでに利用している管理会社に対して価格交渉をしたり、場合によっては管理会社を変更したり、といった形で、管理費を下げようという動きが出てきていると思います。マンション管理のコンサルタントという職業の方も現れてきているようです。

一方、本書は、修繕積立金の方に注目しており、長期修繕計画があってその工事をそのまま実行するのがよいかのように思われているかもしれないけど、管理会社の提案を鵜呑みにするのではなく、本当にその工事が必要なのか、きちんと検討する必要がありますよ、ということを指摘しています。

屋上防水工事などは、10年経過したからやりましょうではなく、実際に少し水漏れになったところで、大きな問題に至る可能性は低く、少し水漏れになってから取り組んだところで問題ないでしょう、ということです。

マイホームとしてマンションを購入された方がどのくらいの意識を持って、建物の維持管理に取り組まれているのかわかりませんが、管理組合まかせ、またもし管理組合の理事とかになったとしても、管理会社まかせ、になっていることが多いのが実際のところではないかと思います。というのも、それなりに専門的な知識を持っていなければ、管理会社に「長期修繕計画ではこうなっており、修繕積立金も十分貯まっていますから、この工事をやりましょう」なんて、言われたら、そのままOKということになってしまうのではないかと思います。

修繕積立金は一度払ってしまうと共有の財産になってしまいますが、そうは言っても、もとは自分の大切なお金です。その使い方はきちんと考える必要があるかと思います。無駄な工事をやめれば、現在払っている修繕積立金を半額にするなんてことも、ひょっとしたら可能になるかもしれません。

マイホームとしてマンションを所有されている方、投資用で区分所有マンションを所有されている方、そして、投資用で一棟ものを所有されている方、などの方は、本書を一度は手に取って頂くのがよいと思います。大規模修繕工事を行う業者の方が、マンションの所有者のためにホンネで書かれた、おそらく唯一の本だと思います。

南雲先生の一日一食(ぼくの場合、実践できているのは1.8食くらいのイメージですが)に加えて、スローステップも同時にやり始めました。

スローステップというのは、数年前にNHKのためしてガッテンで紹介されてから注目を集めた健康法で、簡単に言うと踏み台昇降です。

最初は会社帰りに、一駅か、二駅くらい手前でおりて、歩いて帰ってこようとか思っていたのですが、今の時期は寒いし、革靴だとすぐに傷んでしまいそうだし、ということで、一度も実践することなく、会社帰りのウォーキングはなくなりました。

で、家の中で手軽にできて、かつ、うちの場合一戸建てなので階段があるからそれをそのまま使えそうだし、ということで、スローステップを初めてみました。基本的には1日2回、1回あたり10分程度の踏み台昇降運動をするだけです。ステップは20cm程度がよいようで、しんどければもう少し低めでもよいようなのですが、うちの場合、階段でやっているので、問答無用で22cm程度になっています。高さを調整できたりする専用のステップが市販されていますが、かさばるし、階段でいいかなと思い、階段でやり始めました。

具体的なやり方は、ネットでもいろいろ載っていますし、きちんとしたものが欲しければ、以下の本なんかはDVDも付いているので、いいかと思います。ただ、このDVDは普通のペースと、速いペースで、10分間スローステップをやり続けている映像が入っているだけですので、特にやり方のコツとかそういった説明はあまりありませんでした。基本は踏み台昇降をやるのみ、で、右足、左足を交互にやりましょう、ということです。

NHKためしてガッテン ガッテン流の運動法でラク~にやせる、若返る。: 【完全保存版】実践DVD付き (生活シリーズ)
NHK科学・環境番組部
4391632136

南雲先生の一日一食と、スローステップを同時に始め、2週間ほどで体重が5kgくらい落ちました。ダイエットって、こんなに簡単なの?と思いましたが、それまでが少し食べ過ぎだっただけなのかも、とも思います。

ということで、けっこうベルトがゆるくなりました。メタボとか気にされている方は試してみる価値があると思います。

「空腹」が人を健康にする
南雲吉則
4763132024


今年の初めに人間ドックに行ったのですが、そこで内臓脂肪が多いですね、という指摘を受けました。要は、運動不足、かつ食べる量だったり時間だったりをもう少し考えなさい、ということのようです(仕事から帰ってきて、22時とか23時とかに、普通に夕食を食べるな、と)。

人間ドックの結果が出る少し前に、買ってはいたものの、まだ読んでいなかったのが、この南雲先生の本です。結果が出てから、これはやばいなぁ、と思い、早速読んでみました。

基本的には食べる量を減らして空腹状態を作ると、人間の細胞は活性化してよく働くようになり、若々しさ(というか実際に若い状態?)が維持できる、という話です。

一日一食というのはやり過ぎだろう、と思いつつも、南雲先生の考え方は説得力もあり、完全ではないものの、できる範囲で実践してみることにしました。

まずやったのは、


  • 朝食を野菜ジュース1本にしたこと(実際にはコーヒーも飲んでたりしますが、、、)

  • お昼の大盛りを基本的にはやめたこと

  • そして夕飯を食べない時も普通につくったこと(普通に食べるときもあり)


といったことです。

特に、夕食を当初3〜4日ほとんど食べなかっただけで、体重がかなりのペースで落ちていきました。

それから、お腹が空いたときは、全粒粉クッキーをつまむ程度、ということでしたので、以下の全粒粉ビスケットを買ってみました。

大塚製薬 ジェルブレ全粒粉ビスケット25枚入り
B0087Y0Z9M

本の中では具体的な銘柄まで書かれていなかったのですが、ネットで調べてみると、南雲先生はどうやらこれを食べているらしい、ということだったので、買ってみました。ただ、全粒粉クッキー自体、手軽に入手できるものはあまりないようで、あとは明治のマクビティくらいのような気がします。

なぜ全粒粉かというと、動物でも、植物でも、まるごと食べる、ということが重要というのが基本的な考え方になっているからです。

あと、ごぼう茶は少し飲んでみました。初めて飲みましたが、お、ごぼう!、という感じです。

あとはガムを噛んで唾液を出すようにしたり、できるだけコーヒーを控えたり、ということを少しずつやっていこうかなぁ、と思っています。

ということで、内臓脂肪が減っているかはわかりませんが、少なくとも体重は減ってきています。気になっている方は実践してみる価値があると思います。

先週末に管理会社の方から、空室となっていた最後の部屋にも申し込みがあり、審査も通過しました、という連絡を頂きました。

ということで、契約はまだですが、これで久しぶりの完全満室です。ほんと、かなり久しぶりです。

でも、喜びも束の間、今月下旬にはすでに1室退去予定があります。この1室についても、なんとかこの繁忙期中に入って頂き、完全満室のまま今年1年を過ごしたいところです。

ちなみに、一方で、昨年からいろいろ見積もりを取ったりしている工事があり、屋上防水と貯水槽のポンプの交換(もしくは直結化)の工事を行う予定です。かなりの出費を伴う工事、かつ、特に家賃収入のアップにつながるものではない、ということで、費用をできるだけ抑えつつも、きちんと工事をして頂ける業者さんを選んでお願いする予定です。

山あり、谷あり、ですね。

Global MBA Rankings 2013

毎年1月末に発表される、ファイナンシャルタイムズによるMBAランキングである、Global MBA Rankings 2013が発表になりました。

Global MBA Rankings 2013

Global MBA Rankings 2013 (PDF)

われらがマンチェスタービジネススクールは、昨年の31位から29位へアップしておりますが、30位前後で安定しているという意味では特に大きな変化はありません。

今年のMBSのコメントは以下の通りです。どうしてもフルタイムMBAが注目を集めますが、コメントでも触れられている通り、博士課程(DBA)の方では、3年連続世界一位ということになっています。一般的にはあまり注目されていない点かもしれませんが、何気にスゴイことだとは思います。

Manchester Business School rises to world 29 in The Financial Times MBA ranking

Manchester Business School is placed 29th in the world by The Financial Times in its ranking of the world’s leading business schools, published today (Monday 28 January).

This rise means that Manchester’s 18-month full-time MBA programme is now placed 11th in Europe / 10th EU and 5th in the UK, confirming its position as one of the world’s most rewarding programmes. For the third consecutive year The FT also rates Manchester’s Doctoral programme as number one in the world.

The rise in the rankings reflects the excellent salary progression Manchester Business School’s MBAs can achieve three years after completing the programme. According to The FT, they can expect a 111% salary increase and this is echoed in the School’s position as 3rd in the world for alumni achieving their aims.

Professor Michael Luger, Dean of Manchester Business School said: “We're immensely proud of our alumni who have achieved such outstanding career success since leaving us. In a tough economic climate investing in your career progression by taking one of the world’s best MBAs is a crucial decision and return on investment is key.

“Manchester’s programme stretches our MBAs - both intellectually and practically. We invest significantly in the amount of client contact our MBAs experience throughout the 18-month programme, which is designed to ensure the original thinking they learn is applied to solve business challenges in the real world. So it’s gratifying to see The Financial Times recognises that such an intellectually stimulating programme is financially rewarding too.”

The 2013 FT ranking also highlights Manchester’s continuing strengths which have been evident over several years:

15th in the world for international course experience
13th in the world for international mobility

http://www.mbs.ac.uk/about-mbs/news/view/?guid=6352ae9c-734a-466a-9ab1-91e2b431a632

それから、現在フルタイムMBAに参加されている方を中心に、日本語サイトが作成されているそうです。

マンチェスタービジネススクールMBA日本語サイト

以前作成したものもありますが、今後はこちらが中心になっていくと思いますので、リンクだけですがご紹介させて頂きます。


ぼくは Class of 2008 でしたので、卒業してから今年でもう丸5年が経つことになります。マンチェスターMBAではいろいろなことを学びましたが、MBAプログラムに参加していなかった場合と比べると、本当に視野を広げることができたと思います。

この5年間でどれだけ仕事に活かすことができたかわかりませんが、考え方の土台みたいなものは身につけられたのではないかと思います。

また、明日からがんばります。

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yokoken

投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。
Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資やマイホーム購入に興味を持っています。


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