今年の夏に退去された部屋の方から、今頃になって、退去時に精算した内容についておかしいからかなりの部分を返金して欲しい、さもなくば、訴訟も辞さない、といったトーンの連絡が来ました。

こういうケースは今までで初めてです。夜逃げとかはありましたし、退去時に借主負担と貸主負担の割合を一切譲らない、というケースはありましたが、退去して数ヶ月してから、ひっくり返しに来られたのは初めてです。

確かに、退去時に原状回復のうち、クリーニング代を借主負担にするというのは非常にやりづらいご時世にはなってきていますが、契約書で特約として入れており、それに署名しているにもかかわらず、全く無効だくらいな言い方はないんじゃないのか、と個人的には思います。

なんだかなぁ、と思いますが、妥協点を探っていきたいと思います。

大家にとってはやりづらい世の中になりつつあるのかもしれません。