ご存知の方も多いかと思いますが、今年の10月から火災保険契約の見直しが行われます。ということで、契約期間が比較的短いものについてはすべて36年契約で契約し直しました!

大きな変更点は、マンションについては火災保険料が値上げ、契約年限が最長でも10年に、という2点かと思います。以下の記事が参考になるかと思います。

火災保険料2015年10月に一部値上げ! 節約の方法は?

10年超の火災保険が廃止へ。事実上の保険料値上げ!?

では、具体的に値上げ率を確認してみると、東京都のマンションは1割強くらいの値上げです。

【改定率の例(出典:損害保険料率算出機構)】

●M構造(マンション)

  • 東京都:+12.0%
  • 大阪府:+12.0%
  • 北海道:+7.2%
  • 青森県:+16.7%
  • 福岡県:+24.1%

http://allabout.co.jp/gm/gc/444605/


そして、10年超の契約ができなくなるわけですが、実際、長期契約をすると、以下のような形で割安になります。例えば、35年契約をすると、1年契約の35倍ではなく、24.7倍になるので、3割くらい割安になるわけです。

<長期係数の例>

  • 3年:2.7
  • 5年:4.3
  • 10年:8.2
  • 15年:11.85
  • 20年:15.25
  • 25年:18.55
  • 30年:21.45
  • 35年:24.70

(2015年10月以降も、10年までの長期係数は上記と同じです)

http://allabout.co.jp/gm/gc/447112/


ということで、基本的には不動産はあまり売却することを想定していない(一部は売却してしまうかもしれませんが)ということもあり、36年契約で契約し直しました。

ちなみに、解約の時にかなり手数料を取られるのかと思いきや、実際にはほぼ期間按分した残存期間分の保険料がそのまま返ってくるようです(このあたりはけっこう良心的?)。

ということで、火災保険の契約見直しが完了しました。
目先のキャッシュアウトはありますが、やはり費用は割安な方がよいのではないかと思っています。

以上、火災保険の見直しでした。